結婚して12年、まだ子供はいません。
共働き夫婦で40代の仲良しDINKsです。

旦那もですが、私も弱いくせにお酒が大好きです。
そしてお互いにカラオケが趣味なんです。
PCMAX
週末の夜は歩いて行ける距離にあるスナックに行き、少し酔いながら歌うのが楽しみでした。

その夜、忌まわしい出来事に遭遇しました。
期待していたよりもボーナスが少なくて、憂さ晴らしも兼ねていつものスナックに行くと臨時休業で、その向かいにある同じような構えのスナックに入りました。
看板には、『楽しく歌おう』と書かれていました。
行きつけではないせいか、あまり酔ってはいないと思ってましたが、実のところ経験がないくらいに酔っていたようでした。
普段は気持ち良くなる程度で済ませていたのですが、この夜は酔いが足に来ていました。
気持ち良く歌い、会計を済ませて出口に向かったところ、躓いてテーブル席によろめいて手を着いた拍子にガラスのテーブルが倒れてしまいました。
破損することはなかったのですが、テーブルの上にあったものが落下して無惨な有り様でした。

「ごめんなさい」

謝ったのですが、テーブル席にいた3人組の男性客は怒りはじめ、「アルコールが衣服にかかった」とか「着替えがない」とか言い出しました。
夫が謝ってくれて、「クリーニング代を払わせてください」と言っても、なんやかんやと許してくれません。

「どうすれば許してくれますか?」

そおう聞くと・・・。

「旦那の前で俺のチンポを咥えてみろ」

「裸で表に出て土下座しろ」

無理を承知で言ってると思い、私も酔っているのもあって、「じゃあここでオチンチンを出せたら、しゃぶったげるわ」と言ってしまいました。
すると、ものすごい早さで3人はズボンを脱いでトランクスも下げてオチンチンを出したのです。
そして、「お前が言った通りチンポを見せたから早くしゃぶれ」と迫ってきました。

お店の人に助けを求めようと見回しましたが、さっきまでいたはずのお店の人がいません。
夫が謝って相手を宥めようとしても、まるで聞き入れられません。

「奥さんは覚悟を決めて俺たちにフェラチオ奉仕をするって言ってんだ。お前は黙って見とけ!」

彼らは夫を脅し、飾り壁の柱に縛り付けてしまいました。
私は彼らに手を引かれ、さっき歌ったステージに連れて行かれました。
肩を押さえつけられ、ステージに座り込むような格好になり、目の前には彼らのオチンチンが突きつけられている状況です。
3人組が私を取り囲むようにして3本のオチンチンを突きつけます。

「奥さんが、『チンチン出したらしゃぶる』って言ったから、俺ら3人揃ってフルチンで他人様の前で立ってるんだ。早くしろよ」

涙が出てきましたが、恥ずかしくて踏み切れません。
お店には10人近いお客さんがいるのです。
しかし、そんなこと言っても相手は抜き身で迫ってきます。
私は覚悟を決めて唇を開きました。

「こぼさず漏らさず飲んでや」と言われ、「私の口に出すんですか?」と聞くと、「当たり前やろ、何のためのフェラチオや」と有無を言わさぬ言葉が返ってきました。

夫を見ると柱に縛られたまま項垂れています。
もう夫は覚悟を決めたのだと悟りました。
私はステージに正座をして口を開いて待ちました。
『屈辱』という2文字が頭の中に浮かびました。

「照明、当ててや」

「えっ、そんなことやめてください。ちゃんとしゃぶりますし、飲みますから」

「後になって無理やりやらされたって言われないように写メるんだよ。早くしろよっ」

言葉の迫力に圧されて開いた口に強引にオチンチンが入りました。
頭を両手で押さえられて腰を振られました。
吐きそうなくらい喉の奥まで突かれましたが、一向に射精の気配はありません。
すると待っている2人が私の身体に触れ、着ていた服を脱がしはじめました。
口にオチンチンを差し込まれて頭を押さえつけられ、抵抗できませんでした。
涙が流れました。

「お前、下手やな。あんな啖呵を切るくらいだから、しゃぶるのが上手いのかって思ったけどな」

その時、沢山の携帯が私に向けられているのに気付きました。
この店の中で私の味方は夫だけだと身に沁みて分かりました。
私は下着だけにされました。
ブラジャーもホックを外され、肩紐だけでぶら下がっています。
ショーツも引き抜かれて、細い紐みたいになって力なく腿に引っ掛かっています。

「もっと舌を使え。好きだろ、チンポ」

「ううん」と首を横に振ろうとした時、私の頭を押さえていた男の手に力が入り、喉の一番奥にオチンチンが突き当たりました。
熱いものが連続して喉に当たり、溢れそうになりました。

「こぼしたりしたら、オメコで償ってもらうぞ」

私は何度かに分けて男の放った精子を飲み干そうとしましたが、口から溢れて漏れてしまいました。

「こぼしたな、写メを撮ったれ」

仲間が精子を口元に垂らした私の顔を撮らせました。

「立てや」

立ち上がると初めの男に背を向けさせられ、私の正面にいる男のオチンチンをしゃぶるように言われました。
直立姿勢からお辞儀をするような格好で2番目のオチンチンを咥えました。
初めの男に腰を掴まれました。
マズイと思った瞬間、もうおまんこには男のオチンチンが入っていました。
私のおまんこはどうなったんだろうと思うほど、いとも簡単に他人のオチンチンを受け入れてしまったのです。
それどころか私は、赤の他人のオチンチンにあっさりとイカされてしまいました。

「自分だけ気持ち良くなっていいのか?もっと真剣にやれよ」

私はフェラで発射させようと懸命に首を振り、唇に力を込めました。
やがて2本目のオチンチンも私の口で放出し、私は再び溢してしまいました。
すぐに2本目のオチンチンは後ろから私のおまんこに入り、口には3本目のオチンチンを咥えさせられました。

こうして私はこの夜、初めて会った他人のオチンチン3本を口とおまんこに受け入れてしまいました。
そして完全におもちゃにされて、イカされていました。
そして自覚しました。
私を愛する夫との行為よりも、乱暴で独りよがりなセックスをする男たちとの行為の方が気持ちいいことに。

この夜、私には『犯され願望』のようなものが芽生えてしまいました。
また夫も、私が自分以外の男に抱かれ、イキまくり喘ぐ姿に興奮するようになったのです。

3人の男たちは我が家に訪ねてくるようになりました。
夫婦の寝室で私は順番に抱かれるのです。
夫はベッドの脇に正座して私たちの行為を見ています。
1人目のセックスが終わると、次の男が代わって私に被さります。
男は2、3人で来たり、あの夜にはいなかった男を連れて来たりします。
私は初対面の男性でも躊躇うことなくショーツを脱ぎ、股を開くようになりました。
夫は男たちに見られながら手淫で果てます。
私が生理のときも男たちは来るので、早い時期からお尻も捧げました。

私は自分がドMだと気付きました。
でも、私以上に夫の方がマゾだと思います。