体験を話す前に簡単に自己紹介します。
私は27歳のOLで彼氏持ちです。
名前はしょうこと言います。
彼氏とは大学からの付き合いで、かれこれ6年以上になります。
その彼氏が初体験の相手でした。
事の発端は私が仕事で大きなミスをしたことです。
詳しいことは書けないのですが、かなりまずいミスでした。
焦った顔をした私に声をかけてくれたのが、同じ課の先輩でした。
先輩は私の6個上で既婚者です。
詳細は省きますが、先輩に自分がしてしまったミスを説明したところ、先輩の機転により大惨事は免れました。
もうクビになるだろうと覚悟するほどのミスだったので、本当に救われました。
少し出た損害についても先輩が盾となって守ってくれました。
すごく安心して、感謝しました。
後日、私はお礼にと先輩を飲みに誘いました。
高めのバルみたいなところに先輩の車で行きました。
バルから少し離れた大きな公園の駐車場に車を停めました。
先輩とは仲は普通に良かったのですが、サシで飲みに行くのは初めてでした。
ある程度飲んだ後で先輩に、「どうお礼したらいいか分からないですけど、すごく感謝していて、先輩の役に立ちたいです」ということを伝えました。
すると、「すごく言いにくいんだけど、性欲が溜まってる。スッキリさせて欲しい」と言われました。
私としては全然そんなつもりで来たわけでもなく、ましてや彼氏持ちだったのでかなりビックリしました。
私が、「えっ・・・」とフリーズしていると。
「妻とはレスで全然していないんだ。しょうこちゃんはすごく魅力的だから、手でいいから抜いて欲しい」
ストレートに言われました。
もちろん普通なら断るし、セクハラ案件だと思いますが、先輩にはすごく助けられたので、私は下を向いて、「分かりました」と言いました。
付け加えると、私はお酒を飲むとエロくなってしまうタイプです。
彼氏にも注意されていて、彼氏以外といる時はあまりお酒を飲まないようにセーブしていましたが、今回はお礼の席だったので久しぶりに結構飲んでいい気持ちになってしまっていました。
店を出て歩き、先輩の車の後部座席に2人で入りました。
一応補足しておくと、その日は代行運転を頼むつもりでしたので、飲酒運転して帰ろうとしていたわけではありません。
地方住みの方なら理解いただけると思います。
並んで座ると先輩はズボンとパンツを脱ぎ、下半身を出しました。
脱いだ時点で勃起して大きくなっていました。
「じゃあお願いね」
そう言われ、私は先輩のおちんぽを握り、ゆっくりしごき始めました。
「嬉しいよ、しょうこちゃんに抜いてもらえるなんて。バレたら職場の男どもに殺されちゃうかな」
先輩のはかなり大きくて熱かったです。
彼氏以外のオチンチンを見たことがない私には衝撃的でした。
先輩のをシコシコしているうちに自分の心拍数がどんどん上がっていってるのを感じました。
途中で先輩におっぱいを触ってもいいかと聞かれ、「はい」と素直に答え、服の上から揉まれました。
「デカくない?思ってたよりデカいんだけど。男の間ではDかEじゃないって意見が出てるんだけど、実際はどうなの?もっとデカいでしょ?」
私は「Fです・・・」と正直に答えました。
先輩はすごく喜んで、「いいなあ。うちの奥さんがCカップだから感動しちゃうよ」と嬉しそうに揉んでいました。
しばらくシコシコしていると先輩が、「もうすぐ出そうだ。しょうこちゃんのおっぱいにかけたいんだけど、いいかな?」と聞いてきました。
酔っているので、生まれて初めて思いもよらずに浮気をしているという事実に興奮していて、「はい」と承諾しました。
座席の下に潜り込み、ブラウスをはだけ、先輩の精子を受け止める体勢になりました。
先輩にブラのホックを外されて、「イク時はおっぱいで包んで」と言われました。
少し速めにシコシコすると、「しょうこちゃんイキそう。イクよ」と言われたので、パイズリ状態にしました。
おっぱいで包んで上下に動かすと、先輩のオチンチンから熱い精子が大量に吐き出されました。
胸から垂れてくる精子を手ですくい取って先輩を見ると、「飲んでよ、しょうこちゃん」と言われ、私は言われるがままに飲みました。
それまで彼氏のも飲んだことなくて、飲みたいと思ったこともなかったのに、あの日の自分はどうかしてたと思います。
先輩がウェットティッシュをくれたので、精子で汚れた体を拭きました。
心臓はすごくドキドキしていました。
「お掃除してくれる?」
そう言われて、私は先輩のをしゃぶりました。
手だけという話だったのに流れで色々なことをやっていますが、この頃の私の頭にはそんな約束の記憶は残っていませんでした。
お掃除フェラをしていると先輩のがまた大きくなっていました。
先輩に促されて隣に座ると、ディープキスをされました。
少し驚きはしたものの私は先輩の舌に応じ、次第に夢中になってキスをしていました。
彼氏とは感じたことのない快感を感じ始めていたのです。
胸を揉まれ、あそこを弄られながら長い間キスをした後に、座席に押し倒され、パンツをずらされて生で挿入されました。
スカートは上に捲り上げられました。
この間、会話は一切無く、無我夢中でした。
先輩のは見た目通り彼氏のよりも大きくて、一番奥まで届きました。
激しく突かれ、今までにない快感で私は大きな声で喘ぎまくりました。
本当に気持ちよかったんです。
彼氏とのセックスだと痛くなることがちょくちょくあって、あまりセックスを好きになれませんでした。
彼氏とは体の相性が悪いのか、それとも彼氏はセックスが下手だったのか?
そんな疑問が浮かんでくるほど、先輩のセックスは違いました。
キスをしながらお互い求めあうようにセックスをして、イクという感覚を初めて味わいました。
先輩も気持ちよさそうな顔で腰を動かし、最後は再び私の胸に精子を出しました。
「普段真面目で清楚系だから、こんなエロい子だとは思わなかったよ」
先輩に満足そうに言われ、もう一度キスをしました。
代行を呼び、家に帰りました。
彼氏から来ていたLINEに返信した後、先輩とのセックスを思い出して1人でしてしまいました。
今まで、自分はあまりエッチに興味のない人間だと思っていたので、不倫で興奮してしまうなんて思いもしませんでした。
この日から私は変わってしまいました。