もう何年も童貞です。
しかし、私にも普通の男の部分が残っており、どうしてもセックスしたくなる時があります。
ある時、内緒で女を買いに行きました。
見つかったら、どんな罰が待っているかわかりませんが、その時は3週間もオナニーを禁止され、私の金玉は種汁ではち切れそうで重くて苦しかったのです。
立ちんぼがいる場所を徘徊し、好みの女性を見つけました。
スタイルが良く、胸も大きくて、なによりも美人でした。
(こんな人が本当に売春婦なのか?)というくらいの美人です。
私は声をかけ、二人でホテルに入りました。
何年ぶりのセックスだろうと思い、胸がどきどきしました。
が、しかし・・・。
部屋で裸になった時、私は愕然としました。
その女の股間には隆々としたペニスがついていたのです。
胸はEカップはありそうな巨乳にも関わらず、ペニスは20cmくらいの巨根で、でかい金玉までぶら下がっていました。
女は、足を開いてソファに腰掛け、反り返った巨根を扱きながら笑っていました。
私はその光景を見た時、M男に逆戻りしていました。
女の前に跪き、夢中でペニスをしゃぶりました。
その女は、私の性癖を知っているかのように、私の髪の毛を掴み頭を動かしたり、ペニスで私の頬をピタピタ叩いたりしました。
「私とセックスしたかったの?」
私の頭をグイッと持ち上げ、上から見下ろしながら女は言いました。
「・・・はい・・・」
「女より小さなチンポなのにセックスなんて生意気だわ」
「すみません・・・犯してください・・・」
「ガバガバになるまで犯してあげるわ」
私は四つん這いにされ、アナルにローションを塗られ、巨根で犯されました。
普段ペニバンで犯されているので、すんなりと入ります。
しかもペニバンやバイブと違い、本物のペニスは凄い快感です。
しばらくしてベッドに移り、今度は正常位で犯されながらチンポを扱かれました。
私は3週間も溜まっていたので、すぐに行きそうになりました。
「駄目よ、まだ。早すぎ」
扱いていた手を止められ、今度は激しく腰を使ってきました。
物凄い快感の中で、触ってもいない私のチンポから精液が飛び散りました。