(何だろこれ?あまり見ないバイトだな)
条件等を確認すると、『モデル代3万円』と書いてありました。
(えっ、すごい!)
どういう内容だろうと思い、電話をしてしまいました。
広告を出していた出版社の担当に、「一度面接に来てほしい」と言われ、早速日時を決めて面接を受けることに。
面接での内容は、出版社側が用意した服を着て撮影もあるとのこと。
「少しですが肌を見せてください」
そう言われて、(エロ本にでも載ったらどうしよう!)と思ったのですが、「あくまでも医療系の書籍で、チラ見せくらいです」とのことで、「着てもらう服も着物ですから」と言われて、悩みましたがモデルをすることに。
だって1時間ほどの撮影で3万円だったので・・・。
後日、撮影日にとあるビルに行くと、他にもモデルの子が何人かいて少し安心しました。
ですが、素っ裸に着物を羽織るだけの格好だったんです。
長襦袢も無くて、内心焦りながら撮影の順番を待っていました。
私の番が来て、布団の上で座る私をカメラマンの人が撮影していきます。
「着物を少し肌蹴させて」
そう言われて、自分でやってみるのですが、肌の露出が足りないみたいで、「もうちょっと、もうちょっと」と指示を受けて、だんだん露出度が高くなっていきました。
もう少しで乳首が見えてしまいそうです。
ドキドキしているのに次々とカメラマンの要求は続きます。
「三角座りしてみて」
ぴっちり足を閉じて三角座りをすると、肩幅くらいまで足を広げるよう言われて、少しずつ足を広げるのですが、「もうちょっと、もうちょっと広げて」と言われます。
私の足を広げた正面からパシャパシャと写真を撮られている状況に、なぜか私のアソコがじゅわっと濡れるのが分かりました。
(どうしよう・・・濡れて光ってたらバレバレだ・・・)
すごく恥ずかしくて、内心パニックになっていました。
撮影はそこで終わりました。
もう私はフラフラでした。
帰りにビルのトイレに入って確認すると、めちゃくちゃ濡れていました。
ドキドキしたから濡れたのか、それとも写真を撮られる行為に興奮したのか、そもそも見られる行為に濡れたのか・・・。
悶々としながら電車に乗りました。
乗り換えの駅で降りてホームを歩いていると、40代前半くらいの男性とすれ違ったときに、「急ぎ?」と声をかけられました。
(え?)と思って振り向くと、「めちゃ可愛いから声をかけてしまった」と言い、「お茶でもどう?」と言ってきました。
普段、若い男の子からのナンパは無視する私ですが、年上の男性からナンパされたことにびっくりしたのと、さっきの撮影でずっと悶々としたままだったので、我ながらあり得ないと思いつつも、その人について行ってしまいました。
結局、お茶どころかラブホテルに連れて行かれてしまいました。
部屋に入ってコートを脱いだ私を、その男の人(仮名:Sさん)は、グイッと私を抱き上げ、ベッドまで連れてってくれました。
お姫様抱っこされたのは初めてで、男性の力強さにびっくりしました。
Sさんはベッドに下ろすや否や私にのしかかり、キスをしてきました。
キスのあまりの激しさに苦しくなって顔を背けようとしても、どこまでも追いかけてきて私の唇を貪り、口の中を蹂躙してきて、私はほとんど酸欠状態でフラフラになりました。
キスをしながらウエストのところから手が入り込んできて胸や乳首を弄り、それから膝で私の足を広げてきました。
Sさんの膝であそこをグリグリと押されて、私がめちゃくちゃに濡れていることに気づかれました。
私は今日の出来事を話しました。
Sさん「◯◯ちゃんはエッチな気分になっちゃったんだねー。じゃあ、もっと気持ちよくなろうか」
Sさんは部屋の自販機でローターを買いました。
枕元にあったローションを乳首に垂らされ、おっぱいを責められました。
初めてローションを使われたのですが、ヌルヌルがあまりにも気持ちよくて、めちゃくちゃ喘いでしまいました。
もうアソコは大洪水で、胸だけでもイキそうなほど感じました。
でもSさんはいつまで経ってもアソコを触ってくれなくて・・・。
いきなりローターを乳首に当ててきました。
すごい大声で喘いだと思います。
胸ばかり責められて、たぶん何度か軽くイッたと思いますが、ずーっと気持ちよくておかしくなりそうでした。
ついにローターをあそこに当てられた時は、ほんの10秒ほどでイキそうになりました。
私「イッちゃうーっ!」
Sさん「まだだめ」
一旦ローターを離すと、アソコの周りばかりに当てられて、焦らされた私はもう狂いそうでした。
「お願い、イカせてー!」
そう言っても核心には触れてくれず、私は自ら腰を振りまくってお願いしました。
最後はSさんのを挿入されたままクリにローターを当てられて、ダブルの刺激で思いっきりイッてしまいました。
後にも先にもあの時のエッチが一番気持ちよかったです。