昨日は会社の同僚と酒を朝方まで飲んで帰ってきたため風呂に入ってなかったので、急いで軽く部屋を片付けシャワーを浴びた。

そんなこんなで、あっと言う間に１時間が過ぎた頃、ピンポーンとチャイムが鳴った。

玄関を開けると、「こんにちは～。久しぶり～」と、いつもの明るいＭ美が居た。

私「Ｍちゃん久しぶり。ゴメンね、汚いけど入って」

挨拶を交わして部屋の中に入ってもらった。

しばらくいつも通りの他愛もない世間話が続いた。

３０分くらいしてから、Ｍ美が本題を切り出してきた。

内容は、もうすぐ私の友人（Ｍ美の彼氏）の誕生日でプレゼントをあげたいけど、今月は支払いが重なり金銭的にピンチとのこと。

私「そんな事なら、１万くらいは貸してあげるよ」

Ｍ美「しばらくは支払いが重なってて、いつになったら返せるか分かんないんだよね」

私「別にいつでもいいよ」

Ｍ美「そんなの悪いよ」

２、３分の沈黙が続いた。

Ｍ美「手でしてあげるから、１万円はソレのバイト代ってことでいい？」

私は意味は分かったが、「手にでするって、何を？」と言うとＭ美は、「分かってるくせに」と言って、股間を指差した。

私は一瞬にして興奮した。

Ｍ美は小西真奈美に似てて、私は友人のことを羨ましく思っていた。

またしばらく気まずい沈黙が続いた。

しばらくの沈黙の後、「本当に？」と言うとＭ美は黙って頷いた。

ものすごく興奮していたが冷静を装った。

狭い部屋だったので、すぐ隣のＭ美が肩に顔を寄せてきて、「早く！」と言った。

私が「分かった」と言うと、Ｍ美は私の股間を擦ってきた。

それだけで勃起した。

Ｍ美「もう立ってるじゃん」

笑いながら言われた。

私「男だからしょうがないじゃん」

エロい時間が流れた。

私もだんだんと我慢できなくなり、Ｍ美の胸を揉み始めた。

最初はダメと言われたが、無視して揉んでたら何も言われなくなった。

Ｍ美に「そろそろ脱いで」と言われたので、ジーパンを脱ぎ捨てた。

Ｍ美「もうビンビンじゃん」

笑顔で言われると、Ｍ美が無性に可愛く見えてキスをした。

胸の時と同じく初めは拒否られたが、次第にディープキスに変わっていった。

流れ的に下も触ってみたら濡れていたので、「自分だけ裸は恥ずかしい」と言ってＭ美も脱がせた。

しばらくは裸同士でキスをしながら、手で愛撫しあうという時間が流れた。

私「口でして」

Ｍ美はすんなりフェラをしてくれた。

フェラが上手なのと興奮とですぐにイキそうになったが必死でこらえ、ここまできたのだからと思い、「挿れていい？」と聞くと、さすがに本気で拒否られた。

その代わりにシックスナインをしてくれることになり、しばらくしてイッてしまった。

このことはお互いに友人（彼氏）には内緒という約束をした。

その後、みんなで遊んでる時に友人の目を盗んで胸を揉んだりして遊んだり、Ｍ美がピンチの時はたまに“バイト”をしてもらっている。

まだ挿入はしてないけど、次のバイトの時は挿入をしようと企てている。