客は俺だけかよって返信メールしていつも虐めていました。
お店行く時も突然だったり、同伴やアフターの誘いもお前とは嫌じゃと言ったり飲みの席でもいつしか言葉で軽く虐めるようになっていて、飲みの席ではヘルプに付く子達に自分の変態プレイの数々をおもしろおかしく話して、ホステスを楽しませていました。
女の子目当てで飲みに通っていたわけではないので上客だったと思います。
3年前に担当の子が店を移ってからは付き合い程度でたまに移った先に飲みに行ったりしたが、その内仕事も景気が悪くなり銀座から足が遠のいていました。
その子から1年ぶりにメールが突然きました。
『銀座からあがりました。今は自分でショップを始めました。近くに寄った時は遊びにきてね』って内容。
『おめでとう実業家か、凄いね。経営面で相談があったらいつでも相談してね。近くに行く機会があったら寄ります』
そう返信メールして、そんなやり取りも忘れかけてた1ヶ月後。
また彼女からメールが・・・。
『相談があるので会えませんか?』って。
たまたま暇だったので、『今日ならいいよ』ってことで、彼女のお店まで1時間かけて行きました。
彼女に会いに行く途中の電車で、(資金繰りの相談か?)なんて考えながら向かっていました。
俺は頭の中で、お金の相談からどう逃げるか言い訳を考えているうちに彼女の店に到着しました。
お店に入ると彼女が笑顔で、「お久しぶり」って近寄ってきました。
夜の顔しか知らない俺は昼間の彼女を見るのも初めてで、夜の時よりも健康的な美人なお姉さんになっていてドギマギしてしまいました。
夜の7時頃なので飲みながら話をすることになり、ショップの近くのしゃぶしゃぶ屋に入りました。
食事も終盤に近づき、なかなか本題らしい話もしてこないので、僕の方から「話って何?」と切り出しました。
普段はテキパキとはっきり物を言う彼女が、表情が変わり、言い出しにくそうにモゾモゾしてしまいました。
俺は間髪入れずに、「コラッ!はっきり言えよ」って少し強い口調で言うと、目に涙を浮かべながら「てつおさんは変態ですよね?調教して欲しいんだけど」って言ってきました。
100%借金の話か何かだと思っていた俺の方が動揺して、飲んでた酒のグラスを倒してしまいました。
俺は「アホッ!変態でも動揺するわい」と言って二人で笑いました。
彼女も言い出せずにいたことを言ったのと笑えたことで明るい表情になり、この告白までの経緯を話してくれました。
もともと彼女の性癖にはM願望があり、俺が銀座でさんざん変態話をしていたのを聞いていて妄想に浸っていたそうです。
俺の軽い明るめの虐めも心地よかったらしく、もうその頃から俺に調教してもらいたかったらしいですが、俺がアフターなどを断ってたせいもあって実現しなかったそうです。
俺はなるほどって思い後悔したけど、(仕事も順調でお金のかからない女になっている今の彼女から調教を始められる方がいいや)って心の中で思いながらニタついてしまいました。
こうなれば遠慮はいらない状態なので、早速ホテルに行くことになり、ホテル街の近くのアダルトショップに彼女と入って、「自分で虐めて欲しい道具を選べ」と軽くプレイ開始しを実行。
彼女の選んだ物は、ロープ4本、バイブ、ローター2個、ローション、バラ鞭、電マ、アナルバイブ、アナルストッパー、アナルバルーン、手錠、アイマスク、浣腸器でした。
俺は早速彼女に、「その浣腸器は小さい、一番デカいのにしろって」とレジでダメ出しして、大きい浣腸器と交換させに行かせました。
お店の人も苦笑いしてた。
彼女も動揺してて、なかなか順調な滑り出しで調教スタートすることができました。
ホテルに入っても落ち着かない彼女に、俺は「自分で脱げ」と命令!
「えーっ」と言いながらも脱いでいく彼女を見てチンコはギンギンでした。
もともと巨乳だと知っていましたが、スレンダーな華奢な体にGカップは見事なものです。
AVの世界の子でしかいないようなプロポーションに思わず興奮してしまって、どうしてなのか俺は彼女の体を褒めるつもりが「変態女の体してるね」って言ってしまいました。
すると彼女は、「嬉しい、今まで付き合った男の人は奇麗とかエロい体としか言わなかった」と俺の一言に感動していました。
俺は服を着たままで、彼女は裸のままでお風呂の湯が張るまでの間、彼女の経験談を聞き出してみたが、SMとか調教はしたことがないと言ってました。
妄想オナニーがどうも日課らしいです。
俺は、最初が肝心だと思って今日のプランを考えながら色々探りを入れてみると、オナニーはアナルオナニーだということが判明。
相当の変態だということが判ってしまいました。
俺の方がついて行けるか心配なくらいに彼女は知識豊富です。
湯船にお湯が張ったのでお風呂に入ることになり、俺の服を彼女に脱がしてもらい、半立ちの洗っていないチンポに挨拶をさせました。
お風呂の中で彼女に俺の体や頭を洗ってもらいました。
お礼に彼女の背中を洗ってる時にオシッコをいきなりかけてあげるとビックリした表情をしたが、自ら小便の出ているチンポをお口に咥えるではありませんか。
(こりゃ相当の変態だわ・・・)って思いながらも嬉しかったです。
「俺の奴隷になるには剃らなければならないよ」と言って、彼女の下の毛もツルツルに剃り上げました。
彼女のアナルはオナニーでなれているせいか指2本は軽く飲み込みます。
浣腸器で浣腸を5回行ない、腸内が綺麗になったところでコンビニから買ってきたデカプリン2個をアナルに注入。
アナルストッパーをしてお風呂からあがりベッドに向かいました。
巨乳を強調した縛りを施し、俺が下になり俺の顔面に跨がってもらって剃り上げたマンコを舐めたり、ローターを2個入れて電マでクリを刺激。
あっと言う間に昇天した彼女はアナルストッパーを飛ばし、けたたましい音と共に俺の体に疑似ウンコ(プリン)を放出。
プリンを垂れ流しながら俺の顔の上で潮吹きながらガクガク震え、昇天して崩れ落ちました。
余韻に浸っている彼女に、「俺の体についているプリンを舐めろ」と命令。
喜びの涙を浮かべながらペロペロと30分くらい一生懸命奉仕している顔がとても可愛くて、思わず意味もなく俺は「お前は俺の性奴隷として合格」と言いました。
彼女は涙を流しながら「嬉しいです。ありがとうございます」と本気で感謝していました。
ベッドはグシャグシャなので風呂場に移動し、彼女を丁寧に洗いながら俺は「どうだった?」と質問。
彼女は「こんな風に潮吹きながらイッたのは生まれて初めてです」と満足した表情で話してます。
(よく考えてみればチンポを一度も使わなかったなあ・・・)
そう思いながらこの後のプレイ再開のプランを考えていました。
プリンで汚れた部屋ではプレイする気にもなれないので、ホテルを出て彼女のマンションに行くことにしました。
ホテルから彼女のマンションまで歩いていく途中、彼女はノーパンノーブラで胸をきつく縛ったままで服(ワンピ)を着させました。
ただでさえ目立つ胸が更に強調され、ロープで縛られてることが服の上からでもわかるような格好でした。
歩く時は俺の腕にしがみついて、胸を隠すようにべったりと寄り添ってきます。
道行く人も不釣り合いなカップルと映るようでジロジロと視線が来ます。
彼女も視線を意識しているみたいで、小さな声で「すごく興奮する」と言ってます。
(こいつ露出もいけるな)と判ってしまったので、予定変更して彼女のマンションの近くの小さな公園で調教再開することにしました。
公園には俺らしかいなかったが、いつでも誰かが来そうな気配もする公園。
ベンチに俺は座り、俺の前で彼女をしゃがませてフェラをさせました。
実践が足りていないみたいであまり上手なフェラではなかったので、俺は「上に跨がって自分でアナルにチンポ入れろ」と命令しました。
彼女は首を振りながら、「できないアナルでエッチやったことない、オマンコじゃダメ?ダメ?」と言っていたが、俺は「ダメ、やんなかったら部屋まで裸で歩かすよ」と追い込みをかけました。
渋々了解した彼女は俺に跨がり、一生懸命アナルに入れようとしてチンポを握りながらローション使って頑張ってました。
5分くらい格闘の末、彼女が「はぁ~っ」と声を上げ、同時にアナルにチンポが飲み込まれました。
アナルにチンポを咥えたまま俺にしがみついて動きません。
俺がケツを抱えて腰を動かすと、彼女は「ゆっくり、ゆっくり」と言いますが、無視してガンガン突きます。
やがて彼女は「あっ、・・・あっ」と言いながら感じ始めました。
(こいつ本当にアナル初めてか?)
そう思いながらも、公園であることを忘れたかのように責め立てました。
興奮してきて彼女のワンピを頭からスルッと脱がして裸にして腰を振ると、彼女が大きな声で「イク、イクッー。アナルでイッちゃう」と言いながら昇天。
同時に俺も彼女のアナルに中出しをして果てました。
アナルにチンポ刺したままの状態でしばらくベンチで二人で抱き合い、余韻に浸りながらキスしていると何か物音がしました。
誰かに覗かれていたようで、慌てて服を着させて公園から逃げて彼女のマンションまで猛ダッシュしました。
彼女のマンション部屋に着き、ゆったりしながら二人でノーマルでエッチして寝ました。
翌日の土曜の朝、下半身がもぞもぞするので見ると彼女がお目覚めフェラをしてました。
気持ちよく目覚めることができたのですが、スイッチが入ってしまい、彼女を裸にし部屋の外扉の前でフェラさせ後ろからガンガン突きまくってお目覚めの一発をプレゼントしてあげました。
彼女は、「今日と明日休むから」とアルバイトに伝え、「自分のショップに顔出してくる」と言って出掛けていきました。
彼女が出かけている間、昨日の夜のことを思い出しながら彼女の部屋を色々調べました。
しかし、彼氏がいそうでもないし、昨日買った玩具以外は見当たらないし、本当に調教初めてなのかと証拠を探そうとしましたがわかりませんでした。
(脱糞しながら潮吹いたり、初アナルでイクことなんてあるのか?)という疑いは拭えませんでした。
それから土曜日の昼間から日曜日の夕方まで、彼女の部屋や野外で調教三昧でした。
彼女が当初考えてたプレイとはだいぶ違ったみたいだけど、想像していなかったプレイ内容に相当満足したみたいで、帰りには「本当に奴隷にしてくれる?」とか、マンションの合鍵までくれたり、「3日間ありがとうございました」とまで言われる始末で、今考えても彼女の思考回路が理解できないでいます。
今もプレイは続いており、調教2ヶ月目に突入しています。
今度の金曜日の夜にも会う予定になっています。
「浣腸と剃毛は自分でしときな」って言ってありますが、ちゃんと俺と会う時は剃毛も浣腸もして待っています。
俺はハードなプレイを好まない知能派(?)の変態なので、たぶん彼女が考えている変態プレイとは違ったみたいだけど、体の相性は抜群で変態プレイの内容の意外性にも彼女は相当ハマってしまったみたいです。
俺も43歳にしてこんな女と付き合えるとは思ってもいませんでした。
どう伝えて良いかわからないが、こんなに体の相性が合うことがわかるのも初めてだし、変態度合いも近いし、スタイルいいし、奇麗だし、若いし(28歳)、お金かからないし、良いことづくしです。
でも俺の今の恐怖は、彼女から結婚を迫られたりしないかだけです。
最近は俺の子供作っても良いよなんて言うからなぁ・・・。
「一生愛人でもいいよ」って言うから、俺は「お前は俺の性奴隷だ」と言い返してはいるものの、積極的な彼女に恐怖を覚えています。