その時は、まさかそのお嬢さんの母親と男女の関係になるとは夢にも思っていませんでした。
しばらくしてから、私と妻と息子の三人で、お嬢さんの家へ挨拶に行ったのですが、向こうの両親は年の差婚だったらしく、父親は私より10歳上の65歳で、奥さんの方は50歳になったばかりとのこと。
ただ、奥さんはスタイルも良く、40代半ばくらいにしか見えない美人さんで、妖しげな色香を漂わせていましたね。
私は自営業で事務所を構えていたのですが、そんな奥さんから「近くまで来たのでお邪魔してもよろしいですか?」と事務所に電話があったのは、それから二週間後のこと。
(お邪魔しようと思うなら、まずは自宅の方だろう?)
そう思いましたが、昼間は自宅には誰も居ないし、向こうの家からは事務所の方が近かったので、それ以上は深く考えなかった。
奥さんがやって来たのは昼前でした。
それで、近くのレストランでランチを食べながら話をすることに。
息子たちのことを話してから話題を変え、「優しそうなご主人ですね」と言ってみました。
「外面だけですよ~、自分中心の人ですし、それにもう年ですから元気が無くて・・・私のことは構ってもくれません」
そう言って奥さんは嘆いていました。
どうやら夜のことにも不満がありそうな感じ。
奥さんは見た目にも元気そうだし、フェロモンたっぷりで、まだまだエッチしたい盛りのご様子。
挨拶に行った時にもそうでしたが、自信があるのか胸が強調される格好をしていて、私は食事しながらそこばかり見ていました。
奥さんの方も気付いていたはずです。
その日は、「またいつでも来てください」と言って別れましたが、正直言って、(こんな奥さんを抱ける旦那は幸せ者だ)と思いましたよ。
それから教えていた携帯が鳴ったのは、一週間後の夕方でした。
友人と食事する約束だったのですが、その友人に急用が出来たとかで、「一人で近くの駅にいるから、予定が無ければ先日のランチのお礼をさせてください」とのこと。
(こっちの都合を考えない人だな~)
そう思いつつも、家内に「取引先の人から飲みに誘われた」と嘘をつき、奥さんが待っている駅へ。
駅前で待っていた奥さんは胸の谷間が見える格好をしていて、ドキッとしてしまいました。
「急にお誘いしてごめんなさいね」
「いえ構いませんよ・・・どこ行きましょうかね?」
「お酒が飲める所がいいかも」
「そうですね~、じゃあ、あっちへ行きましょうか・・・」
そう言って、個室がある和食の店へ連れて行きました。
向かい合って座りましたが、胸の谷間が気になって仕方ありません。
それは奥さんも分かっていて、わざと前のめりになったりして私の気を引いていました。
その日は始めから結構際どい話をすることに。
「奥様が羨ましいわ~、こんな素敵な方と一緒にいられて」
「いやいや、とんでもありません」
「結構おモテになられたでしょう?」
「奥さんの方こそお綺麗ですし、色んな男から声をかけられたんじゃ?」
「それほどでも・・・」
「どうしたらそんなに若くいられるんですか?」
「いつも恋しているからですよ」
「恋してる?・・・それじゃあ今も誰かに恋しているんですか?」
「そうですよ!」
「誰に恋しているんですか?」
「さあ、誰でしょう?」
そう言って、意味深な笑いを浮かべて箸を動かす奥さん。
酒が進み、トイレに行って戻ってくると、奥さんは私の隣に座ってお酌し始めました。
話の途中で私の腿の上に手を置いたり、腕を組んで胸を押し付けたりと挑発する奥さん。
そんな奥さんの化粧の匂いや温もりを感じて、アソコはすでにムズムズ状態。
奥さんが寄りかかって来た時、息がかかるほどの距離に顔があり、堪らずキスしてしまいました。
すると、「嬉しい」と言って、腕を取りながら私の肩に顔を伏せた奥さん。
私が「もう出ましょうか?」と聞くと、奥さんは「少し酔ったみたいだから事務所で休憩させてください」と答えました。
それで支払いを済ませ、腕を組んでくる奥さんと事務所の方へ。
事務所に着き、ソファーに座らせるとスカートが少し捲れ、50歳とは思えない綺麗な大腿が見えて欲情を誘います。
横に座り、「大丈夫ですか?」と奥さんの肩を抱いて顔を上げさせると、濡れた瞳で見つめてきたので、きつく抱き締め、唇を重ねました。
すると、奥さんの方から何度も舌を絡ませてきます。
キスしながら、気になっていた胸の膨らみを服の上から揉んだ私。
それだけで酒を飲んでいるのに関わらず、私のアレはビンビンになっていました。
それに気付き、ズボンの上から大きさを測るように擦る奥さん。
そして奥さんの上着とインナーを脱がし、黒いブラジャーを外すと、豊かで柔らかな乳房がこぼれ落ちました。
熟女感たっぷりなおっぱい・・・特に乳首は乳輪が大きくてエロさ満点。
それを右手で揉みながら、奥さんが発する妖しげな色香の中で左の乳首をチュパチュパ。
微かに喘ぎ声を上げながらも、私のズボンのベルトを外し、パンツからアレを取り出して左手で擦る奥さん。
私も負けじと、スカートの中に手を入れクリトリスを探して刺激しました。
耳元で「気持ちいいですか?」と聞くとコクンと頷き、喘ぎながらも濡れた瞳で見つめてきます。
「シミが出来るほどマンコは濡れているんじゃ?」
そう聞くと泣きそうな顔で「うん」と言ってから、「もっとして!」と唇が動いたので、指を二本入れ込んで激しく手マン。
すると、「ああああ~~っ!」と叫び、身体を仰け反らせてイッてしまいました。
愛撫するのをちょっと待っていると、「イッちゃった!」と奥さん。
そして、「あなたも気持ち良くしてあげる」と言って身体を起こすと、私のズボンとパンツを脱がせ、アレを両手で握り優しい手つきで亀頭の部分を摩り始めました。
「大っきい~!・・・奥さんが羨ましいわ~」
「どうです、奥さんの物にしたいですか?」
「したい!したいです!」
「いいですよ!」
私がそう言うと、嬉しそうな顔をして亀頭付近を舌先で何度もペロペロしてから、口に咥えてフェラし始めました。
フェラされながら、奥さんの髪を掻き揚げたりしてその横顔を見つめる私。
「代わりましょう」と、今度は私がクンニしてあげることに。
奥さんのマンコはビショビショで、大陰唇辺りまで濡れて光っています。
まずは、股関節付近から大陰唇にかけてペロペロし、クリトリスを舌先でチョロチョロ。
そして、ビラビラから肉ヒダまでクンニしてあげました。
「入れて欲しいですか?」
そう聞くと、またまた泣きそうな顔で頷きます。
「入れて欲しければ、跨がって自分で入れなさい」と、ちょっと意地悪してみました。
一度立ち上がるとソファーの上に乗ってから、私の目の前でマンコに差し入れた奥さん。
下着は脱いでいますが、スカートは捲し上げただけの状態で、自分で腰を前後に揺らして気持ちよさそうに喘ぎます。
そして、奥さんが腰を上下に動かし始めると、Eカップはあろうかと思える乳房が、目の前で激しく揺れ動いて興奮です。
途中から奥さんをソファーの上に横向きに寝かせ、片足を持ち上げて肩に担ぎ、そのまま挿入して激しく突いた私。
知り合って間もない人妻が悶える姿は堪りませんね。
それから、四つん這いにしてバックから攻め、思い切り打ち付けて昇天させました。
グッタリと倒れ込んだ奥さん・・・マンコからは私が放出したザーメンが垂れ落ちています。
そんな奥さんを、無理やり起き上がらせた私・・・。
息を乱している奥さんの口の中に、アレを突っ込みました。
奥さんがどう思ったか分かりませんが、“そんな事をしても、きっとまた私に抱かれに来る”と確信していたのです。
その日はそれで別れましたが、案の定、しばらくしてまた私に抱かれにやって来た奥さん。
今度はホテルに行き、たっぷりと可愛がってあげました。