そして、家の前で「じゃーーね」なんて言ったら、智子が「酔ってるから少し覚ましていけば?」と言うのでお言葉に甘えて彼女の家にあがりました。
一人暮らしの智子の部屋はとても綺麗にしていて、なかなかしっかりしてるなあって思いました。
リビングから見えるベッドを見て、思わずエッチなことを想像してしまいました(笑)
コーヒーを飲みながら他愛もない話をしていると・・・。
「ねー、友達がドラッグ飲んでエッチするととても気持ちいいって言ってたけど本当なの?」
と、突然智子が大胆な質問をするので、一瞬(おいおい何を言うんだ!?)と思いました。
しかし、取り直して・・・。
「もちろん合法ドラッグでしょ?やったことないけどいいらしいね」
なんて言いながらますますエッチの話になっていき、男と女の関係になるにはそう時間はかかりませんでした。
ソファーに一緒に座っていた二人は段々と寄り添っていき、軽いキスを交わし、何度かキスをしていくうちに、舌を絡めながらお互いに洋服を脱がし合いました。
智子が感じてる声が段々と激しくなっていき、僕もその姿に興奮して耳から首筋に優しく舌で舐めていくと、智子は一段と声をあげてきます。
「けんちゃんいい・・・けんちゃんいい・・・」
そう言いながら、お互いに裸になっていました。
そのときに智子が、「あんっ、すごい垂れてる・・・」と言いました。
智子のオマンコから汁が床に垂れていました。
僕もすごい勃起していて、その勃起してるものを智子の手がリズムよくしごいてくれました。
「けんちゃんすごいヌルヌルしてる・・・」
僕もあまりの手こきの上手さに、(相当男としてきたんだろうなぁ)と思った。
激しいキスをしながら智子が、「ベッドに行かない?我慢できない・・・」と言うので抱っこしてベッドに連れていった。
ベッドの上で抱き合いながら激しいキスをし、乳首を優しく舐めると・・・。
「ア~ン!気持ちいい!けんちゃん!」
その声は一気にすごくエッチな声になり、智子の泉の溢れたオマンコに舌をすべらせた途端・・・。
「あーーーん、いい!そこ、いい!けんちゃん上手いの!あー、いい!」
アソコはびしょびしょになって、智子のクリトリスは大きくなっていて、今にも破裂しそうなくらい飛び出ていました。
その飛び出してるクリトリスを何度も責めると外に聞こえるんじゃないかというくらい激しい大きな声になりました。
「けんちゃんイッちゃいそう!すごくいい!狂っちゃいそう!いい!イッちゃうイッちゃう!あーーーあーーーうーーーんんーーあっーーー!あああ!」
と、すごく気持ちいよさそうな声を出してイッてしまいました。
あまりのエクスタシーに智子はしばらく動けなくなり、激しく呼吸をしていました。
そして段々落ち着いてくると・・・。
「けんちゃんって相当女の子泣かしてるでしょ?」
「なんで?」
「だってすごい上手いんだもん。女の子の体わかってるよねー」
そんなこと言われても俺はどう答えていいかわからず、「そうかなあ」しか言えませんでした(笑)
「今度は私の番よ~、けんちゃんはどこが感じるのかなあ~?」
智子はキスしながら段々と下の方に舌をペロペロと滑らし、僕の乳首を下から舐め上げてきます。
思わず僕は声を上げ、体もピクっとしてしまいました。
その反応に気づいた智子は巧みな舌の動きで舐め、僕の反応を楽しんでるようでした。
「どう?いいでしょ?」
「うん。すごい上手いね、舐めるの」
「まだまだもっと気持ちいいことするから・・・」
と、智子は更に言葉では言い表せないほどすごい舌の動きで僕の勃起したものを舐め始めました。
もうすごいの一言で、“こんなフェラは初めて!”という感じです。
(この女の天性の才能だなあ)って思いました。
僕も負けじと指で智子のオマンコを弄り始めたら、段々智子の鼻息が荒くなり、またクリが飛び出してきました。
智子がいやらしい声をドンドン出すので、こっちもフェラとその声でギンギンになってしまい、頭の中がグルグル回って何がなんだかわからない状態の中、智子が勃起した僕のものを智子のビショビショになったおまんこに擦りつけ始めました。
「あーーーん!気持ちいい!あーーーん、いいいいいいれちゃう!」
智子のおまんこにゆっくりと入っていき、お互いにすごい気持ちいい顔をしながら激しいキスを何度も何度もしました。
「ああああーーーん!けんちゃん、なんでこんなに気持ちいいのー!もっと狂わせてー!!!」
智子の目は完全にイッちゃってました。
僕の勃起したものは更に勢いを増し、智子のすごいヌルヌルしてるところを何度も突き、突くたびにすごい締まっていき、本当に二人の体がひとつになっていくのを感じました。
そして二人は激しいキスをしながら、お互いに腰を動かし続けます。
「けんちゃん、すごいエッチうまいね!狂っちゃうよ!」
「ともちゃんこそ、今まで相当男としてきたでしょ!俺も狂っちゃう!」
「じゃあこれからもっと二人で狂っちゃおう、ずっとずっと!」
抱っこしながら激しくキスし、こんな言葉を交わしながら愛し合いました。
そしてついにクライマックスに突入してき、もう言葉にもならないくらいの快感が来て、僕もすごい締まっている智子のおまんこに思いっきり中出ししました。
すごくエッチな顔と、体と、素晴らしいテクニックの持ち主の智子。
愛してるよw