俺はバイト先の『N』という男に恋をした。
一応、Nのほうが先輩だったけど、年齢はちょうど同じ。
先輩と後輩とはいえ、やっぱり同い年だと親近感が湧くのか、俺とNはどんどん仲良くなっていった。

PCMAX
わからないことも色々教えてもらったし、休憩中も色々な話で盛り上がった。
やがてプライベートでも遊ぶようになって、バイト帰りに飯を食いに行くということもあった。

周りからは「なんかカップルみたいだねー」なんて冷やかされるくらい仲が良かったんだけど、冷やかされるたびにNは、「やめてくださいよー、俺ら男同士だし」と苦笑いしながら否定していた。

ゲイである俺は内心、Nのその言葉と苦笑いに少々傷ついていた。
本当はNのことが好きだし、「カップルみたい」と冷やかされるのだって嬉しい。
しかし、そんな嬉しさを誰にも伝えることはできない。
周りの人は俺がゲイであることなんて当然知らないわけだし、もちろんNだって知らないのだから・・・。
俺はNと仲良くなるほど辛くなった。
叶わぬ恋の苦しみに悶えたのだ。

そしてとうとう、俺にも限界が来た。

(この気持ちを仕舞っておくことなんて出来ない・・・)

そう思ったのだ。
俺はNをファミレスに呼び出し、飯を食いながら、「なぁ、俺、お前に言いたいことあるんだよ」と切り出した。

「え?何?なんか嫌なこと?(笑)」

「まぁ・・・お前にとっては嫌なこと・・・かもな」

「は?」

「・・・もう単刀直入に言うわ。俺、お前のことが好きなんだよね」

俺の直球な告白に、Nは固まった。

「冗談だろ?」とも言った。

しかし俺はもちろん真剣であるということを伝えた。

「・・・悪い。友達なら全然いいけど、そういうのはちょっと無理だわ・・・」

と、Nは気まずそうに言った。

ショックだったけど、仕方ないよなぁと諦め、「そっか、そうだよな!じゃあさ、今まで通り友達ではいてくれるか?」と、いつも通りの明るい口調で問いかけた。

Nは笑顔で「もちろん!」と答えてくれた。
俺はそこでまたNに惚れそうになったけど、自分の気持ちをグッと抑え込んだ。
Nにフラれて落ち込んだ俺は、失恋の傷を癒そうとして、ネットの掲示板を覗いた。

(もうこの際誰でもいい、優しい兄貴に抱かれて、この悲しみを癒したい・・・)と思ったのだ。

何人かとやりとりをして、一番波長が合う感じの兄貴がいたから、俺はその人と会った。
Nには劣るけど、十分いい男だ。

「俺なんてノンケにフラれた経験、山ほどあるぜ!」

そう言いながら俺の服を脱がせる兄貴。

「そうなんですか?」

「ああ。でもさ、人を好きになるのはしょうがねえことだしな。ダメだったらそれはそれだ。潔くぶつかって潔く散ればいいんだよ」

俺の服を全て脱がせきると、兄貴は俺に四つん這いになるよう指示した。

「今日はお前の悲しみ・・・忘れさせてやるよ」

兄貴はノンケにフラれたばかりの俺を、身体で思いっきり癒してくれた。
兄貴のデカマラが俺のアナルを突くたび、俺は激しく喘いだ。
Nへの想いなど吹っ飛ぶほど、兄貴のデカマラは快感だった。

「頑張れよ」

俺がイッた後、兄貴は俺のケツをぴしゃんと叩きそう言った。
俺はもはやNなんてどうでもよくなっていた。
そう、この兄貴に恋をしてしまったのだ・・・(笑)