彼女(A子)の方はというと、お嬢様学校を卒業後すぐに結婚。
学生時代から付き合いのあった男と結婚、2年くらいで離婚。
再婚し、また離婚、その2度目の離婚の相談に乗ってるうちにという感じでした。
雨の夜です。
軽い食事の後、送っていく車中でオッパイの話になりました。
昔からガリガリだったA子を冷やかすように、「A子はオッパイ小さいから!!」という私。
負けず嫌いな性格で反発したのか、「私はDカップ!!しかも、きれいなオッパイなの」と自慢気に言われ、思わず「触ってもいい?」と聞いてしまいました。
「いいわよ」と胸を突き出すA子。
私は運転しながら、確かにA子の言う通り大きいおっぱいを堪能してました。
年齢の割には、すべすべして触り心地もよく、乳首も適度な大きさ。
信号待ちの間にプルンと出させて弄んでいました。
結構長い時間であったかと思いますが、二人の会話が途切れ、A子の口からため息も・・・。
そのままホテルに車を入れてしまいました。
(20年も一緒に遊んでたんだから、なんかあってもいいだろ)って思いながら付き合ってたけど、まさかの急展開!
「私経験が少ないから・・・。優しくしてね」
(えっ、お前バツ2だろ!!経験が少ないないわけないだろ!?)
そう思って聞くと、男性経験は結婚した2人だけ。
しかも2度目のダンナとは、子供を生んでからレスだった。
そして、子宮頸がん(?)が幸い早期だったのですでに子宮は摘出済み。
「それ以来、自分でも挿入されるって思うと痛いっていうか、緊張しちゃって出来なくなっちゃった」って言うのです。
確か子供は、中学生・・・。
オイオイ、そんなにしてないんかい!!
「大丈夫だよ、優しくね・・やさしく」
部屋に入るなり熱いキス。
着ていたサマースーツを脱がし、右手を股間に。
すでにその部分は熱く潤っており、やる気充分!
自分も急いで着ていたものを脱ぎ捨て、覆いかぶさった。
「ア、アッー」
彼女の口から吐息が漏れる。
ゆっくりと二十年の時を埋めるようにゆっくりと、時に激しく、時に優しく口づけを交わした。
やがて、彼女ご自慢の胸へ・・・。
(美味しい!!)
舌で転がすように乳首を・・・。
ひと際声が大きくなるA子。
「可愛いね、きれいだね、ほんとステキだね」
またしゃぶりつく。
「アアッー大丈夫?若くないから・・・。あなたの好きにしていいのよ!!乳首がねぇ、陥没気味なの。吸い出して、あなたの好きにして」
「カワイイよA子。大好き、大好きだったんだよ」
キスの嵐、オッパイを褒めちぎる。
「貴方のキス、上手ね。アタシ好みだわ」
「可愛いから、ステキだから、30年分の思いをこめて!!好きだよ」
「私も!!貴方のこと大好きだったの、嬉しいわ」
オッパイが好きって言ってここまできた都合上、執拗にオッパイを舐める。
(そろそろいいかな・・・)
背中から抱き締めていた手をお尻の方へと下ろしていく。
特別可愛いというわけではなく、しかし、小綺麗な清潔感のあるパンティ。
A子も腰を上げて脱がすのを協力する。
蜜壷の方はしっかり潤っている。
時間も遅いし、一気に挿入!
「ア、アッー!いい!ア、アッー!!!いい、気持ちいい!!!」
さらに大きな声で。
(アレッ?なんか結合部分がおかしい)
愛液が溢れ出てきちゃった。
いわゆる『潮』を吹いた。
(いい感じジャン!)
かまわずに私は腰を振っていく。
「ダメッー、アアッー!」
A子もワケがわからなくなってきたらしい。
まもなく絶頂を迎え、白目を剥いてる。
「いくぞ、俺もいくぞ」
「来て、私の中に思いっきり出して」
「どこだ?A子どこに出して欲しいんだ?」
「アソコよ、私のココ」
「アソコだ、ココじゃわかんないよ!!ちゃんと言えよ」
「恥ずかしいそんなこと言ったことないもん!!言えないよ」
「言えよ!言わないと抜いちゃうよ」
「意地悪、言うわ、オマンコよ、あーって言っちゃった。
「いいよ、A子が言った瞬間、A子のオマンコがキュッって締まるよ、もっと言って!」
「恥ずかしいわ、でも貴方が喜ぶなら言うわ、オマンコよ、オマンコがいいの!アアッー!」
「自分でもわかるだろ、恥ずかしいけど言った瞬間に感じるだろ!!オマンコが締まるだろ?」
「ええ、わかるわ、お願い、でも早くきて!出して!」
「よし行くぞ!」
私は、一段と腰の動きを早くした。
「出るよ、出る!」
思いっきり奥へ出した。
「はぁーはぁー」
(こんなに出したのはいつ以来だろう?久しぶりにエッチしたなぁ~)
息も絶え絶えにしていると、A子は布団に潜っていく。
そして、丁寧に私のペニスを咥え、しゃぶり始めた。
「気持ちいいでしょ。ここをこうやってしゃぶるの、私好きなんだ。しゃぶるの、この辺からペロペロ」
熱心に、ほんとに大事そうにしゃぶる。
射精した後の亀頭を本当に愛おしそうにしゃぶる。
(やったぁ!いいオンナだぁ~。だけど待てよ、経験が少ないのにどうしてこんなにフェラうまいの?)
新たな疑問が・・・。
「前の二人は、ペニスが長すぎて当たって痛いだけだった。だけど結婚してるし、満足させなくっちゃって、一生懸命教えてもらって覚えたの。そのうち私もフェラしてるだけで感じるようになってきちゃった」
ちょっとへこむね・・・。
「オレのだって太さでは、感激する女も多かったし・・・。あっ、最近太ったから、少し短くなっちゃったかな・・・(ションボリ)」
いずれにしても、いいオンナゲット!
バツだし、当分結婚は望まないだろうし、またデートを約束して家まで送り届けた。