田舎から東京の大学に進学するために上京して、一人暮らしをするようになった。
俺が住む街は、大学に行くにはちょっと電車が不便な場所だけど、家賃も安くて、少し寂れた商店街もあって住むには便利な場所だった。
一ヶ月もすると一人暮らしにも慣れてきた。

PCMAX
自炊するために近くの商店街に行き、スーパーや八百屋で買い物をしていたんだが、少し寂れた商店街には不釣り合いのクレープ屋さんがあった。
外装は若者向けに明るい色をしているが、40代くらいの太ったおばさんがエプロンをして一人でお店を切り盛りしていた。
ほんと普通のオバちゃんって感じで、クレープ屋よりも八百屋の女将の方が似合っている風貌をしていた。
店は学校帰りの学生達や子連れの若いママさん達が買っていて、そこそこお客は来ていた。
実は俺は甘党なので、ちょくちょく買い物帰りにクレープを注文していたんだが、人懐っこいクレープ屋のおばさんで、客が俺しかいない時などは親しげに話しかけてきた。

「大学生なの?」
「ちゃんとご飯食べる?」

クレープ屋さんをやっているのに、「甘いものばっかり食べてたら病気になっちゃうわよ!」など色々お節介を焼いてくれる。

一人暮らしを初めて一ヶ月くらいで、大学にもまだそこまで親しくない友人が数人いるだけで孤独だった俺にはおばさんのお節介が嬉しかった。
ついつい足繁く通い、おばさんとどんどん仲良くなり、軽口を叩くようになっていった。
それでお互いのことを話して、俺はおばさんのことも詳しくなっていった。
クレープ屋さんのおばさんは結婚していて、旦那さんは普通にサラリーマンをしているらしい。
もともとはここでおばさんの両親が和菓子屋をしていたんだけど、売れなくなり、そして両親が他界。
本当は締めるつもりだったけど、おばさんは昔から洋菓子屋さんになるのが夢だったらしく、クレープ屋さんを開くことにしたんだとか。

「おばさん、夢が叶ってよかったね」

「ほんと、そうよ~。夢ってね、願い続ければ叶うのよ~」

っておばさんは言ってくる。

「えー本当かなー?願い続けるだけで叶うって嘘でしょー」

他に客がいなかったので俺はクレープを食べながらおばさんと会話していた。

「そうよー、だって願い続けることって難しいのよ~。マサル(俺)君も5年とか10年とか、ずっと願い続けてることってある?」

そう言われれば確かにないのだ。
子供の時はパイロットやサッカー選手や医者など色んな夢があったが、今ではその夢も遠い昔の話で、今はなんの夢の無い大学生になっていた。

「ほらね、願い続けるのって皆が思っている以上に大変なんだから!」

と、クレープ屋さんのおばさんはエッへンとした顔をした。

確かにおばさんの言う通り、同じ夢を願い続けるってのは難しいものだ。
そして大学生の俺が今更何か夢を持ったとして、その夢を持ち続けることが出来るだろうか・・・。
おそらく無理かもしれない・・・。
いや、無理だろう。
そう思うと、夢の無い人生だと俺は鬱になる。
結局その日はおばさんの言った言葉が離れられなくて、寝るまでずっと考えていた。

そして、翌日。
大学帰りにいつものように商店街に買い物に行き、クレープ屋の前を通る。
するとおばさんが、「マサル君!」って声をかけてくる。
まだ昨日の言葉が引きずっていて気分は重かったが、おばさんには暗い顔を見せたくなかったので無理やり笑顔をつくった。

「今日は何にしようかな?」

そう言うとおばさんは俺の心を察したのか、「ちょっとそこの扉から中に入ってきなさい」と言ってくるのだ。
俺がおばさんの言う通りクレープ屋さんの中に入ると、おばさんはすぐに片付けて店じまいしてしまった。

「おばさん、お店閉めていいの?」

俺がそう言うと・・・。

「うん、今日はいいの!昨日の私の言葉でマサル君落ち込んじゃったんでしょ?夢のことで」

「うん・・・おばさんみたいな素敵な夢が欲しいと思ったけど、俺には一生持てないかも・・って思って」

そう言うとおばさんは「フフフ」って笑い・・・。

「馬鹿ねー、夢が叶ったからって幸せになるとは限らないのよー。そりゃ私はクレープ屋さん開けて嬉しいけど、売上だってそんなにないし、毎日大変で旦那からはお店閉めたら?って嫌味を言われるんだから!」

「え?そうなの?」

「そうよ!幸せと夢は別なのよ!」

(そうか・・・別に夢を持たなくても幸せになればいいんだよな・・・)

「おばさん!ありがとう俺、元気でたよ!」

お礼を言って帰ろうとすると、おばさんは俺の腕をギュっと掴んでくる。

「ねぇ、マサル君」

「なんですか、おばさん」

「ここでちょっと待っててくれる?」

そう言うと奥の方に一人で消えていった。
そしてほんの2、3分待っていると、なんとおばさんは上半身裸でデカイおっぱいを露出しながら、手にはホイップクリームが入ったビニールを持ってきたのだ。

「おっ、おばさん・・・」

俺がびっくりしていると、おばさんは自分の巨大な乳首にホイップクリームを塗って・・・。

「ほら、これが幸せの味よ。舐めてごらんなさい」

と、俺の腕を掴み、ホイップクリーム付きの乳首を突き出してくる。

(す・・・すごい・・・。デカパイホイップクリームの女体盛りだ・・・。圧巻だ・・・)

甘党の俺はおばさんのクリームおっぱいにむしゃぶりついた。

「あぁ~!そう、マサルくぅ~ん、これが幸せの味よぉ~!どう?私のおっぱい甘くて優しい味でしょぉ~!」

「はぃ、おばさぁん甘くて優しくて幸せの味がしますぅうう!」

俺はおばさんのムチムチな巨大おっぱいを舐め回した。
クリームが無くなると、今度はおばさんは自分の口にクリームを注ぎ、口移しでベロチュウしてくるのだ。
ネチャネチャとクリームの甘さとおばさんの涎が混ざり合い、媚薬のように俺を興奮させる。
チンコはすでにギンギンで、おばさんはベロチュウしながら俺のチンコをズボンの上からさすってくる。
そして店舗兼自宅の店内の奥に連れて行かれて、畳が敷かれた居間の上で俺が仰向けで寝るとおばさんは俺のズボンとパンツを脱がしてくる。
俺のチンコは天まで届くような勢いでそそり立つように勃起していて、おばさんは俺のチンコにホイップクリームをビニールから渦巻きにするように出し、そしてフェラチオしてくる。
おばさんの口周りがクリームで白くなりながら激しい舌使いで亀頭責めしてくる。

「あぁ~、このオチンポは幸せの味がするわぁ~、すごい、すごいおちんぽだわー!」と舐めてくる。

クリームのぬるんとした感触とおばさんの涎と舌使いでニュルンがミックスして最高に気持ち良いフェラチオ。
今度は俺がお返ししてやりたいと、おばさんのスカートとベージュのデカパンを脱がし、濃いボーボーマン毛とデカマンコにホイップクリームを塗りたくり、そしてマンぐり返ししてクンニしてあげたのだ。

「あぁ~すごいよー!おばさんのオマンコもすごくエロくて幸せな味がするよおおお!俺はおばさんのオマンコの味、大好きになっちゃったよぉお!」

「マサル君、嬉しいわぁ~私、幸せよぉお~!」

俺がクンニしやすいように自ら足を思いっきり広げてくれる。
そしてそのままマンぐり返ししたまま、突き刺すようにおばさんのオマンコに挿入してドッキングした。

「あぁ~幸せ~!若くて元気なオチンポが入って私、幸せだわぁああああああ!」

「俺もすごく優しくて素敵なおばさんのエロいおまんこにチンコが挿れられて・・・今、俺はすごい幸せを感じているよぉおお!」

お互い多幸感の中、激しくピストンしてたまにホイップクリームを口移しキスをしながら愛し合い、正常位でギュッと抱き締めながら俺はおばさんとセックスしたのだ。
最後はおばさんの口の中にチンコを突っ込み口内射精すると、おばさんは大量に出たザーメンを「ごっくん」と飲精してくれた。

「これも私にとって幸せの味よ!」

お茶目で下品なことをいうクレープさんの素敵なエロおばさん。
そんなおばさんが可愛く見えて、セックス後もイチャラブしあっているとおばさんが言ってきた。

「幸せは案外身近なものにあるのよ。マサル君もそれに気づいて、大切にすれば幸せになれるわよぉ~」

と、俺の乳首を指でこねくりまわしながら言ってくるのだ。

「あっ、おばさん。きもちいぃ・・・あっ、そうだね、おっ、おばさん今の俺の幸せは、おばさんの存在かも・・あぁ~~ん!」

そう言いながら乳首責めに悶絶すると、おばさんは嬉しそうに乳首舐めをしてきて、『もうあなたを離さないわよ』と言わんばかりに、またバキュームフェラをしてきた。