修学旅行で、京都・奈良を見学した後、大阪から夜行船で九州へ渡ったのですが、夜のデッキで憧れのY先生に抱きすくめられ、初めてキスをされました。
船室に戻ってからも、嬉しくて眠れなかった。
卒業して大学生になった半年後、先生から誘われ、ホテルで処女を捧げました。
処女であったことを先生は大変喜んでくれました。
その後、2度、先生に抱かれましたが、私が女の悦びを覚える前に先生が病気になったこともあり、関係は途絶え、私も結婚しました。
突然先生から電話があり、「近くに来たからお茶でも」と。
処女を捧げた先生だけに胸の高鳴りを覚えましたが、「結婚している身だけれど、お茶くらいは」と、迎えに来てくれた先生の車に乗りました。
「旦那さんに可愛がってもらっているかい」
と会うなり、下ネタの話です。
嫌な予感通り、車は街を通り抜け、停まった所はラブホテルの駐車場でした。
「私、結婚しているんですから」と車から降りるのを拒みました。
先生は、「分かった、キスだけ、ね」と私を抱き寄せました。
(キスだけなら・・・)と許しました。
キスから胸への愛撫を繰り返されると、恍惚感に浸り、自分の花園が濡れてくるのが分かりました。
私の様子を見た先生は、「もっと、美由紀を愛したい」とドアを開け、私の手を引きました。
私の身体は抵抗する力を失っていました。
部屋に入ると、先生はキスを繰り返しながら、衣服を剥ぎ取っていき、あっという間に私を一糸纏わぬ姿にしてしまいました。
先生の唇が首筋から乳首、花園をなぞってきた時には、私は悶え声を上げていました。
かつて関係を持った人を身体が覚えているのか、主人に抱かれるときと同じように抵抗無く、私の花園が先生のペニスを欲しがって愛液を滴らせるのでした。
先生に貫かれた時、私は悶えて大声を上げていました。
50代になっているはずの先生でしたが、私を立て続けにアクメに導いてくれました。
死んだようになっている私を抱きかかえ、浴室に運んで、また愛してくれました。
終いには、「もう、許して!」と頼むほど、身体がクタクタになっていました。
先生は、「美由紀のおまんこは名器だね。処女を頂いた時は当然きつかったが、今も中は窮屈だし、襞が絡み付いてくるよ」と恥ずかしいことを言うのです。
しかし、褒められて嬉しかった。
私も先生に、「良かった」と正直な気持ちを伝えました。
主人に悪いと思う一面、不倫という媚薬のためか、先生とのセックスの強烈な悦びは格別でした。
先生とはその後も月に一度くらい、逢瀬を重ね、抱かれています。
最近、先生は二人の関係のマンネリ化を打破するためか、変態気味なのです。
前々回は私を縛って愛したり、前回はアヌスセックスを経験させられました。
先生は50歳を超えているので、若い人のようにセックスは強くなく、2回くらいしか射精しません。
しかし、やはり、年の功でしょうか。
優しく丹念に私を愛してくれ、逢うたびに私は何回もアクメを経験出来るので満足しています。