新しい相手を探してると、40代のおじさんから連絡が来ました。
おじさんは「3万出すよ」と。
(3万円!)
バカな私はいつもの3倍の金額に心が動き、待ち合わせすることにしました。
待ち合わせ場所へ行くと、小太りのおじさんが居ました。
失礼ですが、見た目は髪が薄く乱れており、フットボールアワーの岩尾のような雰囲気のキモオヤジでした。
(あのオヤジじゃありませんように!)
そう願いながら近づいていきました。
しかし願い叶わず、その男性でした。
(でも3万円だから我慢!)
覚悟を決めてホテルへ向かいました。
ホテルの部屋に着いてシャワーを浴びようとしたら、汚いのが興奮するらしく、そのままがいいと言いました。
そしてキモオヤジは家で風呂に入ってきたというので、仕方なく了承しました。
そのままベッドへ行って抱き合い、キモオヤジとキス。
すぐに舌が私の中に入ってきました。
(うっ・・・くさっ!)
ドブのような強烈な異臭が中に広がり、臭くて泣きそうでした。
すぐに終わらせたくて、私はキモオヤジの服を脱がし始めました。
パンツを下げると、酸味のある臭いと共に、皮の被ったちんちんがコンニチハしました。
(最悪・・・。それに風呂なんて入ってないんじゃないのかな・・・)
無慈悲にも「舐めて」とキモオヤジが一言。
(絶対やだ・・・もう帰りたいよー・・・)
「やっぱお風呂に入ろうよ」と言っても、キモオヤジは「舐めて」の一点張り。
仕方なく咥えました。
(変な味と臭いがする・・・)
早く終わりたい一心で臭いちんちんを一生懸命にフェラしました。
しかし、大きくなってきた時に、悲劇が起こりました。
ちんカスが溜まっていたのでしょう、勃起して皮が剥けたら、臭いと味がより強くなったのです。
思わず「おえっ」とえずいてしまいました。
さすがに限界だったので、「もう無理・・・」と言うと、キモオヤジは「じゃあ10秒、ケツの穴を舐めたらいいよ」と言いました。
(10秒で終わるなら・・・)
初めて人のアナル舐め。
それがキモオヤジのお尻の穴・・・。
舌が痺れるような感じで、うんちの味がしました。
頭を押さえられて、臭いお尻に私の顔が10秒間埋まってました。
「いい子だ。交代」
キモオヤジがそう言って私のアソコを舐め始めました。
その姿はまるで豚が餌を頬張るみたいでした。
早く終わりたかった私は、「我慢できない。もうおじさんのを入れて」と言いました。
するとキモオヤジは、「ゴムを付けるとイケないから生でしていい?」と言ってきました。
本来なら「絶対に無理」と言うところですが、早く終わらせたかった私は、外出しを条件に了承してしまいました。
キモオヤジのちんちんが私の中に入ってきました。
思い返すと、私にとって初めての生でのセックスの相手がキモオヤジでした。
私の上で鼻息を荒げ、口に舌を入れて腰を振るキモオヤジ。
臭いし、キモいし、最悪でした。
しばらくしてキモオヤジが言いました。
「出そう。このまま中に出すね◯◯ちゃん」
(無理無理!)
私は逃げようとしましたが、キモオヤジが上に覆いかぶさっている状態だったので無理でした。
キモい声と共に私の中に温かいモノが入ってくるのが分かりました。
そうです、中に出されてしまったのです。
(えっ・・・)
放心状態の私にキモオヤジが言いました。
「大丈夫だよ。早くシャワーで流してきなよ」
私はお風呂場に急ぎました。
必死に臭い精子を掻き出してシャワーから上がると、キモオヤジの姿はありませんでした。
私は騙されたのです。
その場で泣き崩れてしまいました。
幸い妊娠はしませんでしたが、その日を境に援交を辞めました。