クリスマスの日、忘年会ということで課で飲みに行った帰り、2人で飲み直しをしている時に告白されて、付き合いが始まりました。
お互い家庭があるため休みに会うことは叶わず、仕事も忙しくデートもままならない状態が続いたある日、2人きりでの打ち合わせ中に彼がキスをしてきたのです。
仕事中にそんなことをしてきたのは初めてでした。
驚いたけれど、嬉しさのほうが大きかったので、しばらくキスを貪りあってました。
すると彼がエスカレートして私の胸を触り始めました。
慌てて離れ逃げようとした私を後ろから抱きしめたかと思うと、彼はスカートに手を入れアソコを弄ってきたのです。
「イヤなの?」と聞く彼。
「イヤじゃないけど・・・」
私がそういう間も彼の手は休まず動いていました。
「でも恥ずかしいから」
「2人きりなんだから、大丈夫だよ」
「ダメよ。これ以上は・・・」
「濡れてきたよ」
「いや、パンティが濡れちゃうから・・・」
私がそう言ったかと思うと膝までパンティを下ろして、「これなら濡れないよ」と彼。
ますます彼の手は激しく動き、クチュクチュと音を立てるようになりました。
「君の大事なところが見たい」
そう言ってスカートを捲り上げると、返事をする間もなく彼の顔は私のお尻のところにありました。
「すごいよ。ヌルヌルして光ってる」
私は机に手をついて腰を突き出し、彼によく見えるような姿勢をとりました。
「全部舐めてあげる」
彼はそう言って舐め始めました。
私は恥ずかしさと彼の器用な舌使いで、あっという間にイッてしまいました。
今度は椅子に座らせられるとパンティを剥ぎ取り、手すりに両足をかけた大股開きの格好になった私に、「アソコが丸見えだよ」と言い、さらに激しく舐め始めたのです。
ビラビラを開いて舌を入れたり、クリを舐めながら指で掻き回したり・・・。
「だめ、声が出ちゃう・・・」
彼はキスで私の口を塞ぎました。
彼の指は休まずアソコをグチョグチョにしていくので、私は我慢できずにまたイッてしまいました。
それでも彼の手は休むことなく動き続けて、指が抜けたと思った次の瞬間、彼のモノが一気に入ってきました。
激しく動かされ、声も出せない状況にいたせいか、余計に感じて私は何度も何度もイッてしまい、彼がイッた時には椅子がびっしょりと濡れていました。
今では毎日のようにアソコを濡らしては、彼に舐めてもらい、イカせてもらっています。
もう会社でするのが病みつきです。
今度は全裸でセックスしたいと思っています。