昨日はたまたまNちゃんが家の関係で出かけてて、Jの通訳できないから、私に行ってきてって言われました。
別に初めてではないので私はOKしました。
Nちゃんの家からJと出発して、私の恋愛話(彼氏作らないの?とかNちゃんのこと)などを話しながら目的地に着き、通訳して終わった帰り道のこと・・・。
J「俺、午後からサッカーあるからユニフォーム取りに行くけど、猫の子供見に行く?」
私「見に行きたい!」
J「◯◯(私)、勿体ないと思う。いい体してるし、口達者だし、なんで彼氏出来ないん?」
私「うーん、今仕事忙しいし、彼氏作る暇ない」
J「なんで?怖いの?」
私「それもあるかな」
いつもJは、こういう感じだから違和感はなかった。
JとNはすっごいラブラブ。
くっつけたのも私だから、これから起こることはちっとも想像していなかった。
私が鈍感でもあるんだけど・・・。
家に着いて子猫ちゃんたちを見て、Jと家で話した。
J「俺、◯◯としてみたい」
私「えっ?ダメ!」
J「なんで?Nには内緒にするし、して欲しい」
私「なんでうちと?」
J「◯◯のこと信頼してるから。俺、彼女のこと好きだけど、◯◯とやってみたい。なんか禁断っていうか、そういう感じを人生で一回味わってみたい」
そう言って私を抱き締めてきた。
私はJのこと、いい彼氏、いい人だなって思ってたけど、親友を裏切ることはしたくなかった。
好きっていう感情ではないけど、密かに理想の人とも思っていた。
私「それでもダメ!Nを裏切れない!」
J「でも誰にも今日のことは知られない。だから大丈夫」
私は逃げ回っても押しても、やっぱり男の力に勝つわけもなく、ソファーに押し倒された。
目を合わせないように頑張って抵抗してた。
J「一回だけ、一回したらもう誘わないから、今日だけ、今だけ、すぐ終わらせるから」
耳、首筋に優しくキスされたけど・・・。
やっぱり押さえつけられて、胸も下も触りだした。
私「いやだっ、んっ、ほっんとにやめって!」
J「濡れてるじゃん、押し倒して無理やりしないと、◯◯逃げ回るじゃん」
私「でも・・・あっ、んぁ、J、ダメ、感じちゃうから・・・」
J「もういいよ声出して、我慢しないで、誰もいないから。目、逸らさないで。これ、入れるよ」
私「あっダメっ、ゴムは?」
J「ない、大丈夫、中に出さないから」
私「んっ・・・抜いて、ダメっ!」
何回イッたかわからないくらいやりまくって・・・。
J「イク・・・お腹の上に出すよ」
私「んっ、うちもっ、イクっ!」
J「泣かないで、お願い、ごめんね。俺の勝手で・・・」
私「ううん・・・。Nには内緒にして」
J「俺、言わないよ。言ったら殺される。Nのこと愛してるし」
私「知ってる」
不思議にも気持ちがスッキリして、この後も何もなかったように仲はいいし、夢を見たような感じで変な思いは消えました。
今でも信じられないくらい昨日の体験が不思議です。