部屋に戻ると、先ほどの食事は全部片付けてあった。

(え!食事は?!)

いつの間にか消えた食事。
あとで聞くと、旅館の方が気を利かせて片付けてくれたんだと。
どうやって・・・。
まあ、それは余談。

PCMAX

彼女は、新しい浴衣を着て待っていた。
なんと、美しいことか。
おっぱいがチラッと出てる感じがまた・・・。

恵美「続き、しよう?」

彼女がびっくりするくらい積極的になっていた。

僕「うん」

僕は、恵美に近づいて、そばに座った。
彼女は目を瞑ってこちらに体をよこした。
二度目のディープキス。
初々しくも、そこがまたエロくもありました。

恵美「もっと、ちょうだい」

彼女は唾液をべちょべちょと濡らしながら僕に愛をせがんだ。
僕も負けじと唾液を送り込んだ。
お互いに息を忘れるほどの長いキス。
僕は耐えきれなくなり、空いた右手で恵美の左乳を揉んだ。

恵美「あんっ」

初めての恵美の喘ぎに興奮した。
柔らかくも、右手中央部に感じる小さな突起により、さらに股間が熱くなる。
乳首は、これでもかと張っていた。
僕がその乳首を軽くひねると彼女は息が荒くなる。
僕は、すでに敷いてあった布団の上に彼女を押し倒す。
その刹那、お互いの口と口の間から唾液の糸が伸びた。
エロすぎ!

恵美「恭弥・・・大好きです」

彼女はそう言うと、両手で顔を隠した。
彼女も、もうわけがわかってない。
俺も興奮状態でなにもかも理解してない。

僕「恵美・・・」

僕は、そのまま恵美のマンコに手を伸ばした。
クリトリスに触れた瞬間、「あんっ!」と、飛び跳ねた。
恵美は、クリが特に弱いらしい。
僕はニヤッと笑うとクリを責め始めた。
恵美は喘ぐことを呼吸のように行なう。

恵美「恭弥・・・恭弥・・・!」

恵美は可愛い表情で僕を見つめる。

僕「気持ちいい?」

恵美「う・・・うん・・・きゃっ!」

べちょべちょになったまま、恵美はどうやらイッたようだった。
恵美はブルブルと震えたまま、上の空になった。
僕はそのまま間髪入れずに恵美にキスをした。
もうすでに布団の上は体液まみれ。
お互いの体にも色んな体液が付いていた。

恵美「恭弥・・・中に入れていいよ・・・?」

僕「恵美って初めてなんだろ?いいの?僕で・・・」

恵美「恭弥じゃなきゃ嫌だよ。恭弥が良い」

童貞だった俺は、もうどうしようもなかった。
ゴムをつけて、僕は恵美にあてがった。
すでにべちょべちょになったマンコはいい具合に湿っていた。

僕「入れるよ」

恵美「うん」

僕のチンコが恵美の中に飲まれていく。

恵美「い・・・っ」

少し痛がっていたが、間を空けながらの方が辛いことは知っていたので、わざと一発で貫いた。
恵美のアソコが僕のチンコを全部咥えきった。
意外にも血は出ない。

僕「全部入ったよ」

恵美「本当に?よかった。本当に・・・ありがとう」

涙目になった恵美はなぜか僕に感謝した。

僕「僕もありがとう。1つになれてよかった」

恵美「本当に・・・嬉しくて・・・ごめんね・・・」

恵美は僕の左手を握った。
僕は優しく指を絡ませる。

僕は「動くね」と少しずつ腰を動かす。
恵美は少しだけ苦痛に耐えるような仕草を見せるので、僕は動きを止めた。

恵美「もっと、激しく・・・お願い・・・」

僕「ダメだよ、恵美が痛そうだ」

恵美「私はいいの。だって、恭弥が気持ちよくないでしょう?」

(こんな時まで優しくする必要なんてないのに・・・)

僕「僕は、恵美と一緒に気持ちよくなりたいんだよ。ずっと付き合うから、ね?」

恵美「うん・・・。好き」

僕たちは、それから数分おきに何回か腰を動かしては止めてを繰り返した。
すると、恵美はだんだん苦痛の顔からエッチな顔へと変わっていった。

恵美「恭弥・・・キス・・・してぇ・・・」

恵美は、なんやかんやでドスケベだった。
僕は腰を振りながら、恵美の唇にキス。
恵美の舌使いがめっちゃくちゃエロくて、僕すらついて行けなかったイメージがある。
そんなこともあり、だんだん限界に近づいてくる。

僕「そろそろ出そう・・・」

恵美「いい・・・よぉ・・・中に・・出してぇぇ」

僕「ゴムつけてるから、中には出せないよ」

恵美「お願い・・・今日は大丈夫だからぁ・・・」

腰が速くなる。
ぬちゃぬちゃと擦れる音が響く個室の中、喘ぎ声とともに二人は昇天した。
と、同時に恵美は絶頂の絶頂に達し、黄色い体液を部屋中に噴射した。
まぎれもないオシッコだった(言っていいのか、こんなことw)。

めっちゃあったかいオシッコが俺の上半身にびっしりかかる。
ちょっと甘辛いのを覚えてる。

恵美「で、出ちゃったぁぁ~・・・」

僕「出ちゃったね」

恵美「や、あんま見ないでぇ」

僕「ちょっと待ってね」

俺は、恵美のヒクヒクしてるマンコに舌を近づけて、クリトリスを舐めた。

恵美「あん!えっ?」

僕は無言で彼女のピンク色のマンコを舐め舐めした。
恵美は、また喘ぎだす。
AVで学んだクンニ知識をフル稼動して、クリトリスと尿道を舐めまくる。
恵美がまた大声で喘ぎ始めると、彼女の大きな乳首をクリクリした。
恵美は言葉にならない言葉で僕に語りかけるが、もう聞こえない。

恵美は、次は透明な液体を僕の顔面めがけて大量に発射した。
僕は、それを見てすぐにマンコを見た。
そしてすぐにマンコを覆うように口を当てる。
口の中に、恵美のエッチな液が流れ込む。
僕は、口いっぱいになったまま、飲み込んだ(引かないでぇw)。

恵美「大丈夫!?ごめんね、よくわかんないけど、私イッちゃったみたいで・・・」

僕「いいんだよ、恵美が気持ちよくなったんだもんね」

なぜこんなことをしたかというと、潮吹きは尿道からするのかということと、潮の味というものを知りたかったからです。
はい、それだけです。
余談ですが、潮はほぼ無味でしたww

とりあえず、恵美とセックスした後ですが、もうあたりはお互いの体液だらけ。
膣液やら、オシッコやら、唾液やらでもうめちゃくちゃで・・・。

僕「お風呂に行こうね」

恵美「うん。ごめんなさい・・・」

恵美は僕の胸に頭を擦りつけた。
可愛すぎて、また勃起してきた。
とりあえず二人で体液まみれの浴衣を着たまま脱衣所へ。
ここだけの話、恵美のオシッコはかなり匂いがキツかった・・・。
オシッコがかかった部分がだんだん痒くなってきたので、はやくお風呂に入りたかったんですよ。
ごめんね恵美(°▽°)

そこで、恵美が1つ提案してきました。

恵美「今から私たちはお風呂に入ります。そこで、先にエッチなことをした方が罰ゲームね。それで負けた方は勝った方の言うことを聞くってことにしない?」

(まぁた、よくわからんことを・・・)

僕「別にいいけど、これってもはやエッチ以上に聞かせたいことなんてあるのかな?」

恵美「ふふーん、あるのかなぁ~?」

(可愛いなぁ・・・)

っていうか、なぜか鼻を高くする恵美は、きっと何か企んでるに違いない。
僕のビンビンになったレーダーが僕の脳に直接そう言いかけた。

すると、僕の目の前で、一瞬ですっぽんぽんになる恵美。
乳首も恥部を隠すお毛々も全部丸出しで僕の前に立った。
すると、恵美はどうだと言わんばかりに決めポーズを取る。
これはこれでエロいんだが、これは作戦だ。
俺も対抗すべく、一瞬ですっぽんぽんになった。
そして、ほとぼり勃つ僕のチンコを差し出すかのように、恵美の方にめがけて立つ。
恵美は、すると急に顔を赤らめた。
俺のチンコをジィ~~ッと見つめると、我に返ったように振り返って風呂場へ入っていった。
今思えば、全体のチンコを見られたのは初めてだったような。
ちょっと恥ずかしくなりながら、恵美の後を追う。
すると、恵美は何も言わずに洗面台の前に座っていた。

無論、「恭弥のチンチン見ちゃった、きゃー」って顔をしてた。

可愛いやつだなと思い、イタズラしてやろうって気持ちになった。

僕「どうしたんだよ、恵美ってば僕のチンコ見て顔赤らめてんの?処女でもないのに恥ずかしがり屋さんだなぁ~」

そう言って両手でおっぱいをグリグリと揉んでやった。
すると恵美はニヤついて振り返る。

恵美「はい、罰ゲームだね!」

僕「え?」

完全に忘れてた。

(罠かこれは!)

僕「いや、待てよ。先に全裸になったのはそっちだから、恵美の負けだよ!」

恵美「いや、物理的にエッチなことした方だから、恭弥の負けだよ!」

僕「うえぇー!ずるいよそれは!」

恵美「へへん!最初からこの勝負は私が勝つ予定だったんだよ!」

僕「このやろー!」

僕は掴んだままのおっぱいを上下左右にグリグリとした。
恵美はケラケラ笑いながら、甘んじておっぱいを差し出していた。

恵美「それでは、罰ゲームを発表します!」

僕「できることなら聞いてやるよ」

恵美「あのね、これは恭弥が一番頑張らなきゃいけないことだよ」

僕「ん?どゆこと?」

恵美がまた俯く。
あの時と同じように。

恵美「あのね、来年もまた私とここに来て、甘いキスして欲しいの」

胸にズキューンと何かが刺さった。

恵美「だから、この想いがずっと続くようにっていう、私からの罰ゲームね。でも、これは私からは解除可能な魔法だから!他の魔法で上書きはできませーん!」

僕「お、おう・・・」

正直、恵美からそんなことを言われるとは思ってなかった。

(てか、魔法って・・・)

可愛すぎて言葉にならなかった、その時はww

恵美「ちょ、やめて、私もこれ言おうかどうか迷ったんだよ?恭弥さ、言葉がめっちゃ毎回臭いから、私もこれくらい臭い方がいいのかなぁって・・・なんかごめんね?」

僕「いや、来年も来よう!きっと今まで以上にたくさんキスしよう!だから、大丈夫!その魔法は引き受けた!」

恵美「ほんとに?ありがとう!」

僕「だから、今からもキスしよう?」

恵美「うん・・・これからもね・・・」

俺たちは、向き合って、再び濃厚なキスをした。
唾液でびちゃびちゃと音を立てながら、僕たちはまた長い長いキスを繰り返す。
恵美のマンコからはAV女優もびっくりするくらい愛液が溢れかえり、地面に垂れていた。
僕はその愛液をすくってマンコに塗りたくり、指の腹で恵美をさすった。
喘ぐ恵美。
グチュグチュと音を立てながら、「早く、早く」と欲しがる膣。
僕は恵美のわがままなマンコに吸われていくかの如く、中指薬指がマンコに飲まれていく。

恵美「気持ちいいよ、恭弥、好き、好きだよ」

吐息がかかる距離で舌を絡ませ合いながら左手は忙しい。
右手は恵美の首に巻きついて、顎に当てる。
僕の角度からは、膨れたおっぱいに突出した乳首と指にまとわりつく陰毛しか見えない。
が、しかし、しっかりと恵美の体は僕の左の指に食いついて離れない。
マンコの中は定期的に締め付けたり、押し出そうとしたりとせわしない。
だが、結局は吸い込もうとする力が圧倒的に強い。
そして、熱い。
僕の指が、Gスポットなる場所を探し当てるまではそう長くはかからなかった。
コリコリした子宮?膀胱?を強くさすると、恵美はよりいっそう強く喘ぐのだ。

恵美「あ!そこそこ!気持ちいいよ!」

僕「たぶん、Gスポットみつけたわ!」

恵美「そこ好き、好き、あああ!」

僕は掻き出すようにマンコの中を撫でしごく。
ドロドロにとろけるマンコは、激しさを増すごとにより立体的に指を吸い込もうとする。
恵美は無意識に指を欲しているのだ。

恵美「ああああ!だめぇぇ!なにか出るぅぅ!ああああああ!イクイクイクぅ!」

びしゃぁぁぁぁ!

恵美はものすごい勢いで天井に向けて潮を噴いた。
びっくりすることに、その潮はお湯の溜まった風呂釜まで届いたのだ!
AV顔負けでしょwww
うんこ座りをしていた恵美はその場に倒れ込みビクビクっと痙攣していた。
僕は無意識に正常位の体勢から自分の体の方に恵美を持ってきて、持ち上げた恵美を思いきりクンニしてやった。

恵美「いやぁぁぁぁぁぁ!」

その続きのようにまたも潮を吹く。
その潮を顔面すべてで受け止める。
恵美のオシッコをかけられてから、そういう性癖ができたみたいです。
(書きながら思ったけど、僕って超絶ど変態ですね)

全て舐め取ると、僕の顔の前にはヒクヒク痙攣するマンコと、めっちゃ可愛いアナルがありました。

恵美「いやぁん、あんまり見ないでぇ」

その奥には、両手で顔を隠す恵美がいた。

僕「うお!すまん、つい夢中になってしまった」

恵美「恭弥って、スケベすぎるよね。でも、私もスケベだから、お互い様だね」

フフッと笑う恵美。

僕「恵美。もっかいしよ?」

恵美「いいよ。今度は中に出して。お願い。私ね、一番最初に交わった人の・・・が欲しいの。今日は大丈夫だから」

僕「わかった。僕も、恵美と一緒になりたい。好きだよ、恵美」

恵美「私も、大好き」

少し体をお湯で洗い流した後、お互いの色んなとこを同じタオルで拭いて、いざオシッコまみれの戦場へ。

僕「もう、離したりしない」

恵美「えへっ、うん」

僕は、風呂上がったばかりなのにすでに湿っている恵美の中へ僕を入れ込んでいく。

恵美「あああぁぁん」

恵美はもう痛みは感じなくなっているようだ。
僕は、すぐに腰を振った。
クチュ、クチュ、といやらしい音が響く。
その都度恵美が喘ぐ。

恵美「私の魔法、効いてるかな?」

僕「うん、今でもずっと」

何度も何度も、好きと好きを繰り返しては遠ざかっていく。
恵美の艶やかな肌は、愛液の跳ねた影響でぬらりとエロく照らし出す。
びちゃびちゃと僕の股へと垂れていく。
それほど、恵美は満たされていたのだろうか。

僕はそろそろ限界だった。

恵美「ああああ!やばいイクイクイク!」

恵美が、僕の背中の後ろに手を回して離さない。

恵美「お願い!私の中に出してぇぇ!」

僕「ヤバイ!出る!」

恵美「イクううぅぅぅ!」

ドビュビュビュー!

今まで出したことないほどの量の精子を恵美の中に出した。
恵美も痙攣しているので、イッたのだろう。

恵美「ありがとう。愛してる」

僕「いつまでも愛してる、恵美」

そして、また長い間キスをした。
僕たちの愛の結晶が、ドクドクと流れ出している。
恵美はその流れ出た白い塊を自分の恥部からすくい上げて口の中に運んだ。

恵美「恭弥のって、すごく甘いね」

この一言のせいで、いまだに僕は『ゴックン推奨派』です。
そんなこんなで、楽しかった旅行は終わり、そろそろ帰ることに。

恵美「楽しかったね。昨日の朝の憂いが嘘みたいだよ!」

僕「いや、最初はびっくりしたよ、何事かと思った」

恵美「私も私なりに考えてるんだから、恭弥もちゃんと自分のこと考えてよね!」

僕「僕だけのためだけじゃなくて、これからは二人でのこと、だろ?(キラーン)」

恵美「うわぁ~、臭い!」

僕「うわ!このやろ!昨日言ってたことみんなに言いつけてやるからな!」

恵美「うわ!それだけは二人だけの秘密だよおお!」

そんなこんなで、僕たち、童貞処女の初体験談はこれにて終わり。
これからも僕たちは初々しく、そしてエッチな日々を過ごしたいと思います。

え?魔法はどうしたって?

そりゃ、魔法は今でも解けないまま、心の奥に仕舞ってありますよ。