僕の今の部署は、パートさんが20数人くらいと社員が8人くらいです。
毎年恒例の社員旅行、今年は草津温泉。

宴会ではお座敷ストリップがありました。
スッポンポンのお姉さんの踊りに歓喜しました。
PCMAX
しかし酒に弱い僕は途中で気持ち悪くなってしまい、部屋に戻ることにしました。
部屋の前まで来て、鍵が無いことに気付きました。
気持ち悪いのに今さら戻るのも嫌だしと思っていると、パートさんが温泉から戻ってきたので事情を話すと、「私たちの部屋で横になっていれば」ということに。
これがまさか乱交の序曲とは思いもよらず、お願いしました。

そこは6人部屋で、数人のパートさんがテレビを見ていました。
ちょっと太めだけど、オッパイが100センチくらいある、巨乳の愛ちゃん。
いつも色っぽい化粧にミニで濃いめのストッキングを穿いている礼子さん。
超美人の美弥子さん。
とってもグラマーな洋子さん。
でもその時は頭が痛かったので、すぐ布団に横になりました。

しばらくみんなに背を向けて寝ていると、宴会が終わったのか、遊び人で男好きのする凉子ちゃんと、番長格でも背が高く、歩いていると男性が振り返るほどのいい女の恵子さんが戻ってきました。
恵子さんが「ああ面白かった」と言って、「テレビでポルノでも見ようよ」と部屋の電気を消して、ポルノチャンネルに変えたようでした。
テレビからエッチな声が漏れてきたので僕も見てみたくなり、それとなく寝返りを打つと、ちょうど恵子さんの背中が僕のお腹の辺りでした。
しばらく見ているうちに頭の痛みがすっかり良くなり、代わりにオチンチンが硬くなってきて、開けた浴衣のパンツからはみ出しそうになっていました。
しかしみんなは画面に釘付けで、誰も僕のことなど気にしていません。

ふと見ると、恵子さんの右手が僕のオチンチンのすぐ近くにあるのがわかりました。
そっと腰を動かして、オチンチンが手に触れるところまで移動しました。
オチンチンに力を入れて少し動かしたりしていると恵子さんが気付いたようで、そっと触れてきました。
そこで思い切って押しつけてみました。
パンツの上から擦ってくれます。
カチンカチンにオチンチンが立ってしまいました。

そしたら恵子さんはなんとみんなに、「本物のチンチンが触りたいね」と言い出しました。
慌てて寝たふりをすると、「こいつ寝ているから、みんなで脱がしちゃおうよ」と言い出し、同調した他のパートさんたちが僕の寝ている布団に移動してきました。
ビックリしてチンポは小さくなりましたが、浴衣の乱れは直せません。
恵子さんが布団を捲り、みんかの目があそこに注がれているのがわかりました。

凉子さんが「パンツを脱がそう」と言い、愛さんと2人で僕のパンツを脱がしてしまいました。

異常な雰囲気の中、チンチンは反応したがっています。
すると礼子さんがゆっくりとペニスをしごき始め、だんだん勃起してきました。
普通ならここで僕が起きていることに気付くはずですが、みんなペニスに夢中です。
礼子さんにしごかれてすっかり勃起したペニスを見て美弥子さんが言いました。

「しんちゃんの、ホント大きいわ」

すると恵子さんが、「凉子、しゃぶってみな」と言うではありませんか。

凉子さんは、「恥ずかしいからいいよ」と言うと、恵子さんは凉子さんの手をペニスに持っていきました。
凉子さんはペニスを握り、数回しごくと、なんと口に含んで吸い始めたのです。
もうオチンチンは青筋が立って完全にカチンカチンです。

数分もすると、超美人の美弥子さんが、僕の目で足を開き、パンティの上から擦り始めました。
それを見た他のみんなも、ため息を漏らしながら自分のクリちゃんを弄り始めました。
いつも偉そうにしている恵子さんもスカートの中に手を入れました。

凉子さんはフェラチオをやめるとスカートを捲って、ガータータイプの黒ストッキングの上から赤のパンティを脱ぎ、僕に騎乗位で跨がるとペニスをオマンコに入れました。
子供を産んでいるせいか中はゆるゆるですが、腰を前後に動かして僕の恥骨にクリちゃんを押しつけてきます。

美弥子さんはパンティの脇から指を入れてハアハア言い出していました。
愛さんは自分で胸を出して、その巨乳を洋子さんに触ってもらっています。
凉子さんがイッてしまうと、「交代」と言って恵子さんと変わりました。
激しく上下運動されて、つい声を出してしまいました。
でも、みんなは知らんぷり。
恵子さんのオマンコは締まりが良くて、すぐにドクドクっと中に出してしまいました。
ほぼ同時に恵子さんも、発狂した雌犬みたいな声をあげイキました。

恵子さんがペニスを抜くと、洋子さんがペニスをティッシュで拭ってくれました。
やさしいな~と思っていると、なんとしゃぶり始めました。
出したばかりなのに気持ちが良すぎて腰を引こうとしましたが、しばらく続けられるとまた立ってきました。
どうせ起きているのはバレていると開き直って、洋子さんをワンワンスタイルにさせると、バックから思い切り貫きました。
ヒイヒイ言う洋子さんのオッパイを掴んで、バッコンバッコン突いてやりました。
一発出しているので長持ちしますし、緩めのおまんこなので楽勝です。
そのうち洋子さんは雄叫びを上げてグッタリしてしまいました。

僕はどうしても超美人で澄まし顔の美弥子さんをグチャグチャにしたくて向かっていきました。
パンティを脱がし、クリちゃんにしゃぶりつきました。
清楚系の美弥子さんが声を上げて歓喜しています。
いい匂いのするおまんこでした。
まだ子供がおらず、ご亭主が単身赴任のためあまりセックスをしていないのか、年の割に綺麗です。
グチャグチャに濡れてきたので、足を肩に担いだ正常位で思い切り深く差し込みました。
まんこが締め付けてきます。
ギリギリで抜いて、顔に思い切りぶっかけました。
みんなが寝た後、あいちゃんの巨乳を弄りながらチンチンをしゃぶらせ、もう一発やりました。
太めなだけにグチューという感触のおまんこでした。

こうして楽しい旅行は幕を閉じましたが、帰ってきてからが大変でした。

「デカくて硬くて何度でもできる」という噂が立ってしまい、事あるごとにカラオケやホテルに誘われ、結局ほとんどのパートさんとエッチしました。