その後、彼女からの連絡を待っていたが、一週間くらいは音沙汰が無かった。

(試験に落ちたかな?)

そう思っていたところにメールが届き、『奥様に会って欲しい』と書かれていた。

PCMAX

『合格したということですか?』と尋ねると、『私はそう思い奥様に報告しました。後は奥様がどう判断されるかです』という答え。

『それでまずは私を含めて三人でお会いしたいです』

彼女がそう言うので了解したら、『昼間に時間が取れる日はありますか?』とのこと。

『明後日なら取れると思います』と答えると、『それでは明後日の13時に◯◯の立体駐車場に来てください。そこで待ち合わせて私の車の中で話しましょう』と言ってきたのだ。

(奥様が誰かに見られるのを恐れているのだろう)

そう理解し、向こうの言うことに従うことにしたのである。
明後日の13時に指定された立体駐車場で待っていると、私の目の前を彼女の赤い車が通り過ぎ、隣のブロックで止まった。
車を降りて近づくと運転席の窓が開き、彼女が顔を出して、「奥様は後部座席に乗っておられます、あなたも乗ってください」と言った。
後部座席のドアを開け乗り込むと、サングラスを掛けた30代後半と思われる女性が座っていて、俺を見てから頭を下げた。

「初めまして六兵衛と申します」

サイトでのニックネームで挨拶をし、「よろしくお願いします」と言うと、奥様も「よろしくお願いします」と返してくれた。
そして、サングラスを外して顔を見せてくれたが、長い髪を少しカールした綺麗な女性で、いかにもお金持ちの奥様という雰囲気を醸し出していた。

「すみませんがここでしばらく話をしてもらって、奥様が了解されればホテルの方へご案内します」

運転席にいた彼女にそう言われ、奥様の質問に答えたが、俺が質問しようとすると運転席の彼女がストップをかけた。
少し気になる点はあったが、(こんな奥様を抱けるなら・・・)と思い、ここは妥協することにした。
和やかな雰囲気を崩さずに話したのが良かったのか、奥様も時々笑っていたし、気に入ってくれた様子。
運転席の彼女が奥様を見て、「どうしますか?」というような表情をしたら、奥様が頷いたので彼女はエンジンをかけ、「それではホテルの方へご案内します」と言って車を発進させた。
それで、「ありがとうございます」と頭を下げると、奥様も頷くようにして軽く頭を下げた。

ホテルは予約してあったようで、彼女が案内して部屋の前まで来た。

彼女は「それではごゆっくり」と言ってから、「私は車の中に居ますので、何かあれば電話してください」と言って戻っていった。

奥様と二人で部屋に入ると、まずは「コーヒーでもいかがですか?」と言って準備しようとしたが、奥様が「いえ、結構です」と言うので、(すぐに抱かれたいのかな?)と思い、「じゃあ、そこへ座ってください」と言ってソファーに座らせた。

(お金持ちの奥様だろうと、バツ1の普通の女性だろうと、俺にとっては一緒のことだ!)

そう覚悟を決め、いつものように自分の趣向に沿って始めることに。
横に座ると手を握り、「緊張していますか?」と聞き、肩に手を掛けて抱き寄せると唇を重ねた。
一度唇を離して顔を見ると、目を瞑り、うっとりした表情の奥様。
それで何度か唇を吸ったが、最後の方は奥様の方から舌を差し入れてきた。
積極的な姿勢に嬉しくなり、俺の方も舌を差し入れベロベロし合った。
止めようとしても、更に唇を求めてきた奥様。

(ひょっとすると相当な好き者かも・・・)

キスしながらスカートの中に手を入れ、下着の上からアソコを触るともう湿っている感じがあり、そのまま手を滑り込ませて直接マンコに触れた。
思った通りに濡れ濡れ状態。
そんな事をしても奥様は拒否するどころか、自ら足を開いて受け入れていた。
それで奥様の前に移動すると、両足をソファーの上に持ち上げてM字開脚。
マンコに食い込んだ状態の下着が丸見えになった。

「私はこんな事をするのが好きなんです」

「エッチなんですね!」

「嫌いですか、こういうの?」

「嫌いではありません・・・イヤラシイし、好きかもです」

そう言って、少し顔を赤らめた奥様。

「なら続けましょう!」

そう言って顔を近づけ、匂いを嗅ぎ、下着の上からキスすると、「嫌ですわ~、匂いなど嗅いで・・・」と言ったが、顔を見ると笑っているし満更でもない様子。
マンコの所を擦りながらキスし、「おっぱい見せてください」とお願いすると、「脱がせてください」とのこと。
それで、M字開脚させたままブラウスを脱がせると、高級そうなブラジャーに包まれた豊かな乳房が。

「素敵なブラだし、おっぱいも大きいですね~」

「大きいのがお好きですか?」

「もちろん、男はみんなそうですよ!」

そう答えると、妖しげな目で見つめながら「外してください」と奥様。
手を背中に回し、ホックを外してブラジャーを取り去ると、やや乳輪が大きめで、白い肌に青い血管が浮かんでいるエロい乳房が目の前に。
その乳房を嬉しそうに両手で触っている俺を見て、「満足できる大きさかしら?」と聞いてきた奥様。

「素晴らしいですよ!柔らかいし大きさ的にも自分好みです」と答えると、「そう、良かったわ!」と言って喜んだ。

それから、左の乳首を口に含み舌で転がすと、「ああ~~」と喘ぎ声。
敏感そうなので、左右の乳首を交互に舐めてから、片方の乳房を鷲掴みしておっぱいを飲むような感じでベロベロすると、「あ~~!いい~~!あ~~!」と、更に激しく喘ぎだした。

次に、下着を脱がせてまたM字開脚させようとしたが、「あなたも脱いでください」と言うので、着ていた服を脱ぎパンツ一枚に。
チンポはもうビンビン状態で、パンツの中心部は帆を張ったように膨らんでいた。
それを見た奥様は、目を丸くして嬉しそうにニヤリと笑った。

「脱がせて下さい」

そうリクエストすると、手を伸ばしてパンツを掴み引き下げようとしたが、チンポが引っ掛かり上手く下がらない。
それでも強引に引き下ろすと、奥様の目の前でチンポが弾け出て反り返った。

「わ~!凄~い!」と言って見つめたままの奥様・・・。

「彼女から聞いていたけど、本当に大きいですね~」

そう言って、一度俺の顔に視線を移してからまた反り返っているチンポに見入った。
そして、スカートも脱いで裸になると、「ベッドへ行きましょう」と誘う奥様。
移動するとベッドの上に座り込んだが、チンポから目を離そうとしない。
それで、ベッドの上に立ったまま、「良かったら触ってください」と言って、俺は奥様の目の前にチンポを差し出した。
すると、手を伸ばして両手で握った奥様は、“よしよし”する感じで擦りながら、「凄~い!」と言って喜んでいた。
それから奥様は、亀頭の先端から出ているガマン汁を指で触ってから舌先でペロペロ。
そして、ニヤリとしてから一気に咥え込みフェラしだしたのだ。
洗っていないチンポを咥えてくれるとは思わなかったが、上流家庭の奥様がイヤラシイ音を立てながらフェラしている光景は、めったに見られるものではない。
イラマチオも考えたが、嫌われたら困るので我慢した。
腰を下ろして寝そべっても、奥様はチンポを離そうとしないで上になったままフェラし続けた。

「お尻をこっちに向けてください」

そう言うと、身体を回して俺を跨ぎ、大きな尻をこちらに向けた奥様。

「恥ずかしいです」などと言って躊躇すると思ったが、男にマンコやアナルを見られることに戸惑いは無いらしい。

奥様のマンコは縦長で、クリトリスやビラビラは小さく、陰毛は綺麗に処理されていた。
アナルは貫通された気配が無かったが、上流家庭の奥様でもウンコはするようで、トイレットペーパーの小さな切れ端がくっ付いていた。
マンコを指で広げながら舌先でクリトリスをチョロチョロし、全体をベロベロとクンニしてから人差し指をマンコに突っ込みグニュグニュ。
すると、堪らないのかチンポを口に含んだまま喘げ、顔をこちらに向けて何か言いたそう。
どうやら、入れて欲しくなった様子。
それで、コンドームを手渡すと自分で装着し、向こうを向いたまま騎乗位で入れ込んでしまった。
そして、「あ~!気持ちいい~!」と言いながら、股間を擦り付けるように動かしていた。

しばらくは好きなようにさせていたが、身体を起こすと奥様を四つん這いにさせ、俺は後ろから大きな尻に股間を打ち付けた。
すると奥様は、「あ~!す、凄~い!大っきい!当たってる、当たってる~!」と言いながらよがっていた。
どうやら、チンポが子宮に当たっていて、それがなんとも言えない快感のようである。
そのまま何度も何度も打ち付けていると、両手で支えきれなくなったのか、顔をベッドに押し付け、尻だけ持ち上げた状態で快感に耐えていた。
そして、俺が発射してから抜き取ると、ベッドに伏せたままじっとしていた。

処理してからしばらく寝そべっていると、「凄かった~・・・いつもこんなに凄いんですか?」と聞いてきた。
頷きながら、「もう一度くらいしても良いですが、どうしますか?」と逆に聞いた俺。
すると奥様は恥ずかしそうにしながらも軽く頷いたので、フェラで大きくしてもらってから正常位で入れ込んだが、途中で二回ほど昇天したようで、最後は抜き取ってもしばらくは身体をピクピクさせていた。

それから、お互いにシャワーを浴びて着替え、部屋を出て駐車場に向かった。
車に乗り込み、待ち合わせ場所まで送ってもらった。
降りる時に、「次もお会いできると思っていいのでしょうか?」と聞くと、運転していた彼女が奥様と顔を見合わせてから、「その時はまたこちらから連絡しますので」と答えた。
連絡先を教えてくれないので、こちらとしてはまた奥様がエッチしたくなるのを待つしかなかったが、手応えはあったので必ず連絡してくると思っている。