調教したのは、小6の時に二人で通ってた学習塾の女性の先生。
30代後半で、きれいで優しくて、特に私たち二人を可愛がってくれました。
「二人で泊まりにおいで」
そう言われて、親も許可してくれたから、金、土で一泊のお泊りさせていただいたその晩に、調教されました。
お風呂上がりに、裸のままでいるように言われ、「嫌だ」って言ったら急に怖い顔に・・・。
細い鞭のような棒を片手に大きな声で叱れれて、チャコと泣きべそかきながら言うことを聞きました。
先生から全身を触られ、一番恥ずかしいところも指で押し広げられ、広げられた所を先生が舐めたときは、本当にびっくりしたけど、その30分後には、先生の同じ所を舐めさせられていました。
先生の身体を口でご奉仕させられた後、チャコと二人でお互いを舐めるように命じられました。
初めは私がチャコを・・・。
先生から両足首をいっぱいに広げて縛られたチャコ。
すすり泣くながら私の舌を受け入れたけど、先生から教えられた通り、敏感なところを舌の先で突くようにすると、チャコの息が荒くなってきました。
しゃくりあげながら、「ゆるして、ゆるして・・・」って言ってるのを聞いて、(チャコ、可愛い・・・)て思ってしまいました。
一旦そう思ってしまうと、反対に私がチャコから舐めてもらう時は、恥ずかしさはあるけど、最初からすごく気持ちが良いことが分かったの。
「チャコ、チャコ・・・」って名前を呼び続けた記憶があります。
その日から1週間、恥ずかしくてお互い顔を見れなかったけど・・・。
また塾の授業が終わった後、先生から呼ばれて、皆が帰った教室で裸になって舐め合いさせられてからは、もう一心同体って感じになっちゃいました。
学校の行き帰りは手を繋いで、学校の中でも他の子が居ない時にキスしたり・・・。
先生も私たちの仲が進むのを喜んでくれて、色々なテクニックを教えてくれました。
先生は2年後にお仕事の都合で引っ越してしまったけど、今でもメールで連絡しあってます。
チャコとは同じ大学に進んで同棲中。
ただ、二人ともずっとレズだけでいようとは思っていません。
出来れば、お互い結婚して家庭を持ちながらも、夫公認で今の関係を続けることが望みです。