職場の後輩との体験談です。
俺の後輩Aはさとう瑞緒に藤崎奈々子を足して2で割ったような天然で、それなりに可愛いやつでした。
体は細く、155cmくらいなのに体重は40kgくらいの華奢体型だろうと着ている服からでも分かりました。

PCMAX

実はこの後輩Aは、俺の同僚T(これも後輩ですが)と入職すぐから付き合っていました。
この同僚Tは結構女好きで、色んなところで「そこら中の女を食っている」と噂が尽きないやつでした。
Aは可愛いだけあって、職場でもそれなりに人気があり、「一度はやってみたい」とみんなから言われている女でした。

このAが仕事で少し残業をしていました。
そこには俺とAと、もう一人の後輩の女の子がいました。
みんな仕事で結構疲れていて、仕事が終わったらご飯でも食べに行こうという話をしました。
しかし、もう一人の後輩の女の子は次の日が早いとのことで、ご飯には行かずに帰るとのことでした。
そこでその子は「この人は手が早いから気をつけや(笑)」と冗談交じりで話していきました。

その後仕事が終わり、近くの居酒屋に飲みに行くことにしました。
俺の彼女は仕事で遅くなることが分かっていましたので、まぁゆっくり飲もうと思っていました。
このときは少し飲んで話でもして終わろうと考えていました。
居酒屋で待ち合わせをし、軽く飲み、食事をして、他愛もない話をしました。
仕事の愚痴やそんな話をしました。

食事も終わり、「じゃあ帰ろう」となりました。
Aを家まで送ることにし、車に乗り込みました。
Aの家はそんなに遠くなく、車で数分の所でした。
そのときAがTのことで愚痴りだしました。
俺もまぁ先輩やし、少しくらい話を聴いてやろうと思い、「だったら少しドライブでもしよう」となりました。
その辺りを走りながらAが話すTの愚痴を聞きました。

「最近仕事ばかりで、優しくない」とか、「女遊びが心配」だとか、そんな話でした。

俺は少し飲んでいたので、車を停め、お茶でも飲んで酔いを完全に醒まそうと思いました。
そこで俺も自分の彼女の話とか、Aが入職してきたときの話なんかをしました。
Aは入職時から可愛かったので、俺も少しくらいは興味がありました。
俺には彼女がいるけどAのことは気になっていたので・・・。

「そりゃ俺だってチャンスがあったら手を出してたかもなぁ・・・。今、手出してもいい?・・・キスしてもいい?」

そう聞くと黙ったまま頷きました。
俺はAに軽くキスをしました。
Aは少し体を硬くしているようでした。

「優しいキスですね」とAは言いました。

「じゃあそのキスをもう一回していい?俺かって男やし・・・」

「それはYさん(私)に任します」

そのとき俺はAにもう一度キスをしました。
助手席のシートを倒し、軽くはないキスをしました。
そのまま首筋にキスをし、服の上から胸を触りました。
身体が細い分、胸はほとんどありませんでした。
そのまま手を下に伸ばし、ローライズのジーンズの中に入れました。
指先に軽くAの恥毛が触れました。
軽く触れただけでその毛が薄いことが分かりました。
Aは両手で俺の手を押さえました。

「そこは・・・」と、顔を横に振りました。

「じゃあ帰ろう」ということになり、Aの家の少し前まで送りました。
その間Aは、「Tには言わないでくださいねっ」と言っていました。

家の少し前で、「部屋の前まで送ったら何するか分からへんからココでいい?」と言うとAが頷いたので、とりあえず帰ってきました。
その時はここまででした。

その後2日間はごく普通に2人とも仕事をしていました。
そして、3日目、また2人は残業をしていました。
2人は3日前の話をしました。
冗談交じりで話をしました。
あれからのTの話や、「誰かと付き合っているときにあんなことをしたのは初めて」だとか、時折Aは顔を赤くしながら話してました。

2人とも仕事を終えて、更衣室に着替えに行きました。
男女の更衣室は当時、隣同士で別々の部屋でした。
Aはその細い体が分かるジーンズにシャツ姿でした。
着替えてからもしばらく他愛もない話をしました。
こんなときになぜか恋愛話が弾みました。

そこで俺は半分冗談、半分本気で、「この間の続きをしようか?」と言いました。

Aは、「また冗談!!」って感じでした。

しかし俺はAの肩を押さえ、キスをしました。
この時はかなり濃厚なキスをしました。
思いっきり舌を入れ、キスをしました。
そのうちAも舌を絡めるようになりました。
俺はAを抱き上げ、男子の更衣室に行きました。
思いっきりキスをしながらAの服を脱がせました。
ブラとパンツだけになったAの身体はやはりかなり細く、鎖骨と肋骨が浮いていました。
肌は白く、血管も透けていました。
ブラを外すと明らかにAカップの胸が出てきました。
乳輪はきれいなピンクで、小さな乳首がありました。
俺も服を脱ぎ、パンツの上から俺のモノを触らせました。
既に俺のモノは大きくなっていました。

俺がAに「してよ」と言うと、Aは跪いて俺のパンツを下ろし、俺のモノを舐めてくれました。

小さな舌で俺のモノをゆっくり舐め、そして咥えました。
小さな口を思いっきり広げて俺のモノを舐めました。
しばらくAに舐めさせた後、「しよっか?」と言って、Aのパンツを下ろし、横にしました。
Aのあそこの毛はやはり薄く、本当に少ししか毛はありませんでした。
俺はコンドームを付け、足を開いたAの股の間に膝をつけ、俺のモノをAのあそこに当て、先を少し入れました。
Aのあそこの入り口はめちゃくちゃ狭く、少し入れただけで気持ちが良かった。
そのまま俺のモノを押し入れると、その中も狭く、そして奥行きは浅く、すぐに奥に当たりました。
奥に当たった瞬間、Aはあえぎ声をあげました。
思いっきり腰を動かしていると、Aはすぐにイッてしまいました。
俺が果てるまで、Aは何度もイッたようでした。

Aとのセックスが終わって、これまでにないくらいの気持ちよさと満足感を得ました。
「めちゃくちゃ気持ちよかったで」と言うと、Aは何か微笑んでいるようでした。
2人で服を着て、いつものようにお互いの部屋に帰りました。

次の日は2人ともオフで、その次の日2人とも出勤しました。
いつものように仕事をこなし、その日は普段通り帰りました。
その後は、2人で残業することもありましたし、あの日のことを話すこともありましたが、その後はAとの関係はありませんでした。
その後もAとTは付き合い続けたようでしたが、Tは仕事に行き詰まり、退職しました。
Aもしばらくすると退職していきました。
噂では2人は今でも付き合っているようです。
あれから数年経ちますが、あんな気持ちのいいセックスは経験していません。