2人ともAVに出てきそうな艶っぽい感じで、アフターを期待せずにはいられませんでたが、人妻だし妄想だけかと思ったとき、女将さんの太ももがオレにぴったりくっついてきました。
オレが女将さんの太ももに手のひらを置くと、女将さんは重ねてきました。
そのままラブラブ手繋ぎです。
程なく宴会は終わりました。
他の3人は女将さんの了解をもらい、純ちゃんとアフターです。
オレも誘われたのですが、行きませんでした。
オレの頭の中は女将さんとのことでいっぱいでした。
女将さんの旦那さんは旅館の社長ですが、今夜は組合の新年会で帰らないと言っていました。
風呂に入り、部屋で酒を飲みながらエロTVを観てました。
すると、携帯が鳴りました。
女将さんからのLINEです。
さっき交換していたのです。
『今、なにしてますか?純ちゃんとだったら遠慮します』
『部屋で1人!女将さんをずっと考えてました!』
『バカァ!からかわないでください!もう少ししたら行っていいですか?』
『歓迎します』
この展開に小躍りして喜んだ!
10分後、トントンとノックされた。
「開いてます!」
私服の女将さんが缶ビールを持って入ってきた。
オレは真っ裸で浴衣だけ羽織って迎えた。
「来ちゃった!」
軽くキスした。
「えっ!なんで裸?・・・ま、いいか!飲もっ!」
女将さんと飲んで、話をした。
ふっ~と間が空いたところにすかさず唇を塞いだ!
「アッ、ん!ユージさん!急すぎっ!」
また、キスした。
濃厚なキスになった。
舌を絡ませ、唾液が交じりあい、クチュクチュ、ペチャペチャといやらしい音が響く。
長いキスから解放されると、お互いハァハァと荒い息遣い。
それでも、また激しいキスが続いた。
「今日、したくてしたくて・・たまらなかったぁ」
「オレも女将さん見たときから、ずっとこう!」
勃起して反り返るチンポを指差した。
「すてきぃ!」
そう言ってチンポを摩る。
「アタシも脱ぐ!」
オレも女将さんも全裸になった。
オッパイにむしゃぶりついた。
「ァッんァッんァッん・・・ち、ちくび感じるの!お、お願い!・・・イジってぇ~・・噛んでぇ~」
たっぷりの唾液で、ベチャベチャにして舐めまくる。
もう、ダイレクトにおまんこを弄った!
「アウッン!クリちゃん・・・イィ・ッ!」
「ユー・・ッジイィ!イィのぉぉ~~!イクッ!・・・イッ・・クゥゥゥ」
白目を剥いてガチイキした。
「ユージ君のチンポ!スッゴイ!おっきくて、かった~い!気持ちよくしてあげる!」
先っちょをチロチロされると尿道から電流が流れたようにビクッビクッと体が反り返る。
「ユージ君!カワイイ!もっとナメナメしてあげる!」
裏スジからタマタマまで舐め上げる。
ジュボポッポッポッ・・・ジュボジュボジュボジュボと喉奥まで激しいフェラ!
口の中で舌がチンポに絡みつく。
「アッ・・ダメだぁ~明美さん!オレ、イキそう!」
「みぁ~だ(ま~だ)」
「ユージ君!挿れて!熱いまんこに挿れてぇ~」
正常位で挿れる。
「ホントだ!明美さんのまんこ!あっついよぉ~!燃えそうだぁ~」
様々体位を変えて、チンポを突き刺した。
「ダメェ~ダメなのぉ~!勝手に腰が動いちゃうのぉ~!」
アップにしていた髪をほどくと、髪を振り乱し悶えまくる。
「裂けるぅぅ~裂けちゃうぅ~!!・・・もう!どうにでもしてぇ~~~」
「オレもイキたい!」
「いいよぉ~!アタシの膣内(なか)にぶちまけてぇ~~!いっしょにぃ!いっしょにぃ~!ア゛・・・ア゛ア゛ア゛ァ・・・ァァ~~ン」
しばらく動けなかった。
「ビール飲む?」
お互い煽るように飲んだ。
「ユージ君!ステキだったよ!こんなセックス久しぶり!」
「オレも!明美さん、それにしても、声デカっ!」
「今夜はお客さん少ないから大丈夫!」
「・・・もう一回したいなぁ?」
「しよっか?」
内風呂でのぼせる濃厚フェラ!
ふらふらで倒れこんで朝までセックスし、官能的な情事を体験した。
それでも、朝5時に明美さんは仕事に戻っていった。
朝食時、明美さんは何事もなかったかのようにごはんと味噌汁をよそってくれた。
純ちゃんはいなかった。
純ちゃんと一緒だった奴は「ちょっと激しすぎた!ユージさんも来ればよかったのに!」と言ってくれたが、オレもへロへロだった。
結局、全員会社を休んで家に帰りました。