家は普通の2階屋でした。
そこにはやがて義父母になる2人がいました。
義父は風呂上がりで、タオルで髪を拭いていました。
義父「よっ!」
初対面なのにかなりフランクなあいさつでした。
後で聞くと気安く緊張させないためだったそうです。
(やさしい義父です・・・)
義母はいわゆるジャンスカのゆったりした服でした。
細身で目鼻立ちがはっきりしている美人でした。
その後は割とスムーズに話が進み、やがて結婚。
僕たちはマンションを買って住み始めました。
義父母の家にも何度かお邪魔させてもらいました。
義父は県の公務員上級職。
義母は専業主婦。
僕はリーマン。
妻も専業主婦になりました。
義母は明るい人で、「私にも男の子ができた(僕のこと)。私、保育園で働いていたことがあったから男の子の扱いうまいわよ」などと意味不明なことを言っては場を和ませました。
しばらくして、仕事上のトラブルでかなりつらい日々がありました。
義母にも何度か相談しました。
異動を考える僕に「異動しても同じかもね」など、義母は具体的なアドバイスをしてくれました。
嫁の実家と僕の自宅は来るまで1時間ですが、やがて土日など中間地点のファミレスで義母とふたりで落ち合い、食事をするようになりました。
最初は互いの家族に会うことを話していたのですが、やがて二人で秘密で会うことに・・・(僕が提案し、義母が頷いたのです)。
その頃には義母への好意が芽生え、抜けられなくなりました。
義母は僕より1枚も2枚も上手で、誘いに快く乗ってくれました。
ある土曜日いつもより早く午前中に誘いました。
食事も済ませ、車の中で二人きり・・・。
無言で義母にキスをしました。
義母は何も話さず応じてくれました。
そこからラブホに向かいました。
「こんな年なのよ」と義母。
「前からたまらんかったです」と僕。
義母は細身なのですが、黒い乳首に白いものも混ざる剛毛がエロく、義母の身体に襲いかかりました。
時間の限り義母と愛し合って、中に何回も出しました。
どちらかというと妻とのセックスは義理というか奉仕みたいな部分もあるのですが、義母とは、なんというかたまりません。
「してはいけないことだし、続けていては人の道に背いてしまう・・・」
そう言いながらセックス中は義母は完全に女です。
あたりまえですが・・・。
細身の身体全身を舐め回し、ある時はアナルまで・・・。
アナル舐めに、「そこは悪いから」と言いつつも感じる義母。
(何が悪いのか意味不明ですね)
やがてギンギンの棒を激しく突き立てると、義母は「ああっ」と身悶え、熟年の少ししゃがれた声であえぐのです。
セックスが終わった後は、「もうダメになりそう」と、義母は私の胸に顔寄せて話すのです。
なにがダメなんだか・・・?
この関係、今のところやめられません。