でも私は基本的にはあまり行き過ぎた変態プレーはNGなので、それ以上のことを求められても断ってきました。
それがいけなかったのかもしれません。
いつの頃からか、週3回会ってたのに週2回、週1回となってしまいました。
(そろそろ終わりなのかな?)と思い始めていた時に彼の携帯をチェックする機会があり、着信履歴やメールをチェックすると、頻繁に同じ人から電話やメールが来ていたのです。
その相手というのは、何回か一緒に遊んだことがある私のバイト先の女の子でした。
メールの内容から、肉体関係もあること、彼女が私と彼が別れることを望んでいることがわかりました。
彼は曖昧な返事しかしていないようでしたが・・・。
私は頭に来て、メールの内容から2人の会う日を調べ、彼女のアパートに乗り込みました。
私の想像した通り、彼はそこにいました。
メール内容や彼の性格、普段の言動から、彼は浮気相手とは金がかからず、人にも見られず、ただエッチを楽しむだけの付き合いを求めるはずなので、きっと彼女の家にいるはずだと踏んだからです。
私が何回かチャイムを鳴らしても出てくる気配がありませんが、微かな物音と話し声が聞こえていたので、しつこく鳴らし続けました。
そしたらなんと彼が腰にバスタオルを巻いた格好でドアを少し開けて、「うるさいなぁ~、どちらさん?」と顔を出し、私を認識するや否や硬直していました。
私はドアを強引に開けて土足で彼女の部屋に乗り込みました。
彼女を殴り飛ばしてやろうと思っていました。
しかしなんとエッチの真っ最中・・・。
彼が裸だったことで安易に想像はできていましたが、さすがに驚きました。
彼女はマングリ返しで縛られていて、顔面シャワーの直後らしく、顔中に彼の精液が飛び散っていました。
彼女は私の顔を見るとすごく驚き、その拍子に鼻にこってりと付いた彼の精液が風船のように膨らんでいました。
私は振り返り、「変態!」と罵って彼をブン殴りました。
彼女はマングリ返しのまま、「え゛っ!?なんで?ちょっとちょっと!!!」と騒いでいましたが、身動き一つ出来ず、とても情けない惨めな姿でした。
「あんた、何してんのよ!人の彼氏と浮気しといて何?この情けない格好!この変態女!!」
彼女のオッパイの周りや下腹部、肛門の周りに集中して赤い痣があることから、彼が丹念に彼女のオッパイやアソコ、アナル舐めをしていたことが一目了然でした。
赤い痣とはキスマークなのです。
いつも私にもキスマークをつけたがる彼なので・・・。
彼女の傍らを見ると、丸まったティッシュの山の上にイチヂク浣腸が2つ。
それも空容器・・・。
彼に今何してたのかと詰め寄ると、彼女を縛って全身舐めてイカせたあとに口でイカせてもらって、浣腸プレーを開始したところということでした。
そういえば、なんとなく彼女が苦しそうな表情で小刻みに震えていました。
そろそろ限界のようでした。
案の定、「トイレ、トイレ」と連呼しだしました。
たぶん、その場で縛られたままビニール袋の中に出す予定だったのでしょうが、私が現れたことで、そんなことも出来なくなり、トイレを懇願し始めたようです。
もちろん、そのまま見守りました。
彼女は数分後、大泣きしながらマングリ返しのまま、大噴射してしまいました。
リビングの壁まで届くほどの大噴射でした。
とにかくすごい爆音で、出た量も半端じゃありませんでした。
そりゃそうです。
メールから分かったことですが、彼女はその日の浣腸プレーのために彼に命令されてウンチを我慢していたようなので・・・。
私は彼女の洋服タンスの中から彼女の服や下着を全て出し、そのウンチの上に放り投げてやりました。
そして彼に気持ちを確かめました。
「彼女に対しては本気?私より彼女のことが好きなの?」と。
「勘違いするなよな、ホント言うと、お前が俺の求めるプレーをさせてくれないことがあるから・・・コイツ、そういうのも全部OKだったから、だから、お前と出来なかったことのはけ口にちょうど良かったから・・・。お前には、あまり無理強いしたくないし。好きだから・・・」
とか言って彼が私を抱き締めようとするので・・・。
「他の女のアソコ舐めた口でキスなんてしないでよね。お風呂で、その汚れを落としてきてよ。この汚い女の変な液とか匂いが付いてるだけでも虫酸が走るから・・・。それにあなたのことも許してるわけじゃないからね!」
彼は私にひたすら謝りながらお風呂に入りました。
しばらく、そこで待っていましたが、なんとなく彼が可哀想になり、私も一緒にお風呂に入り、彼の体を洗ってあげました。
お風呂の中で、彼は私にひたすら謝りながら、奴隷のように私に尽くしてくれました。
時折、リビングから縛られたままの彼女の嗚咽が聞こえてきました。
お風呂から出たときには、もう私も彼のことを許しちゃってました。
それと同時にエッチモードに入っていたため、彼女のベッドを借りて夜まで彼とセックスしまくりました。
彼女はその間ずっとリビングでマングリ返しで縛られたまま泣いていました。
リビングのガラス戸は閉めてありましたが、なんとなく彼女の排泄物の臭いが漂っていました。
それでも彼女に私たちの愛し合っている姿を見せつけたくて、リビングから見える位置にベッドを移動させて彼と抱き合いました。
夕方、お寿司の出前をとり、彼女の部屋にあったワインや色んなお酒を飲みながら彼との出直しお祝いパーティーをしました。
もちろんお寿司代は彼女に出してもらいました。
夕食のあとに5回戦をやることになりました。
私は決心して、「浣腸の余りがあるなら、アナルしてもいいよ」と言いました。
彼は大喜びでリビングに行き、テーブルの上の紙袋の中から3個持ってきました。
いつもは彼に拝み倒された末に渋々OKしている浣腸プレイですが、彼を独占しておきたいという気持ちから大胆になっていたのだと思います。
彼に浣腸をしてもらってから、彼女のお気に入りらしい帽子を持ってきてもらって、それで私の排泄を彼に受け止めてもらいました。
そして彼曰く「これがコイツの勝負パンティだよ」というシルクの下着で、私の肛門を彼に拭いてもらいました。
彼女はリビングからその光景を見つめていました。
悔しそうに泣いていました。
私は彼に頼んで、その帽子を彼女に被らせました。
すごく抵抗しましたが、結局頭から私のウンチを被って半狂乱になっていました。
その後、彼とはアナルも含めて7回戦まで楽しみ、結局彼女の部屋を出たのは深夜2時を回っている頃でした。
その間、リビングは私たちのトイレとして使っていました。
私は浣腸のあとは3回くらいオシッコをしただけですが、彼には彼女の顔の上にウンチをさせました。
彼はすごく恥ずかしがり嫌がりましたが、私の命令には逆らえず、恥ずかしがりながら長ーいのを出していました。
彼の肛門は、やはり彼女のパンティで拭いてあげました。
それも彼女の顔の上で・・・。
お寿司の他にもピザとケーキ、あとラーメンの出前をとりました。
もちろん全部、彼女のおごりで。
それらの残飯も全部リビングに放り込んであげました。
リビングは文字通り惨状でした。
最後に私は彼女の靴を履いてリビングに入り、彼女の顔を踏みつけ、お腹や背中を何回も蹴ってやりました。
彼女は鼻血を出しながら怯えて泣いていました。
彼にも、「お前はただの俺の公衆便所だったんだよ」と彼女に向かって言わせて、顔を踏みつけさせてあげました。
なぜかその時、また彼が勃起し始めたので、そのことを責めると、「なんだか、こういう暴力的なことも興奮するなぁ」だって!
確かに私も彼女を蹴飛ばしているときに興奮してましたが・・・。
以来、私たちはラブラブです。