2人で、「刺激が欲しいね」と語っていたところ、上司から食事のお誘いがありました。
その上司は穏やかな人で部下からの評判も良く、私も仕事で何度か助けられています。
私たちの結婚式にも出席したので、妻も顔を知っています。
うちには子供がいないため特に予定もなく、シルバーウィーク後半に上司の自宅を訪れることにしました。
上司は50歳、中肉中背でロマンスグレー、眼鏡をかけていて品があります。
奥様は40代半ば、スラリとしたスタイルで長髪。
この日、奥様のブラウスから乳首の形が浮き出ているのが刺激的でした。
少し早めの夕食を食べ、ワインなどの洋酒が出されました。
上司「今日は飲みながらゆっくり語り合おう」
上司夫婦も私たちと同じく子供もなく、私たちのことを気にしていたらしいのです。
妻は感激し、家族ぐるみのお付き合いをすることとなりました。
夜9時頃だったか、上司が話してくれました。
「マンネリ防止にスワップをしているんだよ」と。
一瞬、「え?」となりましたが、私たち夫婦もスワップのことは知っており、以前2人で、「スワップしよっか?」なんて冗談で話したこともあります。
初めは上司が冗談で言ったと思ってましたが、しばらくの沈黙の後・・・。
「君、スワップは知ってるか?」
「はい、知ってます」
「では一緒に来なさい」
上司について夫婦で2階の寝室へ行きました。
奥様も続きます。
照明が明るいまま上司は奥様のブラウス、スカートをゆっくりと脱がせます。
奥様は俯き加減で黙っています。
透けた白のキャミソールと紐パン。
上司は奥様を立たせたまま両手で下着の中を弄ります。
私はドキドキしながらその場に立って見ていましたが、腕に痛みを感じて横を見ると、妻が私の腕を掴んでまるでオシッコを我慢しているような表情をしていました。
上司「嫌なら出て行ってもいいからね」
私は後ろから妻をハグするように抱きしめ、硬くなったアレを妻のお尻に擦りつけました。
その様子を見て私の本心が分かったのか、上司が服を脱ぐと、奥様はその場に膝をついて、バキュームするようなフェラを始めました。
奥様が口を離したとき、勃起した上司のアレを見ました。
私「でかい!」
妻「太い」
思わず2人で口にすると、上司が奥様に言いました。
上司「彼の服を脱がしてあげなさい」
奥様が妻に「いい?」と聞くと、妻は小さな声で、「はい・・・」と答えました。
奥様が私の前に来て、ポロシャツ、ズボン、パンツを下ろします。
奥様のアソコはパイパンでした。
胸も妻に負けないくらい張りがあります。
先っぽから我慢汁が滴っているのを2人に気づかれました。
上司は頷き、奥様は微笑みます。
恥ずかしいやら興奮するやら、横に立っている妻も汗をかき、顔を赤らめています。
その場で服を着ているのは妻だけでした。
私が妻のワンピースを脱がそうとすると、「恥ずかしい・・・」と言います。
しかし妻は荒い息遣いで、言葉と本心が違うことを確信して、ゆっくりと裸にしました。
上司「10年以上こんな事をしていると、君と話しているだけでなんとなく分かるんだよ」
返す言葉がありませんでした。
上司「君たちは観てるだけでいいから」
そう言って上司は奥様をベッドに倒し、濃厚なキスをはじめました。
片手で奥様の足を広げます。
奥様も自ら私たちの方に足を向けて開脚します。
上司が奥様のアソコを指で広げます。
奥様「あ・・・ぁ」
やがて妻が私のアレを握りました。
私は妻の胸を揉みましたが、自分でも信じられないくらい硬くなっていて、妻のアソコからは愛汁が溢れ出しました。
奥様「もっと近くで観て」
奥様に言われ、上司も手招きします。
私たちは恐る恐る近づき、奥様のアソコを眺めながら自分でしごきました。
奥様は自分でヒダを広げます。
中はピンクで綺麗。
クリは大きいです。
上司はそんな奥様の姿を眺めながら自分でしごいてます。
妻は奥様でなく、上司のアレを見つめながらアソコを弄っているではありませんか。
強烈な嫉妬心が生まれましたが、同時に今まで感じたことない興奮を覚えました。
私は上司に言いました。
私「お願いです、妻にペニスを見せてくれませんか?」
上司「君も嫁のマンコをよく見てくれ」
大きなベッドに上司夫婦が横に並び、仰向けで私たちに向かって開脚しました。
上司は自分でしごき、奥様は指でクリを弄ります。
私たち夫婦は、そんな2人の前にかぶりついて見ました。
特に上司のアレはそそり立ち、極太です。
4人がそれぞれオナニーしながら、違うパートナーの秘部を視姦するなんてかなり変態だと思いましたが、この興奮には勝てません。
私は奥様の秘部に顔を近づけクンニしました。
その流れで69の体位になり、お互いを求めました。
気がつくと妻と上司は濃厚キスしながら絡み合ってます。
私は奥様の秘部に顔を埋めながらも妻が気になり、チラチラと妻を見ます。
やがて上司は妻の胸を揉み、妻は上司の極太ペニスをしごき、上司の「ウッ」と言う声と同時に白い液が宙に飛びました。
妻が上司のモノ咥えて綺麗にしているのを見て、私も奥様の口の中に出してしまいました。
妻が上司に、奥様が私にお掃除フェラ。
最高に淫靡な光景でした。
浴室を借りて妻とシャワーを浴びました。
お互い無言のままでしたが、妻が怒っているわけではないのがなんとなくわかりました。