初デートで、ちょっと暗めでおしゃれなダイニングバーで食事をしながら話していたら、お互いにほろ酔いになりエロモード突入。
Cちゃんはスイッチが入ると、大人しそうな印象とは打って変わってエロエロに。
ホテルの部屋に着くなり、ベッドに倒れ込み、ゴロゴロするCちゃん。
何気ない行動がとっても可愛らしい。
そんなCちゃんに覆いかぶさるようにして攻撃開始です。
まずは頭をサワサワと撫で指で髪の毛をとかすように弄ります。
あえて耳に触れたり、首筋をフェザータッチするとビクビクッ。
Cちゃんの小刻みな反応を楽しみながらゆっくりと服を脱がすと、ハートの刺繍が施された可愛いブラジャーが。
その中には、こぼれんばかりのオッパイ♪
ブラジャーとオッパイの隙間に指を滑り込ませると、プクッとした乳首。
私「もう勃ってるね」
柔らかいのに弾力がある魅力的なオッパイを揉みながら、コリコリした乳首を指で弾くように虐めると・・・。
C「んっ、うん~っ」
ストッキングも脱がし、パンティの隙間から舌を差し込んで、チロチロと舐めて刺激を与えます。
C「あっ、ダメッ。ぁんっ!」
しばらくの間、おまんこの周りやクリちゃんを舐めながら、乳首を弄ったり、全身をサワサワと愛撫していきました。
彼女の顔が真っ赤に高潮してとっても色っぽくなった頃、彼女に私のチンチンも舐めてもらいます。
ピチャピチャ。
C「とっても硬くなってるよ♪」
私「だってCちゃん、めちゃエロいもん」
いやらしい音を立てて舐めながら手で根元をしごいてくれる彼女。
見た目とはギャップのあるエロさに余計興奮してしまいます。
四つん這いになって一生懸命舐めてくれた彼女に、いよいよ挿入。
体勢はそのままバックで。
じつは彼女と下ネタで盛り上がったとき、バックが好きと聞いていたからでした。
愛液でいやらしく光る彼女の蜜壺にチンチンの先をちょっとだけ触れさせ、上下左右に動かします。
クチュクチュ・・・。
卑猥な音が部屋に響き渡りました。
C「んん~・・・」
私「気持ちいいの?じゃこれくらいでいいかなぁ?」
C「もっと挿れてぇ・・・」
彼女にちゃんとオネダリしてもらってから、少しずつ少しずつゆっくりと肉棒をうずめていきます。
C「はあ、あぁ~」
腰の動きに合わせてCちゃんのお尻がピクピクと動き、時々抜く方向に動かすとキュッと締め付けてきます。
彼女の微妙な動きや、もどかしさが下半身に伝わってくると、楽しくもあり愛おしくもあり。
とっても熱くなって、ぬめるようなCちゃんの肉襞が肉棒にまとわりつくように刺激を与えてくれます。
完全にうずめた後は、ストロークを使ってゆっくりとCちゃんの中を行ったり来たり。
バックの体勢で彼女の腰を掴み、時々意表をつくように穴の奥深くまで、強すぎるかもと思うくらいズンッ!!
C「あああぁっ!」
叫びに似た喘ぎ声。
その声を更に引き出すように徐々にスピードを速めていくと・・・。
C「あぁん、あっあっ!あぅんっ」
私「バック気持ちいいの?」
C「あんっ、いい、いいの~。ああ~」
私「何でバックが好きなの?」
パンッパンッパンッ。
ピストンを繰り返し、派手な音を出しながら質問を続けます。
C「んっ、おっ、奥まで届くから・・・」
私「もっと奥まで突いて欲しいの?」
C「あぁ、う、うん、奥っ、まで、突いて・・・欲しい。あんっ」
しゃべっている最中にあえて強く突くと、喘ぎ声と言葉が混在となって、とってもエロいんです。
C「そ、それに・・・」
彼女の答えはまだ続いていました。
なんとなく嗜虐心を感じた私は、Cちゃんのお尻を強く掴み、もっと激しく突きました。
C「ひっ、ひぃんっ、バックだと、あっ、おか、あん、犯されてるみたいだから・・・」
私「それで興奮しちゃうの?」
C「う、うんっ、あぁんっ。そうなのっ、もっと突いて!」
それを聞いて私はピストンを続けながら、四つん這い状態のCちゃんの背中に覆いかぶさりました。
そして右腕で彼女の首を絞めるように抱え、左手で彼女のクリトリスを荒っぽく弄りながら、耳元で低い声で囁きます。
私「こんな風に荒っぽくされて感じるの?」
C「はぁん、はぁ、う、うん」
私「もっと激しくして欲しい?」
C「うん」
私「どれくらい?ちゃんと言って」
C「もっと、もっと突いて欲しいの」
彼女の首に回した腕を強めに押さえ、お尻を打ち付けるように激しく突きます。
C「ああっ、はぁん、あああああん」
彼女の声にどんどんと熱が帯びていき、最後は四つん這いからうつ伏せにして、首を抱えた状態で絶頂に向けて肉棒を打ち込んでいきました。
C「ああっ、あぁんっ、あっあっ!ああぁ~、ああああぁぁぁ~!!」
果ててぐったりする彼女の頭をギュッと抱えて、Cちゃんの息遣いや熱を最後まで感じながら・・・。
「バックだと、犯されてるみたいだから・・・」
この言葉がCちゃんの口から出てきた時、これまでにないゾクゾクとした加虐心を感じました。