「はじめまして、今日からこの学校に転校してきた◯◯です。これから、よろしくお願いします」
教卓から、生徒数が20人にも満たないクラスを見渡すと、窓側の一番奥の席に座っていた女子が、少しむくれたような表情でこちらを眺めていることに気がついた。
遠目で見ても、その娘はかなりのブサイクだった。
瞼は両端に大きく垂れ下がり、顎が前方へ鋭く突き出している。
そして体型もかなりのぽっちゃりで、ますます受け入れがたかった。
「じゃあ、◯◯くんの席はあそこだからね」
担任が指差した俺の席は、クラスの女子の中で一番のブスであろう、その彼女の横だった。
「これからよろしくね」
「・・・うん。よろしく」
根暗な感じで返事も不愛想だったが、そんなことはどうでもよかった。
席に近づいているときから気になっていたが、彼女は胸が異常に大きかったのだ。
横に座って改めて見ても、腹の上すべてが乳房という爆乳っぷりだった。
その日、授業を受けながら横目で、彼女の胸についた巨大すぎる脂肪のかたまりを何度見たことだろうか。
それから2週間後、俺は行動に移した。
休み時間中に彼女の下駄箱にラブレターを入れたのだ。
おそらく異性から告白されたことなどない彼女にとっては、まさに驚愕の出来事だっただろう。
指定した体育館の用具室に、手紙に書いていた時間通りに行くと、彼女はすでに待っていた。
「待ってたよ、××」
「えっ!?この手紙を書いたの、◯◯だったの?」
「そうだよ。単刀直入に言うけど、俺と付き合ってくれない?」
「・・・うん、いいよ」
あっさりOKしてくれたので、俺はさっそく彼女にキスをかましてやった。
「んぅぅぅっ!!ん・・・ん・・・」
キスをするうち彼女のほうもだんだんと気持ちが乗ってきたので、俺は大本命の爆乳に手をつけた。
むぎゅぅっ。
触った瞬間、とても柔らかな感触が手に伝わってきた。
「ちょ、ちょっと?や、やめてよ!!」
急すぎる俺の行動に抵抗を見せたので、彼女を無理やり黙らせることにした。
あらかじめ用具室に入ったときから、逃げられないようにドアの鍵は掛けておいた。
嫌がる彼女を強引にマットの上に寝転がせ、裸に引ん剥くことにした。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!!」
「うるせぇっ!」
「あうっ・・・ぐす・・・ぐす・・・」
悲鳴を上げ、逃れようと必死に抵抗しようとしたので、顔面を一発ぶん殴ってやった。
彼女は大人しくなり、後はもうやりたい放題だった。
ブラウスのボタンを引きちぎり、どでかいブラジャーを引っ張って爆乳を露出させ、気が済むまで堪能してやった。
舌が疲れるほど乳首を舐め回し、手が痛くなるほど揉みしだき、思う存分に爆乳を味わった。
「あぁ~・・・あぁ~・・・」
涙を流し、呻くような喘ぎ声を上げる彼女を見て、俺は最後の行動に出た。
スカートの中に手を突っ込み、パンツを下げて股を豪快に開かせると、そこにギンギンになった息子を挿入してやった。
「あぅぅっ!!」
彼女の処女を奪ってやった後も俺はまるで獣のように荒れ狂い、夜遅くまで何十発も中出ししてやった。
それから卒業するまで関係は続き、卒業式でこう言われた。
「・・・責任取って」
「・・・わかった」
そのブサイクな巨乳が今の嫁だ。