すると、近くで飲んでいた50歳くらいの男性が声をかけてきました。
「まだ飲み足りないみたいですね。いい店を紹介しますよ」
身なりもちゃんとしてて、ちょっと渋い感じのオジサマなので、由美子も私もお誘いに乗ってしまいました。
連れて行ってもらったのは静かなバーでした。
テーブル席に私と由美子が並んで座り、オジサマ(Eさん)が私の正面に座りました。
Eさんのお話はとても面白くて、あっという間に時間が過ぎて、気づけば終電の時間も過ぎていました。
由美子もそうですが、私もかなり酔っていました。
それぞれのダンナに朝帰りになることを、お互いが電話に出て謝りながら伝えました。
朝まで開いてるお店で時間を潰すつもりでしたが、Eさんがホテルをとっていると言うので、由美子と一緒ならそこで時間を潰してもいいかなと思い、Eさんについて行きました。
有名な一流ホテルでした。
しかもスイートルームのような広い部屋でした。
私たちはベッドルームを使っていいと言われ、Eさんは大きなソファで眠ることになりました。
由美子が先にシャワーを浴びている間、Eさんと私は2人でお酒を飲んでいました。
すると突然、Eさんが私を抱きしめてきました。
一応拒否したのですが、キスをされて、酔っていたこともあり体が反応してしまい、電気が走ったようになってそのまま受け止めてしまいました。
でもEさんは、「すみません。私も酔ったみたいで、奥さんのような綺麗な人を見ていたら、つい・・・」と、元の紳士に戻ってしまいました。
ちょうど由美子がシャワーから出てきましたが、まだお酒が残っているのかフラフラ状態でした。
「先に横になってるね」とベッドルームに行ったので、私もシャワーを浴びることにしました。
さっきのEさんの行為で体が火照っていたので、シャワーしながら気持ちいいところを指で刺激しました。
シャワーから出て、耳を疑いました。
由美子のエッチな声が聞こえたからです。
そっとベッドルームを覗くと、Eさんが由美子の上にのしかかるようにして、足の間に体を入れて腰を動かしているんです。
「イクイク、ダメ、あぁぁあぁ」
気持ち良さそうに由美子はEさんに脚を絡めていました。
「ダメ、イク、またイク~」
体を仰け反らせて果てた後、静かになりました。
Eさんは由美子から離れて私の方を向くと、「奥さんもどうですか?」と言いました。
私は下着の上にバスタオルを巻いた姿で固まっていました。
Eさんが近づいてきて、私の手を引いてベッドまで連れて行かれました。
そして、まだハァハァ言っている由美子の隣に寝かされました。
そして私の口に大きなチンポを近づけました。
「さあ」と言われ、もう訳がわからない感じでEさんのモノをフェラしました。
夢中でしゃぶっていると由美子が起き上がって言いました。
「ひとみ、Eさんのすごいよ。アソコが壊れそうなくらい」
Eさんは口から抜くと、私の足を開かせました。
そしてオマンコを舐めてくれました。
「もうすごいことになってますよ」
Eさんは私の足を持つと腰を近づけてきました。
由美子はすぐ近くで見ていました。
「入るよ、大きいし硬いよ」
Eさんのちんぽがめり込むように入ってきました。
それは本当に今まで体験したことないような太さと硬さでした。
奥まで届く長さもありました。
普通に動かされるだけで奥を刺激されるし、動かされた時の引っ掛かりや擦れ方がすごくて、声も出ないくらいの気持ち良さでした。
「いいな、私ももう1回して欲しいな」
由美子はEさんの体を舐めながらおねだりしていました。
「乳首を舐めてもらうと、もっと硬くなりますよ」
由美子がEさんの乳首を舐め始めると、私の中でちんぽが暴れるようになりました。
すごい速さで動かすので、私はずっとイキっぱなしのようになって、やっと抜いてくれた時は体が痙攣していました。
あんなに激しいイキ方は初めてでした。
私の後で由美子はEさんにお尻を向けて後ろから入れてもらっていました。
由美子のエッチの時の声があんなに激しいとは思いませんでした。
「奥、奥がいいの、イクイク、イクー」
由美子も何度もイカされていました。
「ひとみ、Eさんの乳首を・・・」
由美子が私に言いました。
私はEさんの横に膝をついて座り、乳首を舐めました。
「ホントにすごい、中が壊れる~」
由美子はすごい声で喘いでいました。
私はEさんの指でオマンコを触られていました。
指使いもEさんは上手で、片手なのにクリも中も同時に責めてきて、それだけでイッてしまいました。
「もうダメ、ダメ」
由美子がイッて、うつ伏せのまま動けなくなりました。
私からEさんにキスをしました。
Eさんは私も四つん這いにして後ろからはめてくれました。
さっきよりも奥を刺激されて、また何度もイカされていました。
「もう限界だ、イクよ」
「中に出して、そのまま抜かないで」
「いいんですか?」
「今日は、大丈夫、だから」
そう言うのがやっとでした。
中に熱い精液を感じると、とても幸せな気持ちになりました。
しばらく休んでいると、由美子がEさんのを口でしはじめました。
「美人の奥さんが相手なら、私もまだできそうだ」
そう聞いてしまった私はもう欲しくてたまらなくなっていました。
由美子と2人でEさんを回復させて、また交互にしてもらって、気がついたら朝になっていました。
ホテルを出る時、メルアドを交換しました。
また会いたいです。
今度は2人きりで。