駅に向かう途中で、春美が俺に「ホテルに行こう」と言い出した。
春美は美人ではないけど愛嬌がある感じ。
一度軽く、「俺と付き合う?」みたいなことを言ったらあっさりかわされたことがあったので、渡りに船ってことでホテルに行った。
春美は普段は当時流行っていた森ガールみたいな感じ。
式のドレスで薄っすら予感はしていたけど、脱がせたら凄い巨乳だった。
Eカップくらいはあった。
春美はすごく積極的で、自分からフェラやパイズリをしてくれた。
ゴムを付けようとしたら普段使ってるやつとは違うゴムで、酔ってることもあって上手く付けられなくてモタモタしてたら、春美が「そのままで良いよ」って言ったので生で入れた。
正常位や騎乗位や色んな体位を試して、ムチムチの春美の尻を抱えてバックで突いていたらもう我慢できなくなった。
「中に出して良いよ」って春美が言うから中に出した。
(早く結婚したいって言ってたし、出来婚を狙ってるのかな?)
そう思ったけど、春美は好きだったし、意外にもムチムチした良い体をしていたのでこの体を抱けるなら結婚しても良いかって思った。
だから、「子どもが出来たら責任とるから」って春美に言ったら、春美も「嬉しい」って言っていて、二人でイチャイチャした。
その後、風呂場でお互いに洗いっこしてたら興奮して、もう一回ハメて中出しした。
一旦寝て、翌朝起きたら春美が浮かない表情で、「どうしたの?二日酔い?」って聞いたら、「昨夜のことはあんまり覚えていない・・・」と言っていた。
でも春美の方からホテルに誘ったことは覚えていたので、面倒なことにはならずに済んだ。
俺は裸の春美を目の前にしてもう一発やりたい一心で、「こういう形でのスタートになっちゃったけど、とりあえず付き合ってみようよ」と迫って、躊躇いがちな「YES」をもらった。
YESをもらったけど、すぐ気が変わるかもしれないからホテルを出る前にもう一発やった。
生で入れようとしたら、「ゴムを付けて」って言われた。
「昨日、付けるの失敗して全部ダメにしちゃったけど、そのまま入れたよ」
本当はまだ一個残っていてそれはカバンに入れていたけど嘘ついて生で入れた。
でも「中出しはダメ」って言われたから、ちょっとだけ中に出して、途中で抜いて外に出した。
その後、春美は妊娠することもなく生理が来て、一ヶ月だけ付き合ってくれたけどやっぱりダメで振られた。
生ハメも中出しも最初の夜だけだった。