客観的には大してエロい話でもないんだが、思春期補正もあり、今までで一番興奮した、気持ちよかった出来事です。
中学一年生の冬、一つ下の従妹が遊びに来て、自室で一緒にいた時の話です。

PCMAX

俺はこたつにうつ伏せになって漫画を読んでいて、従妹は正面のソファで漫画を読んでいた。
しばらくは平和な時が過ぎたが、数分後、何を思ったのか従妹は漫画を読みながら、ソファの上に寝そべるみたいに両足を乗せて、足を崩した。
水色のスカートが捲れあがって、純白パンツがちらちら見えている。
新しく買ってきた漫画だからまだ読み終わってなかったんだが、一瞬で漫画の続きなんてどうでもよくなって、漫画で目線を隠しながらパンチラを凝視。
オナニー覚えたての身としてはムラムラしてたまらなくなり、こたつの中に深く潜り込み、ゆっくり腰を沈めて、押しつけて床オナ。
今までのオナネタは少年漫画のちょいエロシーンくらいであり、リアルで女の子のパンツを見ることはまず無かったのでめちゃめちゃ興奮。

それにパンチラしているのは可愛い従妹ちゃん。

まあ可愛いって意識しだしたのは性に目覚めた一年前くらいからである。
激しく動かすどころか、ほぼ床に押しつけてるだけなのに、パンチラ効果で秒速で射精しそうになるちんこ。
だがズボンとパンツを穿いている以上、そのまま射精するわけにもいかない。
仕方ないので、腰をちょっと動かしては止めてを繰り返しながら寸止め生殺し状態。
従妹は健気にも漫画を読み耽っているようで、こちらの視線を意識していない様子・・・。
もはや漫画のページを捲るふりすらしないでパンチラを楽しむことに集中した。
従妹が足を少し動かすたびにスカートが捲れたり戻ったりして、それでも常にパンチラし続けている様子は、たまらなくいやらしかった。

寸止めを繰り返し、いつの間にかちんこからは先走りが出てぬるぬるになってた。
そんな状況を知ってか知らずか(いや知ってたらビビるけども)、従妹は両膝を立てて、ソファの上で体育座りの姿勢になった。
クロッチまで見えて、こうなるとパンチラと言うよりはパンモロだし、ソファに埋まるむちっとしたお尻のラインもたまらない。
ちょうど床にグリグリとちんこを押しつけて快楽を貪っているところに、不意打ち気味の体育座りがトドメを刺した。
ここでついに寸止めちんこは我慢の限界を迎え、射精。
ちんこがびくびくするより先に、おしっこ漏らすみたいにドロドロッと大量の精液が溢れてきて、その後でびくんびくん。

気持ちよすぎて、射精しながら「うっ、うっ・・・」とか声が出た。

すぐに自分のパンツとズボンがぐちょぐちょになっていくのがわかった。
射精している間、キモイ呻き声を出しながら遠慮なしでガン見したが、まったく気にしないで漫画を読んでる従妹。
従妹は男兄弟いないし、自分のパンチラが思春期男子のおかずになっているなんて思わないのだろう。

射精が終わってからも少しの間は余韻を楽しんでいたが、冷静になってきて、ヤバイと思った。
股間に感じる感触からして、パンツとズボンはお漏らししたみたいになっている。

(どうしたものか・・・)と悩むも、解決策は一つだった。

正直もう熱くてこたつから出たいが、このままこたつの中で乾かすしかない。
しばらくこのままでいるしかないので、漫画の続きを読みだした。
ふと顔を上げると、従妹は体育座りはやめていたが、まだパンチラしていた。

せっかくパンチラしているのだから見なければ勿体ない。
漫画はいつでも読めるがパンチラは今この瞬間しか見られない。

そんなわけでパンツを見せつけているような従妹にまたムラムラしてきて、こたつの中で腰を動かして、床オナを再開する。
一発出したおかげで多少は落ち着いていて、さっきは寸止めで押しつけるだけだったが、今度は擦りつけて普通にオナニーできた。
従妹の体育座りで吐き出した精液がべちゃべちゃしていて少し気持ち悪いが、慣れればそれもまた気持ちいい。
漫画雑誌で目線が合わないので、今度は上半身を出して体を反らし、スカートの中に顔を突っ込む勢いで近づいて堪能した。
すぐ気持ちよくなってきて、至近距離で純白パンツを鑑賞する背徳感に震えながら、本日2発目の射精。
ゼロ距離パンツで興奮したせいか、また結構びくんびくんして精液を吐き出すちんこ。
乾かすどころか追いザーメン。
あとで見たらこたつ布団まで染みてた。

真冬なのに汗びっしょり、そしてぐったり・・・。

(今度こそ漫画の続きでも読むかー)

と、目線を落とすものの、休憩もそこそこに、どうしても目線はパンツへ。
そしてパンツを見ていると、やはりちんこを床に擦りつけたくなってくる。
もうオナニー中毒者である。
パンチラが見え続ける限り、ちんこを擦るのはやめられそうになかった。

しかし二度も出しているから射精まではいかなそうだ。
だらだらと床にちんこを擦りつけていると、ソファの上で従妹が伸びをした。
スカートがずり上がってパンツが思いっきり見えた。
それがトリガーになって、一気に快感が高まってくる。
そのまま腰を激しく振って、本日3発目の射精。
ちんこはビクンビクンして、精液がほんのちょろっとだけ出たのが感覚でわかった。
なにもかも全部出し切って放心状態。

だが脱力する間もなく・・・。

「あー!」

急に従妹に声をかけられて心臓止まるかと思った。

(さすがにパンツ見ながら射精したのバレたか?)

そう思って固まっていたら・・・。

「汗びっしょりだよ、こたつで寝ちゃったんでしょ、だめだよー」みたいなことを言った。

ぼやんとしていて正確なセリフは定かではないが、ともかく従妹ちゃんは漫画に全集中していて、こちらのことなど意識の外だったらしい。

『いや、まったく寝てないどころか、汗びっしょりなのは従妹ちゃんのパンチラパンモロに欲情してオナニーしてたからで、3発も射精しました、気持ちよかったです』

などと、そんな事は言えるはずもなく、ただ、「おー」と気のない返事をした。
気のない返事というか、もうなんか精魂尽き果てていた。

とりあえず俺のパンツ覗きにも、オナニーにも何も触れられなかったので一安心。
こちらの思いをよそに、従妹は爽やかな笑顔で立ち上がり、漫画雑誌を本棚に戻して部屋から去っていった。
従妹が去ったソファを虚脱状態で見つめながら、白昼夢のような時間を回想した。
今思えば、制限時間(?)内に3回も楽しめてよかった。

なお、その後、自分のズボンとパンツはティッシュで拭いて、脱水しそうになりながらこたつで乾かした。
この出来事があまりに衝撃的だったため、大人になってからも可愛い系女子の白パンチラでやたら興奮する性癖が植えつけられてしまった。
罪作りな従妹である。
でも本当に気持ちよかったので感謝しかない。