娘が家にいた時は、年頃の子供に夫婦のセックスを聞かれてはいけないと思い、セックスレス状態でした。
朝、2人を送り出すと手早く家事を済ませ、寝室で自分の身体を慰めるのが日課でした。
ネットで買い求めたバイブを使って妄想の世界を彷徨い、快感を貪欲に求める淫らな人妻なのです。
頭の中の妄想は、知らない男性2人に抵抗する場面からはじまります。
私は2人の男性に衣服を剥ぎ取られます。
そして下着姿の私を1人が後ろから羽交い絞めにして、もう1人の男性が私の身体に舌を這わせます。
下着も脱がされ、全身を晒した私の脚をM字開脚にしてクンニされるのです。
「ああ・・・やめて・・・もう、許して・・・」
「奥さん、淫汁がいくらでも涌いてくるぜ。気持ちいいんだろ?」
「・・・イヤッ・・・気持ち良くないわ・・・」
「強情な奥さんだ。咥えさせろ」
いつの間にか2人の男性達も全裸です。
2人のオチンチンは主人のオチンチンより長く太く、血管が浮かびあがっています。
私は2本のオチンチンを両手で握り、男達を見上げながら咥えました。
「いやらしい奥さんだ・・・すぐに挿れてやるからな」
私は1人のオチンチンを咥えたまま脚を大きく広げられ、強引に犯されます。
男達が満足するまで様々な体位で犯されるんです。
そんな妄想をしながらバイブで絶頂を迎えるのがいつものパターンです。
でも・・・玩具を使ってのオナニーは虚しいものです。
(思いっきりセックスがしたい。主人以外の男達に輪姦されたい・・・)
徐々に私の中でそんな願望が膨らんでいきました。
そして、娘が寮に入り夫婦生活に変化が起きたのが、ちょうどその頃でした。
セックスレスだったのに、主人が私の身体を求めてくるようになったのです。
最初はノーマルなセックスでしたが、やがてバイブやローター、電マやエッチな下着まで買ってきて、それを私に使って写真やビデオで撮影するようになったのです。
そして主人は、私を突き上げながら絶頂を迎える寸前に言うのです。
「ああ・・・あなた・・・イッちゃう・・・もうイク・・・」
「亜由美・・・他の男に抱かれてみないか?」
「・・・えっ?」
「亜由美をもっとエッチな奥さんにしたいんだ」
「私・・・あなたしか男性経験がないのよ」
「解っている・・・でも俺以外の2人の男とセックスして淫乱になっていく亜由美が見たいんだ」
そうです、私の願望と主人の願望はピタリと一致していたのです。
でも私は、そのことを主人に悟られないために、「少し考えさせて・・・」と言いました。
「亜由美・・・もう相手の男性2人は決めているんだ。2人とも学生時代からの友達なんだ。一度、家に呼ぶから相手を見て考えてくれ」
「解ったわ・・・あなた・・・もっと、激しくして・・・あんっ・・・もっと、激しく・・・アソコが熱いの・・・」
「俺が、『他の男2人に抱かれろ』『そしてもっと淫乱になれ』って言ったからか?」
「そうかも・・・解らないわ・・・私・・・2人の男の人とセックスするかもしれないのよ・・・ああっ・・・イキそう・・・いやらしい人妻になっちゃうかも・・・」
「亜由美、俺の前で3Pしてくれ」
「はい・・・するわ・・・もうダメ・・・イクっ・・・イクっ・・・イクッ~~~」
翌週末、主人の友達2人を我が家に連れてきました。
そして私は主人の前で2人に服を脱がされ、全裸で玩具にされたのです。
寝取られ3Pに興奮した主人は、それ以降私を貸し出したり、セックス動画をネット上で晒すようになりました。