ある日、兄夫婦の自宅に泊まりに行くことになったんです。
大好きな兄嫁に会えると俺はテンションアゲアゲ!
そして、皆が寝静まった後、前々からしようと思っていたことを実行したんです。
それは、兄嫁のシミ付きパンティオナニー!
足音を忍ばせ、洗濯機の前に行き、兄嫁の下着を漁る俺。
そして、見つけたんです。
クロッチがオシッコで黄ばんだ兄嫁のシミ付きパンティ。
チンコをギンギンに勃起させ、その場でシミ付きパンティーを穿いてオナニーしたんです。
兄嫁のリアル女体は手に入らないけど、シミ付きパンティの匂いを嗅いだり、穿いたりすると、寝取った気分になれて物凄く興奮してくるんです。
(お義姉さん大好きー!俺のチンコがお義姉さんのおまんこに入ってるよー!)
とか思いつつ、寝取りシチュを妄想しながらオナニーしていると、トイレに起きてきた本人に見つかった。
ちなみに兄嫁は身長150cmくらいのロリ体型で、決して細くはないけど可愛らしい感じのちょいポチャロリ三十路熟女。
乳は身体に似合わないくらいの爆乳。
たぶんG~Hはあると思う。
ブラチェックもしたかったのだが、ヌーブラらしく、洗濯カゴにブラも無かったし、ブラ線も見えてなかったからほぼ間違いなくヌーブラ。
そんな可愛くて大好きな兄嫁に、この異常なシチュエーションを目撃されてしまった。
「ちょっ!なにやってんのよ!」
「ご、ごめんなさい!!」
あとは何言ったかよく覚えてない。
とりあえず覚えているのは、「前から義姉さんのことが好きで、つい・・・」とか、「誰にも言わないで」など、もう何をどうしたか覚えていない。
必死しぎて内臓が全部飛び出すかと思った。
「夜中だしみんな起こすわけにもいかないし、皆にはとりあえず伏せとくから、もう二度とこんなことしないで!」と怒られた。
兄嫁の目には明らかに涙が・・・。
結構好かれようと思って、今まで信頼を築いてきたのに・・・。
(これでもうダメだ!)と思い、とりあえず就寝。
翌朝、朝一発目の「おはよー」は、明らかに暗かったが、それからのみんなとの会話は結構今まで通りのトーンで会話してくれた。
どこまで怒ってるのかも分からず、昼頃帰ることに。
あれから俺はお義姉さんと会ってないが、今後の付き合いが難しい・・・。