知り合ったのは6年前。
もともと僕は彼女の友人の優子(志保子と同い年、バツ1)とセフレ関係で、紹介で保険に入ったりした。
当時は志保子にも別のセフレがいたりして4人で何度か遊んだりしていたが、その頃から美形の志保子のことが気になっていたし、密かに狙ってもいた。
時が経ち僕達は別れ、優子は別の男と再婚、僕も今のカミさんと結婚。
志保子とも縁遠くなっていたが、好機が訪れた。
優子から携帯に何度か電話が入ってきた。
再婚相手と折り合いが悪く、それに僕のことが(エッチが)忘れられないから会ってくれという。
正直迷惑な話だったが、これは志保子に会える良い口実になった。
早速◯◯保険にいる志保子に電話し、優子の件で相談に乗ってもらいたいと頼む。
志保子はすでに優子から相談を受けていたようで、しきりに優子と会うよう説得してきたが、僕は頑として会わないと言う。
僕と優子の間に志保子が入ったおかげで、志保子とお茶する機会が持てた。
「優子に一度会ってあげてよ」
「やだ。もう彼女とは終わったし、今の彼女には会えない」
「結婚したから浮気はしないってこと?」
「相手によるってことだよ。ところで志保子さんはもうしてないの?」
「いまは旦那だけ。もう相手してくれる人もいないよ」
「そんなことないでしょ。志保子さん綺麗なとこ、全然変わらないし・・・」
言葉を選んで志保子を持ち上げ、やりたい光線を出しながら本心を探る。
満更でもない様子。
誘いをかける。
「志保子さん、これからドライブでもどう?もっと話したいし」
すると「いいよ」の返事。
この時ほぼ確信した。
(ヤレる!)
僕の車に乗り、「どこへ行きたい?」と尋ねる。
すると・・・。
「どこでも良いよ」
すぐに応えた。
「俺、ホテル行きたい」
少し驚いた素振りを見せたが、「大人だもんね」と笑顔で答えた。
志保子のキスは濃厚だった。
舌と舌とを絡め、息もできないほど味わった。
すでに志保子の瞳はウルウル。
スカートだけ脱がせ、パンティーの上から触ったオマンコはビチョビチョ。
しかも今まで嗅いだことのないような強烈な刺激臭を発していた。
グチョグチョと音も凄い。
「志保子の臭いオマンコからいっぱい汁が出てる。部屋中臭ってるよ」
「あぁ~、やめて。恥ずかしい。でもやめないで~」
スキモノだ。
しかもMっ気もありそう。
セックスは調教じみた感じにもなった。
クンニはせずにフェラをやらせる。
年のワリには下手。
歯が亀頭に当たって痛いが、Mの僕には余計いい。
そして挿入。
僕は遅漏なので様々な体位でとにかく突きまくった。
志保子のあえぎ声は綺麗ではない。
うめき声に近いが、少し苦しんでいるような恍惚の表情が『6年かかってやっと手に入れた獲物』という充実感でたまらない。
僕が1度イクまでに志保子は4回イッた。
風呂に入って浴槽内で彼女が1回、出てきて更なるプレイで2回イッた。
見かけは派手な彼女だが、男性経験は旦那を入れて過去4人、その中でも僕は群を抜いて良いそうで、僕もセックスの相性がこれほど合う女はいなかった。
翌日、電話が入り、優子には僕のことを諦めるよう説得したそうだ。
そしてこう言った。
「ねぇ、今度いつ会えるの?」
僕も志保子の体にハマった。