妊娠を機に23歳で結婚しました。
学生の頃の妻は小柄な割に胸が大きく(Eカップ)、ベビーフェイスで、周りの男子生徒からもモテモテでした。
自慢の可愛い妻です。
ある日、学生の頃の友人と飲んでいた時に「◯◯ちゃん(妻)とどんなセックスをしてるんだ?」とか「喘ぎ声はどうなんだ?」とか「下の毛は薄いのか?」など、執拗に妻のことを私に聞いてきました。
私はその質問に冗談半分本気半分で答えていました。
2人とも少し酔っていたせいか話が盛り上がり・・・。
「じゃあ今度、ウチにこそっと覗きにくるか?(笑)」
冗談のつもりで友人に、そう言ったところ・・・。
「絶対行く!いいだろう!絶対に◯◯ちゃんにはバレないように覗くから!な、頼むよ!」
必死の友人に今さら冗談とは言えない状況になり、私自身も妻の裸を他人に見せたいという願望があったので、「分かった。でも絶対バレないように覗けよ」と念を押し、「早速だけど今からウチへ行こう」という展開に。
内心、心臓が飛び出そうなくらいドキドキでした。
(妻にバレたらどうしよう・・・。本当に友人に妻の裸を見せていいのか?)
色々と想像が膨らむ中、いざ自宅へ。
事前に妻に「◯◯とウチで飲み直すから」と伝えると、「私も◯◯とは2年ぶりくらいだから楽しみ~」と、快く友人を招き入れてくれました。
3人で昔話で盛り上がり、いつも以上に酒が進みます。
妻を酔わせれば、友人に覗かれても気付かれないはず。
友人も空気を察してか、妻を盛り上げ、お酒をグイグイ飲ませます。
もともと酒が強くない妻はすぐに酔いました。
途中、妻がトイレへ立った隙に友人と軽く打ち合わせをしました。
その内容は・・・。
・リビングに友人用の布団敷き、私たち夫婦は子供と別の部屋に寝る。
・途中で物音がバレないように音楽をかける。
・酔った妻に目隠しをする。
・ドアを軽く蹴る、それが覗きOKの合図。
後は実行するのみ!
妻がトイレから戻ると、「◯◯、もう寝たら?」と促して、予定通り妻を寝室へ。
酔った妻を全裸にするのはそれほど難しくありませんでしたが、愛撫を始めると、「ダメだよ~、隣に◯◯君が寝てるんだから!バレたらどうするの!」と抵抗します。
でも無視して愛撫を続けると、「んっ・・・あっ・・・」と声を押し殺しながら喘ぎ始めました。
いつもより丁寧に長めに愛撫すると、妻もすっかり本気モードで、被っていた布団も押し退け、ベッドの上には全裸の私と妻。
「咥えて・・・」
妻はコクッと頷き私の下半身へ。
準備しておいた目隠しを差し出すと、素直に装着してフェラをはじめました。
そこでドアを軽く蹴りました。
しばらくすると隣の部屋から恐る恐るドアを開ける友人の姿が見えました。
四つん這いになって夢中でフェラしている妻のお尻を友人が覗く方へ向けさせました。
私はビンビンに硬直し、妻の頭を掴んで激しく上下させました。
友人は私にグッドのサインを出し、妻のパックリ開いた下半身をじっと見ています。
あまりにも興奮した私は、「◯◯に触らせてもいい?」と聞くと、妻は黙って頷きました。
私は友人を手招きして、妻のアソコを触らせたのです。
私はジェスチャーで『おまんこを触れ』と指示しました。
気配を察知したのか、妻の鼻息が荒くなるのが分かりました。
「んっ!ぅんっ!」
フェラしながら妻が喘ぎ始めました。
見ると友人が四つん這いの妻のアソコに顔を埋めて、顔を上下に激しく動かして妻のおまんこを舐め回しています。
嫉妬と興奮、なんとも言えない衝動に駆られた私のS心に火がつきました。
私は妻の頭を激しく上下に動かし、喉の奥まで咥えさせました。
しばらくするとイキそうになったので、妻の頭を持ち上げてキスをしながら耳元で言いました。
「◯◯のも舐めてあげな」
妻は最初、首を横に振りましたが、友人の下半身に顔を向かせると、友人は焦ったようにズボンを下げて、妻の顔の前にチンポを曝け出しました。
初めて見る友人のアソコでしたが、すでに我慢汁で亀頭が光り、私より遥かに大きく、元気に反り立っています。
友人は、太くて長いビンビンのチンポを妻の口に差し出しました。
すると妻は友人のチンポを口で咥え込みました。
その後はひたすら無言で、いやらしくしゃぶる音だけが聞こえてきます。
友人は、「あぁ~幸せ~、スゲー気持ちいいよ~」と言い、私がさっきしていたのと同じように妻の頭を掴んで上下に動かし始めました。
私は無防備になった妻の下半身を責めました。
時には指を挿入し、喘ぎながら友人にフェラをする妻を楽しんでいました。
今までにない激しい濡れ方でした。
「気持ちいいの?興奮する?どう?入れて欲しい?」
妻は首を縦に振りました。
私はバックから突き上げるようにチンポを挿入しました。
思わず妻は友人のチンポを口から外して、「アアッ!」と大きな声をあげました。
さらに興奮した私と友人は、サンドイッチ状態で妻を激しく虐めました。
私は、「絶対にチンポを離したらダメだよ!」と言いながら、妻をバックで激しく突き立てました。
「アッアッ、いい!もっと虐めて下さい」
妻はすっかりドMモードになっていました。
叩いたこともない妻のお尻に平手打ちしながらピストンしました。
すると妻の口から、「もっと・・・」と思いがけない言葉が。
それを聞いてイキそうになったのでチンポを外すと、友人が私を見て、「いいか?」と小声で聞いてきました。
その場の雰囲気で、「いいよ」と思わず答えてしまいました。
友人は妻の後ろへ回り、妻のお尻を軽く撫でると、太い肉棒をパックリ開いたアソコへゆっくりと挿入しました。
いつもと違う感触に、目隠しをしている妻も察したのか、さらに大きな声で「アッ~、ウッ~」と喘ぎ始めました。
友人は妻を仰向けに寝かせると、妻に自分で膝を抱えさせて、結合部を私に見せつけるように突き立てます。
しばらくすると2人は私の目の前でディープキスを始めました。
妻も進んで舌を出し、いやらしく絡めています。
興奮しきった友人が言いました。
友人「もうイキそうだ・・・限界が近い・・・」
妻「いいよ・・・イッて・・・」
友人「どこに出して欲しい・・・」
妻「顔に出して・・・」
2人はさらに激しく舌を絡めてキスをし始めました。
あまりの光景に私は何も言うことができません。
友人は「イクよ!イクよ・・・」と言うと、素早く妻の口元へチンポを持っていき、ベトベトのチンポを出してシゴいています。
妻は口を大きく開けて友人の精子を待ち受けています。
「アアッ!」
ついに友人は射精し、大量の精子が妻の口へ入っていきます。
そして全部出し終えると、友人は妻の口へチンポをねじ込みました。
妻は従順にお掃除フェラをしていました。
私は激しい嫉妬の渦の中で、妻に深い愛情を覚えました。
友人の汗と精液で汚れた妻を抱きしめると、妻の濡れたアソコにズボズボと自分のモノを埋めました。
そして私は友人に見せつけるように、思いっきり妻に中出しをしました。