(カッコいいなぁ)
そう思いながら隣でママ友と2人で飲んでいたら、その彼が話しかけてきました。
やけに日本語うまいなぁと思っていたら、彼はアメリカと日本のハーフで同じ県に住んでいる子で、同じ旅館に泊まっていました。
それから彼と私とママ友の3人で飲んでいたのですが、ママ友が酔い潰れてしまって、部屋に送っていくことになりました。
それで、ママ友も隣の部屋で寝てるし大丈夫だろうと思い、部屋で一緒に彼と飲んでいました。
ほろ酔い気分になった頃、私は彼に家の愚痴を話していました。
その時、彼に「そんなに疲れているんならマッサージしてあげようか」と言われました。
正直、ママ友が一緒にいたので油断していたのもあったと思いますが、心の中では少し期待していたんだと思います。
私はそれを受け入れてしまいました。
私がうつ伏せになると、彼はうなじの方から指圧していきました。
そして、肩甲骨や背中の真ん中、尾てい骨あたりを指圧されたとき、思わず声が出そうになるくらい気持ちよかったです。
正直、その時すでに感じていました。
そしてお尻から足の方へといって、足のツボをマッサージしてくれました。
私はそれで終わりだと思っていたのですが・・・。
「仰向けになって」
そう言われたので仰向けになると、彼は私の目に暖かいタオルを乗せると顔からマッサージをしていきました。
その時、首筋に置かれた指がひんやりと撫でてきて、くすぐったいような、なんとも言えない感覚で、その時点でもう完全に落ちてました。
その後、足の方へいって、下から手を這わせていって太ももをマッサージしてくれました。
もうこの時、下は完全にビチョビチョに濡れていました。
彼は焦らすようにマッサージした後、下着の中に手を入れてきて、指で私のあそこを触り始めました。
この時、もう彼のマッサージというより、愛撫に骨抜きにされていて抵抗する気力も起きず、ただ隣の障子で仕切られた部屋に眠っているママ友が起きないように声をガマンすることだけで精一杯でした。
その後、指と口であそこと胸を責められてイッてしまいました。
そして、彼は私を抱きかかえると自分の泊まってる部屋に連れて行きました。
そして布団に寝かせると私の浴衣と下着を脱がして、自分も脱ぎ始めました。
その時、彼のペニスを初めて見て、その大きさに驚きました。
ハーフとは聞いてましたが、(こんなに違うの?)と思うくらい大きくて逞しいペニスでした。
そして、彼はそれを私のあそこにあてがって先っぽを濡らすと、ゆっくり挿入してきました。