当時、私には彼氏がいて、エッチなことにも興味を持ってはいましたが、なかなか怖くて先へ進めずにいました。
そんな夏休み、ついに壁を越えます。
両親が母の実家へ帰省している際のこと。
帰り道に、廃墟になった学校があります。
そこは地元の学生の悪仲間の溜まり場にもなっているのですが、上の姉が『そこで肝試しをするから』とメールを送ってきたので家を出ました。
夜9時頃、指定された教室のそばへ行くと男の笑い声と女の喘ぎ声が・・・。
声は指定の部屋から聞こえました。
恐る恐る覗くと、そこは乱交パーティの会場。
パーティの主役は、上の姉と言わんばかり。
上の姉は狂ったようにフェラ、両手に反り立ったおチンチン。
男の上で自ら腰を振り、喘いでいる。
下の姉は、テーブルの上にうつ伏せでバックで挿入。
姉の女友達も、あちこちでハメられていました。
テレビにはAVが流されて、それを見ながらオナニーする男も・・・。
私は驚いてしまって、呆然として立っていると、男に見つかり、「妹ちゃんはっけーん」と言われこっちへ来ました。
私は逃げようとしましたが、背後からも掴まれ、逃げ切れず、引きずられ、服を裂かれ、下着を剥ぎ取られ、まだ準備も整わないアソコに躊躇なく入ってきました。
「あーいいわー、処女・・・。その表情興奮する!」
そう言って私の胸を揉み、乳首を舐め、甘噛み・・・。
しかし、悲しい気持ちがじょじょに快感に思えてくるんです。
下の姉の元カレがこの仲間のリーダーだったことは知っていました。
度々、姉は仲間と4P、5Pとかしてたそうです。
挿入されながら、リーダーに口説かれました。
拒むと椅子や机に体を固定され、挿入、中出し、挿入、中出し、電マでイかされ、潮を吹き、また挿入、中出し、潮を吹き、気絶、泡をふき、また挿入されて・・・。
そんなことが一晩中続きました。
一旦眠りについて目覚めると、部屋中にザーメン、私の体は嫌な臭いでベタベタ・・・。
(気持ち悪い・・・)
とりあえず、そのままの格好で洗面所に行くと、リーダーの男が来て、後ろから腰周りを触ってきて、おチンチンを擦ってきて、そのまま挿入・・・。
私も狂っていたのかもしれません。
2人で濃厚なキスを交わすと、男とそのままセックス。
ここまで来ると、想像するだけで気持ちよく、気付けば自ら誘っていました。
女6人と男19人の乱交パーティは2日間続きました。