ただそうなってくれればという願望だけでいつも使っています。
その日も変わらず掲示板で女の子を物色。
そこでいつもと違ったのは選ぶ女の子でした。
いつもはとにかく可愛いだったり、スタイルがいいなど、自分には到底似合わない上玉の女の子を選んでいたんですが・・・。
その日は、『ブスです、でぶです。お腹も空いています。それでもいいなら泊めてください』という書き込みの女の子を選びました。
もうとにかくこの手の掲示板で、本当に女の子が泊まってくれるのかをはっきりさせたかったんでしょう。
すぐに返事が返ってきて、トントン拍子に話が進み、近くのファミレスで待ち合わせることになりました。
やはり、ブスにはすぐ会えるみたいです。
ファミレスに着き、コーヒーを飲みながら女の子を待つことに。
初めて会うのに、ブスだとわかっていると緊張もせずに待てました。
すると二人組の女の子が入店。
今どきの綺麗でスタイルの良い女の子を見ながら、(あれだったらいいなぁ~)と思って眺めていました。
そして、スマホに連絡が・・・。
『着きました』
(ん?いつブスが入ってきた?)
『俺も着いてるよ。店の角の所にいるブサメンが俺ね』と返信。
いよいよブス同士が対面します。
と、そこに近づいてきたのは先ほどの綺麗な二人組。
「◯◯さん?」と一人の女の子が。
「は、はい」
もう何がなんだか分かりません。
「ごめんなさい、友達も連れて来ちゃいました」
「そ、それはいいけど、その前にブスでデブの方は?」と俺。
「あ、あーでも書かないと人がいっぱいでうざいんです」と彼女。
そうです。
僕は嬉しい詐欺にあったのです。
そして、そこからしばらく今までにないくらいの緊張に襲われました。
とりあえずご飯をご馳走してやって、「本当に泊まるの?」と聞くと嬉しそうに頷いていました。
その顔が可愛すぎてもう勃起ものです。
食事が終わり、友達を送ってから自宅に向かおうとすると、お酒が入り酔っていたのか、そのもう一人の彼女も泊まりに来ると言い出しました。
こんなチャンスは二度とないとすぐに察した俺は、気が変わらないうちにタクシーを停め、二人を連れて自宅に向かっていた。
そこから二人は一緒にお風呂に入り、大胆にも下着姿で現れた。
一人はスレンダーでTバックがよく似合う感じの体型。
もう一人は程よく脂肪をまとった巨乳。
どちらもエロすぎる体型で完全にぴんこだちでした。
そこからはほとんど逆レイプ。
精子が出なくなるくらい何度も何度もしごかれました。
彼女たちも満足したのか、気持ちよさそうに僕の両脇で寝ています。
話によると、この二人はいつもこうして3Pを楽しんでいるんだそうです。
皆さんもこの手の掲示板を使うときは、ブスを選ぶといいかもしれませんよ。
まぁ僕はそれで本当にブスにしか会えなくなりましたけど。