まずはスペックの紹介。

僕(裕之):26歳、身長173cm、体重60kg。
敦美:19歳、身長160cm、大学1年、Bカップ。
顔が小さくて某AV女優に似ている。

PCMAX

当時、僕は独身だったんだけど、彼女が2人居て、そのうちの一人が敦美だった。
3人姉妹の末っ子で、長女は結婚してたんだけど、次女の香苗は彼氏もいない処女だった。

たまたま、特殊無線技士の講習会で香苗と出会った。
会社の業務用無線のために資格が必要だったんだ。
香苗は敦美と違ってちょっとふっくらしてるんだけど、おっぱいが大きくて僕好み!
いつかはエッチしたいなあと思っていました。

ちなみに香苗のスペックは年齢21歳、身長163cm。
体重は教えてくれなかったけど、お姫様抱っこの感じでは55キロくらい。
バストが大きくてEカップの美乳でした。

僕はスキーを小学校1年からやってるんだけど、いつも敦美と一緒にスキーに行っていた(もちろん夜はエッチ三昧)。
敦美に「スキー楽しかったねえ」と言ってたら、香苗が「私もスキーに行きたい!連れて行って」と言うので、3人でスキーに行くことになりました。

当時の僕は結構マニアックな車に乗ってたので、地元の走り屋さんが絡んできました。
車を停めてドアを開けて出ていくと、10台くらいの車に囲まれちゃいました。
でも僕は、当時250人ほどのバイクのチームでリーダーをしていたので若い子との会話には慣れていました。

「この辺でホテルって無い?」

僕がそう聞くと拍子抜けした感じで、「この先5キロほどでラブホテルはあります」と非常に礼儀正しい男の子たちと女の子たちでした。

「あの車に乗るくらいだからモテるんやろな。女の人が二人乗ってる」とか聞こえます。

「君らも事故に気をつけてなあ」

そう言うと整列して見送ってくれました。
しばらく走ったらラブホテルが見つかりました。
チェックインするとすぐにフロントから電話がかかってきて、「3人分の料金を頂きます」と言う。

「じゃあ、布団と枕とタオルとバスタオルもってこい!」

逆に注文をつけるとぶつぶつ言うので、「金欲しいんか、要らんのか?」と怒鳴ると謝りながら全部持ってきました。

最初に敦美をお風呂に入らせて、香苗にチューしました。

香苗「裕之が好きだけど、私と結婚してくれるなら処女をあげる」

僕はまだ結婚する気はなかったので・・・。

「結婚する気はないからエッチしなくていいよ。でもおっぱい触らせて」

おっぱいを全開にしてパフパフを楽しみ、オメコをパンツの上から舐め回しているうちに敦美がお風呂から上がってきちゃいました。
敦美に聞くと香苗はお風呂が長いらしいので、すぐにバスローブを脱がせて全裸にしていきなりベロチューした。

「あん・・・香苗に聞こえちゃう」

少し抵抗しましたが・・・。

「敦美、愛してる」

そう言いながら右手でおっぱいを揉んで、左手でクリトリスを撫で上げると、「私も裕之が好き!」とチンポを握り締めてきました。
まずは敦美にチンポを咥えさせてたっぷりフェラチオさせてから、お返しにクンニしてあげるとそれだけでイッてしまいました。
意識の無い敦美のオメコにチンポを生で挿入して、ピストンしてると敦美が意識を取り戻ました。

「あ~~ん、裕之が好き」と腰を使い始めました。

敦美の腰使いは結構素晴らしくて、僕とのタイミングはバッチリでした。
15分ほどで敦美の中にたっぷりザーメンを注ぎ込んだら、「今日は早い!もっとして」と言われました・・・。

「香苗が出てくるからダメ」

そう言ってバスローブを直させて、ビールを飲んだり3人でカラオケを歌いながら朝の4時頃まで遊んでいたら敦美は寝てしまいました。
そこで香苗を引き寄せてディープキスすると、噛み合わせが悪く、口が全部締まりません。
それをいいことにチンポを強制的に舐めさせて、口内にドクドクと射精して、「飲め」と無理やり飲ませました。

それから30分くらいおっぱいやオメコを舐め回して、十分に濡れたのを確認してから屈曲位で生チンポを少しずつねじ込んでいくと、「痛~い」とずり上がっていきます。
左手で首を抱え込み、ずり上がるのを封印して、そのままピストンを続けたらだんだんと抵抗しなくなりました。
生でそのままスライドを続けていると、香苗が「少し休んでください・・・まだ痛いの」と言う。
チンポを抜いて口に持っていき、「フェラチオしてよ」と、処女の血が付いたチンポを舐めさせて口の中にいっぱい精子を出しました。

スキーを楽しんでから帰ってきてから、香苗が業務用無線のコードを聞いていたので、香苗の業務無線にセットして「裕之だよ」と送信すると、すぐに香苗が「大丈夫?」と言ってきました。
で、僕の携帯を教えて、その日の夕方に会うことになりました。
車で迎えに行って、すぐにラブホテルへGO!
2回目なので痛さはあまりないらしく、快感を感じ始めているみたいでした。
生理を聞くと安全日だったので、その日は3回中出しして家に送っていくと、ちょうど敦美が家から飛び出してきました。
何もなかったかのように香苗に、「お帰り!私はこれから裕之と遊びに行くね」と言って車に乗り込んできました。

「裕之、こないだ香苗とエッチしたでしょ?今日もしてきたの?」

「いや、無線の講習会の仲間と会ってただけだよ」

「そうかなあ~~?」

ちょっと不安げな顔です。

「じゃあ、浮気していない証拠見せて」

そう言うので、すぐにラブホに車を走らせてから4回エッチしたら納得していました。
香苗は妹の敦美に気を使って1ヶ月に1回くらいしか会ってくれませんでしたが、敦美以上にエッチが上手になっていって、毎回中出しで5回以上はエッチするようになっていました。

あるとき、敦美が浮気してるのを香苗が教えてくれました。
その頃、敦美は僕が借りてあげたマンションに一人暮らししてたのです。
電話に盗聴器を仕掛けてテープを聞くと、明らかに大学の学生とエッチトークしています。
電話の内容から浮気相手とエッチして帰ってくる時間帯にマンションで待っているとビックリしていました。

僕が「すぐにエッチしよう」って言うと、「シャワー浴びて来る」と言うので無理やり全部脱がせてオメコを見ると明らかにザーメンが流れ出してきました。

「これは何やねん。いま◯◯とエッチしてきたんやろう」

拭い取ったザーメンを見せながら問い詰めると、「違う、最近オリモノが増えてるねん」と言い逃れします。

「じゃあ、僕が中出ししてもオリモノと変わらんわなあ」

危険日でしたが3回中出ししました。
それからお風呂の天井裏から盗聴キットとカセットテープを取り出して、大学の学生との甘い会話を聞かせてあげました。

「・・・」

声も出せずに目も点になっていました。
残念でしたが、それっきり敦美とは別れました。
香苗とも敦美と別れたので会わないようにしていました。
香苗はすごく会いたがっていましたけどね・・・。

でも、それから6ヶ月ほどして香苗が妊娠してしまいました。
今では僕の嫁さんをしています。
子供も3人生まれて幸せに暮らしています。
敦美とは香苗が妊娠するたびに、香苗が「敦美を呼ぶから敦美とエッチして」と他の子と浮気しないようにしています。
たまに香苗と敦美と3Pを楽しんでいますが、両方それぞれに良い所があってどちらも捨てがたいのです。
敦美も僕の子を2回身籠って、両親には「不倫の子だけど産む」と言い張り、僕は5人の子供たちの生活費を稼ぐために一生懸命働いています(笑)
人生色々ですが、子供は可愛い!
もう少し稼ぎが増えたらもう一人ずつ産ませようかな?