愛知の山奥にある過疎地の小学校なので、これで職員全員参加です。
内、女性教師は私一人だけでした・・・。
だからとってもモテました。
二泊三日で伊豆半島を1週して帰るという日程でしたが、第一夜からさっそく大宴会。
みんな、揃いの浴衣に着替えて、飲めや歌えの大騒ぎです。
「天野先生、今日は無礼講です。パーッと行きましょう。パーッと・・・」
「静子ちゃん、ぼくの盃も受けてェ」
あちこちから差し出されるお酒をグイグイ飲んでじまった私は、相当酔っぱらっていたみたい。
それで、歌の指名を受けたとき、私『春歌』を歌ってしまったんです。
“ひとつ出たほいのよさほいのほーい、一人娘とやるときにゃ親の許しを得にゃならぬ、よさほいのほーい、よさほいのほーい”
ホイホイと十番まで歌い終わった頃には、ヤンヤの喝采で・・・。
「静子先生とヤルときにゃ、どうすればいいのォ」
「天野先生のオマンコ見たーい」
などと下品な野次が飛び、実際、隣りにいた6年担当M先生(36歳)は私にしなだれかかってきて、オッパイを掴んだりしたんです。
「キャーッ、やめて!」
私は逃げようとしたんですけど、浴衣の裾が足に引っかかって、ドテーンと畳の上に倒れてしまったんですね。
その時、太腿が露出し、穿いていたパンティも見られてしまったんです。
「わぁ・・・静子先生のパンティは、赤い花柄模様だぞ」
「中味も見たいなぁ」
3、4人がドッと私に寄ってきて、そのうちの誰かが、バッと私のパンティを脱がしてしまったんです。
「キャーッ、だめよーっ、見ないでェ」
私は慌てて両手で陰部を覆ったんですが、たちまちその手を撥ね退けられ、3、4人がかりで太腿を広げられてしまったんです。
「わぁ、すげえ・・・。静子先生、子供みてぇに可愛い顔してるくせに、大きいモノ持ってるんだねぇ」
「陰毛もじゃもじゃで、尻にまでびっしょりだ」
「このビラビラが、小陰唇と言うんでしょうね。ニワトリのトサカみたいだけど・・・」
「うん、それから、これがオサネ・・・ここを弄ると、女はヒイヒイ言って感じるんだよね」
私の体はあちこち弄られて、おもちゃにされたみたいなんです。
「おや?露みたいなのが光ってる・・・。先生感じちゃってるみたいだよ。スケベなんだね」
「中のほうの締まり具合は、どうかな・・・?」
誰かが二本の指を膣口深く差し込んできて、グネグネ、グネグネ、いやらしく動かし始めました。
クリトリスも別の先生が摘んだり、擦ったりしているようです。
「い、いや、だめ・・・いけません・・・」
私は腰をくねらし抵抗しましたが、酔っ払っている皆には、それは快感のあまりに悶えるとしか映っていないようです。
「先生、やりたがっているみたいだ。誰か志願者はいないか?」
「ハーイ」
手を上げたのは3年生担当のY先生(30歳)です。
最近、立て続けにお見合いして3回とも断られたと噂になっている教師です。
Y先生は、いきなり浴衣の裾を捲ってトランクスを下ろし、赤黒く滾ったペニスを片手に持ち添え、「ウォーッ」というような声を出して、私の上に乗っかかってきたのです。
「アアーッ・・・」
熱くて硬い亀頭の先が秘裂を探り、しばらく位置を確かめていたみたいですが、そのうちズブーツと奥まで侵入してきたんです。
(これはセクハラなんてもんじゃないわ。完全に強姦じゃないの。訴えてやる・・・ここににいるのは皆、共犯だわ!)
悔し涙が出てきます。
でも、そんなことはお構いなしに、私の体の上でY先生はしきりと腰を振っています。
太い肉棒が私の膣壁を擦りまわり、子宮口をえぐります。
だんだんと快感が高まってきました。
心とは裏腹に肉体が感じてしまうのです。
「うぅ・・・うぅ・・・」
歯を食いしばって耐えているのですが、自然に喘ぎ声が漏れてきます。
「静子先生がヨガりはじめたぞ」
「ヤッてしまった以上、イカせてあげなきゃ悪いよ。Y先生、頑張ってくださいよ」
「ええ、ハア、ハア・・・僕もそう思っとるのだが、ハア・・・この先生のオマンコなかなか上等で、僕のほうが先にイッてしまいそうですわ・・・ハア、ハア・・・」
「ようし!それじゃ、ぼくはオッパイをしゃぶる係になりましょう」
若いO先生は私の乳房にむしゃふりついてきて、乳首をチュウチュウ吸いはじめました。
「わしは、おなごの愛液をすするのが好きでのォ。Y先生、彼女の足をこうあげて尻を持ち上げてくださらんか。そうそう、うーん、美味しそうな愛液が垂れておる」
教頭先生の次に年齢のいったT先生(49歳)はY先生のふぐりを持ち上げて、私の会陰部から肛門にかけて垂れ落ちているラブジュースを、そのぶ厚い唇ですすり始めたんです。
もう、めちゃくちゃです。
(教頭先生は・・・!?)と見ると、少し離れた所で、徳利を股間にぶらさげて『ヨカチン踊り』の真っ最中なんです。
2人の先生が赤い顔をしながら手拍子をとり、ゴマをすっています。
と、突然、教頭先生がこちらに顔を向け・・・。
「ああ、そこで何をしている?」
「生理学の勉強です。生きた教材を使って、人間の交尾における全身的反応の研究とでも申しましょうか・・・ギャハハ」
「ようし、わしにも参加させろ」
教頭先生は酔眼朦朧として、浴衣の前を広げ、徳利のかわりに本物のペニスを手に持ち添えると・・・。
「わしはなあ、おなごとは後ろからしかやらんのじゃ・・・その女を四つん這いにせい!」
私を芸者か何かと間違えているみたいです。
今まで私の体に吸いついたY先生が惜しそうに離れ、みんなが私の体を四つん這いにさせました。
すると教頭はそのまま半立ちのペニスを無理やり押し込み、私のお尻をかかえてピストン運動を始めました。
「うーん、こりゃたまらん・・・締まりのいいオマンコだのう・・・うん、いい、いい、ヒーッ・・・わし、いくぞーッ!」
と情けない声を出しながら、男の精をいっぱい排泄してきたのでした。
後はもうヤリタイ放題の限りです。
フェラチオはさせられる、お尻の穴は犯される・・・。
7人の男の先生が次々と襲いかかってきて私の体をおもちゃにし、欲望を遂げたのです。
あくる日、教頭先生以下7人の先生が平身低頭して謝ってきましたが、私にはどうしても彼らを許す気になれません。