今、私たちは看護の実習中で、12月中旬まで病院実習を行なっています。
K君とは班が違うので1週間会ってませんでした。
そんな時にK君が、「今、俺がめちゃくちゃしたいことわかる?」と聞くので、「エッチでしょ?」と答えると、「そう、超やりてぇ~!!」と返ってきました。
話してるうちに私もエッチがしたくなり、「私もしたい」と言いました。
K君「じゃあ、1時くらいにここに来い」
家のみんなが寝静まった12時頃、私は自転車でK君の居る学校の男子寮まで行きました。
寮に着くとK君は実習の記録をまとめていました。
2~3分くらい話してK君は、「じゃあ、するか!」と言って電気を消し、私は布団に押し倒されました。
K君「ここまでわざわざ自転車でお疲れ!」
そう言ってK君がチューしてくれました。
そしてエッチが始まりました。
まず服を脱がされ裸にされました。
キスをしながらおっぱいを弄られると、私はだんだん感じてきました。
私もK君のおちんちんを丁寧に舐めて大きくしました。
K君は大きくなったおちんちんにゴムをつけて私の中に入ってきました。
K君「わぁ~、ちょー暖かい」
K君はすぐには動きませんでした。
「じゃあそろそろ」
K君はゆっくりと動き出したかと思うと、いきなり激しく突いてきました。
「あっあっあっっ、ああぁぁぁ~」と声が漏れます。
これを何回か繰り返したあと、今度は騎乗位になって私は上下に腰を動かしました。
K君「中が締まってすげぇ気持ちいい~」
頑張りすぎて長くは続きませんでした。
「仕方ないなぁ」
そう言いながら、K君は私のお尻を掴んで前後に揺すります。
前後に揺すりながら思い切り突いてきます。
私「ぅあぁ~、あっあぁっ、あんまりぃ・・・あぁっ・・・突かぁ・・・ないぃ・・・あぁっ・・・でぇ・・・」
K君「どぉーした?何言ってるか分かんないぞ!ちゃんと言えよ!」
私「あぁっあっあぁっ、だぁっ・・・だからぁ~あっぁぁ・・・あんまりぃ・・・あぁっ・・・突かぁ・・・ないでぇ~ぅぁあぁっ」
K君「なんで?なんで突いたら嫌なの!?突いたらどうなっちゃうの!」
私「あっあっあっっ、ああぁぁぁ~あっぁぁぁあっあっあっぁぁぁ」
K君「可愛い声出しても、答えてないからダメ!」
K君はもっと激しく突いてきました。
K君が「これやりたい!」と言うのでK君の携帯を覗くと、おまんこに携帯が入っている画像がありました。
私「無理だよぉ、ぜぇーったい無理!!」
私が拒否すると、「折りたたみ式だし、おっきいから無理だな。画像の携帯とは別型だもんな」と、いつもと違ってやけに諦めが早かったです。
K君「じゃあ手マンさせてよ」
そう言うので手マンしてもらいました。
K君の指がおまんこの中でくちゃくちゃといやらしく動きます。
私「ああぁぁぁ~ぁぁ~」
K君の手マンが終わる頃には私はぐったりしてました。
するとK君、「ごめん!やっぱり入れてみたい!!」と言い、私のおまんこに携帯をバイブにして入れてきました。
私「いやぁ~ぁっ・・・ぃ・・・ぁっぁぁ~」
K君の手を押して携帯を抜こうとしても、手に力が入りません。
私「やぁ~ぁ・・・あぁっぁぁ~」
K君「気持ち良すぎて力が入らないの?じゃあこれは?」
K君はアンテナの所をクリトリスに当ててきました。
私「あっやぁ~ぁん・・・あっぁぁ~、抜いてよぉ~・・・ぁん」
K君「面白いな、これ」
携帯を抜いてK君のおちんちんが入ってきました。
K君「うわぁ~すっげぇ濡れてるよ!ぐちょぐちょだよ、いやらしいなぁ、みほは!」
そう言いながら思いっきり突いてくるK君。
喘ぎ声しか出ない私はK君の声に答えられません。
私「んっっあっぁぁっあ」
K君「もっと声聞かせて」
私「ぁんっっあっぁぁっあぁぁあっぁぁっぁあぁっ」
K君「イキそう!マジイキそう!」
やっとK君はイキ、私はぐったりしていました。
時計を見ると4時前です。
私「うわっ、時間ないから帰る!」
必死に自転車を漕いで5時前に家に着きました。
そしてそっと家に入り、ベッドに潜り込んで寝ました。
これが昨日のこと、またK君とエッチしたいです。