30歳童貞の僕の絶頂体験をお話しします。

仕事で生の女性と話す機会が数週間に1回程度。
そんな僕でも、そろそろ風俗に行って童貞は捨てないまでも、女性の身体を知っておかなくてはと思い、初風俗でもハードルの低いマッサージのお店を選びました。

PCMAX
すぐにPCで京都の風俗を調べました。
さすがに風俗で童貞を失うのには心理的に抵抗もあって、マッサージをしながら最後にはヌイてくれるお店にしたんです。

2chの風俗スレで興味を持ったお店に電話して、大丈夫そうなところを選びました。
そのお店は障害者や外国人の方でも遊べるお店ということで懐の広さを感じました。
30年間、女性と手も握ったことがないくらいピュアな自分。
公衆トイレでアソコに不備がないかを確認し、興奮を抑えながら初めてなのでこの時が1番ドキドキでした。

指定の待ち合わせ場所へ。
自分の好みにぴったりの女の子が来ました。

「今日はありがとうございまぁーす」

可愛い声で胸を揺らせながら近づいてきました。
自分はテンションが上がってしまい、「触っていい??」といきなり聞いてしまいました。
だが本心であったのは確かだ。

嬢は驚いた顔していて、「もう~エッチなんだから~」と言って返してくれました。

僕としては失敗したかなと思っていたので、彼女の切り返しに安心しました。
と同時に優しさも感じました。

ホテルに入ると、「シャワー浴びましょうね」と声をかけてくれて、僕の着ている服を全て脱がしてくれました。

「ガッチガチね!」

嬉しそうにチャックを下ろして息子とご対面。
もう僕のアソコはギンギンに硬くなっていました。
その時点で暴発寸前でした。
その娘はサワっと僕のアソコに触れた瞬間に出てしまい、その娘に顔射をしてしまいました。

「あ~もう出ちゃって~」

と、そんな不躾な僕を許してくれました。

「童貞?」って聞いてきました。

童貞なので恥ずかしかったですが、正直に答えました。
素直に話すと、「お店のルールの範囲内で最高に気持ちよくしてあげるね」と言ってくれました。
それからは夢見心地でプレイのことをあまり覚えていないというか、とにかく全てリードしてくれるので、僕みたいな何も知らない童貞野郎でも安心して利用できました。
僕の絶頂体験はあの娘の何でも許してくれる母性に包まれていたあの時間全てでした。
ホテルから出た後は、あの娘が僕の天使に思えるくらいでした。

正直風俗初体験だったから、これが普通なのか最高なのか分からなかったが、自分の中では天国のような心地と天使様との幸せな時間でした。

(またあの娘と会いたいなあ~)と思う日々ですね。

あれから性感エステにハマって、自分のオナニーにも取り入れているくらいです。
性感帯って進化するものなんですね。
今では身体のそこら中を触るだけで、今までは何も反応しなかった部分が気持ち良く感じられるようになりました。
僕みたいな人間でもそうなれたんで、皆さんも今まで以上に感じやすい身体になるために性感エステに行って開発されてみたらいいと思いますよ。