4人の内の1人が携帯で誰かに連絡しています。
「ねえ、捕まえたわよ。旦那の浮気相手。そうよ、前に話したホテルよ。今から来れる?」
会話の内容から、私の浮気相手の主婦達による犯行であることはわかりました。
「ええ、わかってるわ。道具もあるわよ。ええ、浣腸。しつこいわね、持ってきてるわよ。浣腸は絶対にしたいみたいね。あ、そうだ。念の為に薬局でイチジク浣腸を買ってきて。あれのほうが強力かもね」
その時の私は恐怖でいっぱいで、女達の話に耳を向ける余裕などありませんでした。
そして浮気相手の5人の主婦が到着しました。
「ねえ、あんたよくも浮気なんてしたわね。わかってると思うけど、今からあんたは復讐されるの。ここにいる4人の人は現役の嬢よ。私達が高いお金で雇ったのよ。長い時間、たっぷりと苛められなさい。浮気なんかよりも過激で刺激が強い遊びを教えてあげるわ」
「私達は見学者よ。あんたの惨めな姿をビデオに撮ってばら撒いてやるわ」
覚悟はしていましたが、まさかそんなこと・・・。
体が震えだしました。
「さっそくはじめましょう」
すると嬢達は私を縛り、赤ちゃんがオシメを替えるような姿にして、さらに腰に枕を置き、お尻を突き出す格好にしました。
「あんたのケツの穴が見たかったのよね」
「ええ、じっくり観察してやるわ。はい、皆さん、これが浮気をした女の肛門です」
「ちょっと待って・・・やめて・・・ふざけないで・・・」
拒否しましたが、呆気なくお尻の穴を剥き出しにされました。
死ぬほど恥ずかしくて泣き出してしまいました。
(夫や浮気相手にも、ちゃんとは見せたことがないのに・・・)
私はその状態をしばらく維持させられました。
「じゃあ指を入れようかな」
「いや、やめて・・・い・・・いったーーーい」
無理やり女の指が肛門に入ってきました。
それからも延々と、ムチやローソクを使って屈辱的なことをされました。
「ほら、さっき教えた言葉、言って」
「うう・・・私は皆さんの奴隷です。女王様・・・苛めて下さい」
「あはは・・・じゃあこの言葉」
「わ・・・私の、こ・・・こ・・・こぅ・・・もんを・・・ああ」
「何?聞こえないわ」
「私の肛門をたっぷりとお仕置きして下さい」
「あはは・・・そう。じゃあ、この言葉を言って」
「・・・ええぇ!?」
おどおどしている私にムチやビンタが飛んできました。
「うう、私のお尻の穴に、か・・・浣腸・・・して下さい」
周りは笑い転げています。
目の前に洗面器が置かれました。
中には水が入っていて、薄っすら湯気が立っており、その中で石鹸を溶かしていました。
「イチジク浣腸、とりあえず5個入れようか」
「ねえ、今から何をされるかわかる?あんたは浣腸をされるのよ。浣腸」
「ここからね、指で肛門にきっつい薬を入れて、汚いウンチをブリブリするの。わかる?」
「恥ずかしいわね、うふふ」
「やめてーーーちょっと待って・・・お願い、待って!」
女達にやめる気などありません。
「さあ、用意できたわ。いくわよ。逃げないようにしっかり押さえておいてね」
「あああ・・・いや・・・」
イチジク浣腸を立て続けに5個されました。
すさまじい便意に襲われ、既に限界でした。
「トイレ・・・トイレ・・・」
「なに言ってるの?まだまだよ。次は私の番ね」
チュルルルルルルルーーー。
「おう、おおおおぅぅぅーーー」
7個目の時点で耐え切れず、私は女達が見ている前で排便してしまいました。
激怒した女はペニスバンドをつけて、まだ排便を終えていない肛門に無理やり突っ込んできました。
すさまじい激痛、まさに地獄でした。
それから数時間、何度も何度も浣腸をされました。
今も週に2回は呼び出されて、女達の浣腸を受けています。