休みの日、なぜか彼女がいつもより早く起きる。
彼女の名前は咲。
小柄で俺とは20cmくらい身長差があり、いつもデートのときはヒールの高い靴を履いてる。
咲のいいところは、おっぱいが大きいこと。
カップは、FかGだと言う。

PCMAX
もともと咲とは幼馴染で、俺たちは小学生の頃から付き合ってたと言ってもいいかもしれない。
今回は思い出に残ってる咲とのエッチについて書きたいと思う。

<中学時代>
俺は野球部に入ってて、咲は吹奏楽部だった。
いつも部活が終わるのは吹奏楽部が早くて、咲には教室で待ってもらっていた。
そんなある日、夏休みの練習終わりのこと。
いつも通り5時まで練習をした俺が教室に行くと咲がいなかった。
当時携帯も持っていなかったので探そうとしたが、しばらく教室で待つことにした。

咲「だ~れだ?」

俺「咲?でしょ(笑)」

咲は教室で隠れていた。

咲「ちゃんと探してよ!」

ちょっと怒ってる咲にドキッとした。

咲「ね、帰ろう?」

俺「誰もいないし、2人っきりで帰れるね」

今日は一緒に帰れるので嬉しかった。

俺「咲、寄りたいところあるんだ」

咲「いいよー、高司(俺)といられるなら」

俺「んじゃ、チャリ場に行こうか」

咲と手を繋ぎ、靴箱に着いたときに、俺は咲に思わずキスをした。

咲「ば、バカ!(笑)」

咲は笑いながら俺の肩をコツンと叩いた。
ちなみに咲は中学時代にはCカップあり、周りの男子から気づかれないよう、いつも小さめに見せていたらしい。

俺「こうやって帰るの久々だからな」

咲「嬉しいなー、高司と一緒にいたら幸せ」

幼馴染でご近所で幼稚園から一緒だったから、すごい仲良しな2人だった。

公園到着。

俺「今日はこの公園、誰もいないみたい」

咲「昔、よくここに来て遊んでたよね」

俺「ブランコに乗ったりすべり台で滑ったり、色々したよね」

咲「そうだ、高司、こっち来て、こっち!」

咲に導かれて砂場に向かった。

咲「じゃあ目を瞑って15秒数えてね」

言われた通り数えていた・・・。

俺「・・・13・・・14・・・15。数えたけど・・・って咲、近いよ!」

びっくりした。
咲は俺がカウントしてる間に近づいていた。

咲「さっきのお返し!ちゅ」

咲は俺にキスをしてくれた。
俺はその時、咲を抱き締めた。

咲「高司、まだダメ!私たち中学生なんだから・・・」

そう言われても俺は咲のことを離さなかった。

俺「あのさ、エッチとかやっぱまだ早いよね・・・?」

咲「うん・・・入れたりとか、そういうのは・・・」

俺「これならいいかな・・・」

そう言って咲のおっぱいを触ってしまった。

咲「バカ!バカ!(笑)」

咲は恥ずかしそうに俺の方を見て笑った。

咲「エッチ!高司、中学生なのにどこで覚えてきたの!」

俺「それは秘密。咲、来週家に遊びに行ってもいい?」

咲「いいけど・・・もしかして?」

俺「入れたりはしないから」

咲「う、うん・・・でも恥ずかしい」

帰り道、咲の頬は赤くなっていた。
次の週に咲の家に行って、いちゃいちゃ(キスと服の上から触るくらい)をした。

<高校時代>
高校生になり、ますます大きくなっていた咲のおっぱいを俺は楽しみにしていた。

咲『高司、今日私、部活先に終わるからTUTAYAにいるね!』

咲からメールが入っていた。
高校では俺はバレー部に入って、咲は吹奏楽を続けた。

俺『帰りに迎えに行くから待ってろよ』

俺は返事をして、部活に戻りました。

部活終了。
俺はさっさと着替えて、咲が待ってるからと急いだ。
突然、電話が鳴った。

咲「もしもし、あとどのくらい?」

俺「あと10分!」

咲「今日さ、私の家、誰もいないんだよね!だから買い物付き合ってよ」

俺「わかった!◯◯スーパーにいるのか?」

咲「そうだよー。待ってるね」

スーパーに着いて、2人で夫婦のように買い物をした。

咲「今日、高司のために頑張るから」

俺「サンキュー、咲!」

お店を出てまたキスをした。
咲は頬を赤くして俺を見て、ベーってしながら笑っていた。
咲の家に到着し鍵を開けると、俺は後ろから抱き締めて、思わずおっぱいを触ってしまった。

咲「高司・・・ダメ・・・」

俺「咲・・・」

咲「うん・・・私の部屋に来て」

咲と一緒に部屋へ向かった。

咲「制服脱ぐね。恥ずかしいからあっち見てて・・・」

俺「あ、うん・・・」

そう言って咲は制服を脱ぎ、下着姿で立っていた。
俺もパンツだけになった。

咲「高司・・・おちんちんが・・・(笑)」

俺「咲のこと見たら立っちゃうよ」

咲を抱き寄せると、咲に俺のおちんちんが当たった。

咲「私からしてあげたい」

咲はそう言うと俺のパンツを脱がしてフェラをしてくれた。

俺「咲、おっぱいが揉みたい」

俺はDカップになっていた。
咲のおっぱいを揉みながらキスをした。

咲「あのね・・・私、お姉ちゃんの部屋からこれ持ってきた」

咲が差し出したのはローションとコンドームだった。

俺「咲・・・いいのか?」

咲「高司が欲しい」

そう言われ、コンドームをつけて咲の中にゆっくり入れた。

咲「痛い・・・でも続けて・・・」

俺「我慢はするなよ」

痛がる咲を抱き寄せると、咲は泣きながら「大好き」って言ってくれた。
咲のお姉ちゃんには悪いことをしたけど、コンドームをその日は3つ使った。
そうして卒業まで、お互い部活が休みの時や、テスト勉強のときなど、学校の誰も来ないところでなどエッチをした。

<大学時代>
咲のおっぱいは今の大きさになった。
パイズリなど色々なことを覚え、咲はずっと俺と一緒にいる。
咲の中に初めて出したのは大学1年のときだった。
安全日ってことで生でして、中に初めて出した。

これからも咲と幸せに暮らしていこうって思う。
今は職場が離れてるけど、毎日連絡を取り合っている。
咲、これからもよろしく!