私は大学2年生です。
男友達が失恋して落ち込んでいると風の噂で聞いていたので、先日、男友達にメールしたんです。
すると、失恋したのは私が原因みたいな話になったというのです。
PCMAX
私がいるから彼女が嫉妬したとかなんとか。
もう意味が分かりません。
私はちょっとそれは違うんじゃない?と、男友達の部屋に怒鳴りこみに行きました。

友達の部屋には、友達の他に男子が2人いて、飲んでいました。
結構な酔っぱらいです。
これは場違いな所に来てしまったと思った時にはもう遅かったのです。
友達の部屋は何度か行ったことがありましたが、男3人で部屋はいっぱいで足の踏み場もありません。
私はアルコールの匂いとタバコの煙が立ち込める狭い部屋で、酔っ払い相手に闘っていました。

「祐奈のことがずっと好きだったんだよ、こいつは」

「なに言ってるんだよ、祐奈は幼馴染なだけで、そういうんじゃない」

「いや、幼馴染って自分を納得させてるだけで、ずっとあんたを想ってたんだ」

「こいつら酔ってるから、気にすんな」

男3人、あーでもないこーでもないと言ってるけど、思いのほか楽しそうだし、張本人は満更でもないなと思いました。
噂では落ち込んでるということでしたが、久しぶりに見た男友達は2人の男子に囲まれて落ち込んでいる感じではありませんでした。

「それで祐奈はどう思ってるわけ、こいつのこと」

「小中は一緒だったけど、高校で別々になって、まさか同じ大学に行くとは思ってなかったけど、大人になってからまた再会して、いい男になったなって思ってるよ」

「うぇ~い!良かったじゃないか。好きだってよ」

2人の男子は男友達と指でツンツンしたりして楽しそうでした。
好きなんて一言も言ってないのに・・・。

「俺のことが好きなのか?」

「好きだなんて言ってないじゃん。いい男になったって言っただけだよ、酔っ払い君たち」

「おほほ~、ご馳走様です。熱い熱い。オレ達は退散しようぜ」

もう聞く耳など持っていないようです。
私は肩をすくめて帰ろうとしました。
すると1人が、「待て!」と私の肩に手を置きました。

「せっかくこれから付き合おうってことなんだから、帰らないでよ」

「そんなこと言ってないし、明日は授業があるからもう帰る」

「じゃあ仲直りのキスだけして」

「俺たち、なんも喧嘩してないし、していたとしても、なんでお前らの前でキスしないといけないんだよ」

「雨降って地固まるってあるでしょ、アレアレ」

「あーそっか」

男友達もなんでか腑に落ちてます。
みんな相当酔っぱらっているようです。
1人がタバコに火を点けました。
すると、「はい、キッス、キッス、キッス」と手拍子が始まりました。

「ちょっと待って。俺は祐奈のこと好きだからいいけど、祐奈はみんなの前でキスしちゃっていいわけ?祐奈がいいって言うならしちゃうけど?」

「いいわけないじゃん。しらふの時に告白してよ、それも2人だけの時に」

「だってさ。明日ちゃんと2人の時に告白するから、はい解散!」

男友達はそう言ったのですが、あとの2人は納得していません。

「俺たちはこいつが今まで頑張った分、幸せになって欲しいんだよ。それを見届けたいだけなの。だからキスして欲しいって言ってんの」

目が据わっています。
もう何を言ってもダメだと思いました。
私は男友達にキスしました。
ほっぺにチュッと。
すると、「おぉ~」と歓声が上がりました。
男友達は鳩が豆鉄砲食らったように目を真ん丸にさせていました。

「ほっぺはダメ~、唇に。唇にキスしたら俺たちも納得する」

「そうだそうだ」

「お前たち、しつこいぞー」

男友達は目を閉じて唇を突き出しています。
私はどうにでもなれと唇にキスをしました。
さっき会ったばかりの男性2人に囲まれて、幼馴染とキス。
キスしながら心臓がバクバクいってます。
男友達はキスしながら私を抱きしめてきました。
私の体がビクンとなりました。
体を離そうとしても、男友達は私を離そうとしません。
抱きついた体がピッタリくっついているので、男友達の下半身が大きくなっていくのが分かりました。
しかも舌を絡めてきたので、男たちが見ている前でディープキスです。

「離して~」と言おうとしましたが、舌を吸われて言葉になりません。

男友達が長い時間ディープキスをしているので、他の男子は私のお尻を触りだしました。
私はその手を払いのけようとしました。
するともう1人が、少し男友達が私から離れた隙を狙って、胸を後ろから揉み始めたのです。
もう1対3でした。
今まで何人かの男性とは経験したことがある私でも、複数の男性からいやらしいことをされるのは初めてです。
どうすればいいかわからず困っていると、畳んでいた布団の上に押し倒されました。

「お願い、やめて。こんなことしないで」

「ごめん祐奈、こいつらの言うこと、どうしても聞かなくちゃいけなくて」

何かやむを得ない事情があるのでしょう。
でも男友達のことはそれほど嫌いじゃないけれど、状況が残念すぎました。
男性2人に両肩を掴まれ、脚には男友達が乗っています。
まったく身動きが取れず、諦めました。
服を脱がされ、ブラジャーもむしり取られてしまいました。
男たちが乳首を両方から舐めはじめると、私は何も考えられなくなりました。
3人の男性が乳首を舐めたり、私のおまんこを舐めたりしています。
勝手に涙が流れて、もうどうにでもなれと思いました。
男友達がおまんこに舌を這わせて、クリトリスを吸って指を出し入れしてきたときは、声を漏らしてはいけないと唇を噛みしめました。

「ほら、声を出していいんだよ」

「祐奈ちゃん、君は借金をチャラにするために売られたんだ」

「本当にごめん」

唇を吸う人、クリトリスを吸う人、乳首を吸う人。
もう何がなんだか分からなくなりました。
指を高速で出し入れされて、私は歯を食いしばってイカないようにしたのですが、結局イッてしまいました。

やがてチンチンが目の前に出されました。
最初は顔を背けて抵抗しましたが、鼻を摘ままれて口に入れられてしまいました。
イラマチオさせられながら、下の口では男友達にチンチンを入れられています。

「ああ、ダメ、やめて。許して、痛くしないで」

しばらくすると違う男性のチンチンが入ってきて、あまりの大きさに、「痛い痛い」と叫びましたがやめてもらえません。
3人目のチンチンが入る頃には不覚にも気持ち良くなってしまい、私は唇を噛みしめて我慢しました。
でも頭の中では、(気持ちいい、もっとして)とお願いしています。
何度も中出しされて、妊娠したらどうしようと思いました。

知らない男性を含め3人の男性に犯されたのに、最後は気持ちいいと思ってしまった淫乱女です。
妊娠しなかったのは不幸中の幸いでした。