そんな夫婦が今年から嫁の家族と同居することとなった。
嫁の両親が離婚し、嫁の母親と同居していた姉が我が家に来ることに。
普段からたまに泊まりにきていたため、特に抵抗は無かった。
何より、嫁姉と一緒に暮らせることにドキドキしていた。
嫁姉は31歳なのだがモデルみたいに綺麗。
実際にバイトでモデルの仕事もやっている。
子供の頃から不細工でいじめられてきた嫁とは正反対の美人。
言い寄ってくる男は多数いるようだが、未だに独身。
ストーカーにあったことも多々あり。
もちろん俺の周りには今までこのレベルの美人は存在したことは無い。
俺からすれば別次元の人だ。
こんな美人とひとつ屋根の下で生活できることが、唯一不細工な嫁に感謝していることだ。
しかし、同居して3ヶ月ほど経ったが特に何もない。
当初は間違いでも起きないかと期待していたが、実際は何も起きない。
もちろん、些細な特権は利用している。
滅多にないが、家に誰もいない時には嫁姉の部屋に入り込む。
下着を引っ張り出し、臭いを嗅いだり、舐めたり、身に着けたり・・・。
嫁姉の下着を上下自分に装着して、嫁姉の布団に潜りこみ、枕や布団の臭いを嗅ぎながらオナニーをする。
発射した精子は下着の股の部分やブラの乳首が当たる部分に擦り付け、綺麗に下着入れに戻す。
また、風呂は嫁姉に先に入ってもらうように心掛けている。
理由は予想されているとは思いますが、使用済みの下着を楽しめる唯一のチャンスだから。
家の洗濯機は脱衣所にあるため、脱いでから時間もあまり経っていない下着を堂々と風呂場に持ちこみオナニーが可能なのです。
ただ一つ問題なのが、嫁の家族の習慣なのか、脱いだパンツはすぐに水洗いしてしまうのです。
せっかくの、味、臭い、ぬくもりが台無しです。
しかし嫁姉は2回に1度くらいは洗わず、そのまま洗濯機に入れてくれるのです。
その時の感動は伝えきれません。
脱ぎたての嫁姉のパンツは、いつも薄黄色いライン(5cmくらい)が付いています。
おしっことは違い、何かが固まったようなカピカピした感じのものです。
風呂場にパンツを持ち込み、まず割れ目の部分の匂いを嗅ぎます。
何とも言えない女性の匂いが鼻を刺激します。
その時にはもう俺のアソコはビンビンです。
ゆっくりしごきます。
次に味を堪能します。
まずパンツを顔に被り(変態仮面のイメージで)、口元にカピカピの部分が来るようにセットします。
そして後はゆっくり舐めあげるだけ。
手はアソコをしごき続けてます。
舐め続けていると、カピカピしていた部分が溶けるかのように、ゆるくなっていきます。
だんだんネチョネチョになり、味は薄っすら塩味。
まるでクンニをしている気になってくる。
よく味わって、フィニッシュは顔からパンツを外し、パンツの股に発射。
たまらない・・・。
異常なくらいザーメンがパンツの割れ目部分に降り注ぐ。
グチャグチャになった嫁姉のパンツを洗濯機の中に投げ入れ、何も無かったかのように風呂に浸かる。
口の中の嫁姉の味を最後まで堪能しながら・・・。
他には嫁姉の飲みかけのペットボトルの口部を舐め回したり、中身を一度口に含み、再度戻して嫁姉が飲むところを見て興奮したりしています。
また、嫁姉が生理の時にはもちろんトイレの中で使用済みのナプキンでオナニーしたり、使用したタンポンの殻みたいな物を口に含んでオナニーもしたこともあります。
しかし、それ以上のことは一切ありませんでした。
嫁姉と2人きりになることもないし、オナニーの現場に遭遇なんていう美味しい事件も全く起こりません。
盗撮みたいなことも考えたけど、バレた時のリスクを考えると怖くてできません。
しかしある日、未だかつてない最大のチャンスが訪れました。
嫁と子供が幼稚園のイベントで泊まりがけのキャンプへ行くことに。
さらにその日、嫁母は友達と温泉旅行へ。
そうなると家には俺と嫁姉のみ。
その話を聞いた時、家族たちの手前では冷静に装ってはいたが、頭の中は興奮状態でした。
色々と作戦を考えていました。
そして当日、早朝から嫁、息子、嫁母はキャンプ地の温泉へ出かけて行きました。
残った嫁姉は俺に、「今日の夕飯はお互い外で済ませてくれば良いよね?」と。
俺は少し残念だったが、「うん。そうだね」と答えて出社しました。
その日は会社でも仕事が手につかず、ネットで『睡眠薬』とか『レイプ』など検索。
ありがちだけど、飲み物に睡眠薬を混ぜて、眠ったところをいたずらしようと考えていました。
帰宅したのは20時前。
食事はカップラーメンで済まし、嫁姉の帰宅をリビングで待つ。
嫁姉はいつも20時半から21時くらいに帰宅する。
たまに嫁姉が飲んでいる酎ハイを一緒に買ってきたので、それに睡眠薬を混ぜる予定。
待つこと1時間。
帰ってくる気配無し。
さらに待つこと1時間。
まだ帰らず。
いつもならチャンスとばかりに嫁姉の部屋でオナニーしまくっているとこだが、本日は我慢。
そして23時過ぎた頃、ようやく帰宅した。
嫁姉は友達と食事をしていたらしい。
帰宅後嫁姉はすぐに風呂に行った。
普段は覗きでも考えるところだが、今回は大きな計画が後ろに控えていたので近づきもしなかった。
風呂から出た嫁姉は、いつも頭にタオルを巻いて、冷蔵庫に飲み物を取りに来る。
その行動を利用して、嫁姉が飲み物を取りに来た時に買って来ておいた酎ハイを勧める。
その際には怪しまれないように、自分のコップにはすでに注いでおき、缶に入っている方を渡す。
もちろん睡眠導入剤を多めに投入。
それさえ上手くいけば、作戦は成功したようなもの。
嫁姉が風呂から出た様子。
ドキドキしながら嫁姉を待つ。
ようやく嫁姉がリビングに登場。
嫁姉「今日はあったかいね~」
俺「そうだね。夏みたいだったよ」
どうでも良い会話。
そして嫁姉は冷蔵庫へ向かう。
今しかない!!
「いつもの酎ハイあるけど、半分飲みます?」
我ながらすごく自然に言えた。
嫁姉「ホント!ありがとう!!」
俺から缶を受け取った。
嫁姉はそれをコップに移し、ゴクゴク飲んでいた。
俺は心の中でガッツポーズをしていた。
そして姉嫁は、「ごちそうさま!おやすみ」と言い、自分の部屋へ入っていった。
後は時間が過ぎるのを待つだけ。
その時にはもう俺のアソコはビンビンだった。
寝付くまでに30分、深い眠りにつくまでに30分、安全を考えてさらに30分。
1時間30分経過し、時間は夜中の2時過ぎ。
明日も仕事なので早く寝なくてはいけなかったが、このチャンスは見逃せなかった。
そして遂に作戦実行。
心臓がバクバクいっている。
嫁姉の部屋の扉をゆっくり開ける。
真っ暗な中、スースーと寝息だけが聞こえてくる。
よく寝ているようだ。
通常は2錠でいい睡眠導入剤を4錠入れたのが効いたのかもしれない。
ベッドの前に座り気持ちを落ち着かせる。
まずやること。
それはおっぱい。
巨乳ではないが、形の良さそうなおっぱいを見たい、揉みたい、舐めたい。
それが第一目標だった。
ゆっくりと慎重に布団を捲った。
嫁姉は横を向き寝ていた。
さらに慎重にパジャマのボタンを上から外していく。
何とか外し終えた。
パジャマを捲る。
すると予想より大きく、きれいなおっぱいが飛び出してきた。
Bカップのくせに垂れてる嫁とは大違い。
なんとも理想的なおっぱい。
もう興奮しすぎて頭がクラクラしていました。
姉妹でこの差は一体何なんだろうと、ホントに疑問に思った。
そしてゆっくりおっぱいに手を伸ばす。
乳房の下の方からゆっくり持ちあげる。
(最高だー!!)
思わず叫びたくなった。
優しく揉んでみた。
なんとも言えない柔らかさ。
次は乳首舐めに挑戦。
心臓がバクバクいってる。
舌を伸ばし、ゆっくり乳首に近づける。
そしてゆっくり舐めあげる。
(あ~、美味しい~!!)
心から思った。
今度は乳首全体を口に含んでみる。
カプッ。
ゆっくり舌を動かし、味を堪能する。
あの超美人の嫁姉の乳首に吸い付いていると思うと、それだけで発射しそうだった。
しばらくおっぱいを堪能したので、次はオマンコ。
ゆっくりとパジャマのズボンを下ろすと清潔感漂う薄い水色のパンツが出てきた。
(このパンツの中のオマンコを早く舐め回したい!!)
もうそれしか頭に無かった。
その時には睡眠導入剤が効いて、もう起きないだろうと勝手に思っていた。
しかしそれが大きな間違いだった・・・。
勢いに任せて、パンツを脱がそうと手を掛けたその時だった。
嫁姉の大きな眼がパッと開いた。
そして、「何っ?!嫌ッ!!」と足の裏で思い切り俺の鼻頭を蹴り付けた。
俺はベッドから転げ落ち、鼻からは血が噴き出した。
嫁姉の踵が思い切り俺の鼻にヒットしたのだ。
嫁姉は状況を理解したようで、「ちょっと何してんの!!変態!!!」と罵声を浴びせながら慌ててパジャマのボタンを留めている。
普通ならそこから無理矢理レイプに持ちこむパターンなのかもしれないが、俺はそれどころではなく、死にそうなくらいの激痛に苦しんでいた。
後で病院に行ったら鼻骨骨折だった。
俺は痛さを必死に堪えながら、「ごめんなさい!悪気は無いんです!!」的なことを叫んでいたが、姉嫁は「ふざけないで!!最低!!」と言い放ち、パジャマのままバッグを掴んで家を出て行った。
家に取り残された俺は、地獄のような激痛と、この後のことを考えながら眠れずにいた。
嫁姉の携帯に何度も電話したが、全く出てはくれなかった。
結局、一睡も出来ず朝を迎えた。
朝、鏡を見ると鼻が2倍くらいに腫れあがっていた。
会社に電話をし、階段で転んだということにして、午前中は病院に行った。
午後から出社したが、仕事が手につくわけがない。
1日中、携帯に着信がないか気になっていた。
しかしその日は1度も着信はなかった。
(もしかしたら嫁姉は黙っていてくれるかも・・・)
そんな淡い期待を胸に恐る恐る自宅へと帰った。
自宅へ着くと、そこに嫁と息子、姉嫁の姿はなかった。
そこにいたのは嫁母のみ。
リビングでテレビを観ていた。
俺は「ただいま」と恐る恐る一言。
嫁母は何も言わずテレビを消し、「◯◯さん、少しいい?」と真剣な表情。
俺は、(終わった・・・)と直感した。
嫁母はおっとりとしたタイプではなく、物事をはっきりさせるタイプ。
普段、厳しいことも言うが、真面目を装っていた俺には優しく接してくれていた。
しかし、その日は違った。
リビングの椅子に2人で座ると・・・。
嫁母「何のことかわかるわよね?」
俺「えっ?というと・・・」
嫁母「とぼけなくてもいいの。あなたの意見を聞くつもりはないから率直に言います」
俺は何も言えなかった。
嫁母「あなたは最低です。今回の件で姉妹の関係にも影響が出るかもしれません。あの子達の親としてあなたを許せません」
そう言うと嫁母は、「とにかく今週中に弁護士から連絡しますので」と言い放ち、家を出て行きました。
いつもは賑やかだった自宅は静まり返っていました。
2日後、弁護士から連絡が来ました。
案の定、離婚・親権・養育費・慰謝料などの話で、そういうことに無知な俺は嫁側の言い成りでした。
嫁姉のおっぱいをしゃぶってしまったことが、こんな大事に・・・。
後悔しながら辛い人生を歩み続けています。