会うのはいつも夜中。
時間がないから大抵車の中です。
迎えに来てもらって車に乗ると、動き出すなり彼が胸を触ってきます。
抱き寄せられる時もあるけど、大抵はそのまま服に手を入れてきます。
お風呂上がりだし、最初からそのつもりなので、会う時はいつもノーブラに襟の広い服。
だからすぐに期待で尖った乳首を指先で転がされて・・・。
思わず声が出ると、硬くなった彼自身に手を導かれます。
少し擦っているうちに彼に促され、走っている車の中で少しだけフェラ。
その間に車は人気のない場所へ到着。
ここで改めて、ゆっくりとフェラ。
助手席で四つん這いになって、運転席の彼のちんちんを一心不乱に、でも彼が喜んでくれるのを観察しながらしゃぶります。
彼は私の髪を撫でながらフェラを褒めつつ、手は絶え間なく私の乳首を弄ったり、胸を揉んだり。
そのうち、その手が下半身におりてきて・・・。
スカートを捲って下着の横から手を入れます。
もう期待でトロトロの私。
「もうオマンコがドロドロやなあ」
「クリもビンビンになってるやん」
言葉で虐められて、さらに感じてしまう私。
しばらく弄くり回されてから、「お前の好きなもん、やるな」と彼は私の中にバイブを入れてきます。
私は四つん這いで彼を咥えたまま後ろからバイブに犯されて、ヒイヒイ言いながらいやらしく腰を振り立ててしまいます。
その姿を見た彼にまた言葉で虐められます。
「男2人にヤラれてるみたいで興奮するんやろ?」
「お前、いやらしい腰の振り方するなあ」
からかわれるんだけど腰が止まりません。
イキそうになっても、「しゃぶるのをやめるなよ」って言われるから、ますます気持ち良くなって、ちんちんに吸いついたまま悲鳴のように喘いでイッてしまいます。
その格好のままで何度かイカされて、動けなくなった頃にやっと彼が入ってくるんです。
「後ろから犬みたいに犯されるのがええんやろ?」
ここでも言葉で虐められながら、少しだけ入ってくる彼。
それまでぐったりしていたのに、浅いひと突きに、すぐに身体が反応します。
腰を『の』の字に振りながら、助手席にしがみついたまま悲鳴のような声で、「もっとぉ、もっと、奥ぅ」ってお願いする私。
望み通りに奥まで届く深いひと突きがくると、ますます喘ぎ声が高くなって・・・。
いつもここでビクビクしてイキます。
仰向けにされて、また深く突き上げられます。
その頃には、何度目か判らないくらい私はイッてて、それでも喘ぎながら彼を受け入れます。
正常位で上げた足がウインドウに当たって、冷たいと思うのと、アソコが勝手に締めつけるのが一緒になって・・・。
「残さず飲めよ」
そう言って彼は引き抜いたモノを私の口に入れてくると、それに迷わず吸いついて、しっかり飲み干す私でした。