有紀と言います。
もうすぐ26歳です。
私のエロ話を聞いて下さい。

昼はアパレル関係の仕事をして、夜はキャバクラで働いています。
PCMAX
どうして仕事を掛け持ちしているかというと、最初は借金返済のためでした。
お給料は大好きなブランドのバッグだったり洋服に注ぎ込んでいたのですが、そのうちお給料だけでは足りなくなると、手っ取り早く貸してくれるサラ金に手を出してしまったのです。
真面目に働いていても返せないと分かると、友達の友達が働いているキャバクラを紹介してもらいました。
キャバクラは店によって違いますが、私が行っているお店は結構年上の人もいるので、童顔の私は年を誤魔化して働いています。
キャバクラで働いた帰りにはみんなでホストクラブに行くことが多く、そこでホストで遊ぶことを覚えてしまったら、もう大変でした。
ホストはお金がかかるし、推しメンができると、好かれたい一心で貢いでしまって・・・。
キャバクラなんかで働かないで、昼の仕事だけでコツコツ借金を返済していた方が良かったんじゃないかって、ずっと後悔していました。
でも、もうそんな生活も半年が過ぎ、抜け出せないでいます。

唯一の楽しみはお客さんと遊ぶこと。
本当はお客さんと遊んじゃいけない決まりなんですが、誘われるとつい、アフターって言うんですか、それでお酒を飲むと、しちゃってもいいかなってなっちゃうんです。
体だけが目当てなのは分かってます。
私はどちらかというと男性に好かれる顔というか、女性には嫌われるというか。
はっきり言ってモテるタイプだと思います。
道を歩いていても男性からよく声をかけられます。

「お茶しない?」だったり「遊びに行こうよ」だったり。

よっぽど暇な時は付き合いますが、基本的には利害関係が絡まないと遊ばないようにしています。

この前のお休みの日、昼前に会う約束をしたのはAさんでした。
Aさんは30代半ばのIT関係の社長さんで、私のことが好きでしょうがないみたいです。
いつもいらないって言ってるのに、私が欲しいバッグを買ってきてくれます。
それも女心が本当によく分かっていて、女の子がみんな憧れているブランドのバッグを、それも限定品を選んでくるんです。
だからつい遊びたくなるんですよね。

Aさんは接待ゴルフとかなんとか言って、会う時は必ずお休みの昼間に会います。
いつもAさんはお洒落なホテルに連れて行ってくれて、私のテンションは上がりっぱなしです。
部屋の中ではAさんは甘えん坊で、赤ちゃん言葉で話してきます。

「おっぱい欲しいんでちゅ~」とか言ってくるから、私も「しょうがない子ね~」とか適当に合わせて、ちょっといじめてあげたりすると喜んでました。

バッグのプレゼントがなければ、ただの気持ち悪いオヤジです。
でもそのへんは私も大人なので合わせられます。

でも、いつでも会えるとなると飽きられてしまうので、3回誘われたら1回会うようにしています。
なかなか会えないと分かると、「いいバッグがあったから買ったよ」と嬉しそうに教えてくれるのです。
そうしたら仕方なく会ってあげます。

もう1人、私のお客さんとして来ている人で私より年下の22歳の不良、C君です。
私のほうがこの子にメロメロなんですが、この子は私に興味がないんです。
C君は別に好きな子がいて、その子に片思いしているけど告白できないでいて、私はC君に告白したけどフラれっぱなしで、体だけ遊ばれているという最悪パターンなんです。
でも私はそれでもいいと思ってます。
私はC君にとって都合のいい女でもいいから、そばにいたいのです。

どこがそんなに好きかと聞かれても答えられませんが、ちょっと危険な感じがして、なぜか気になってしょうがないのです。
C君は身長185cmくらいでがっちり体型ですが、ガラス細工のような繊細なハートの持ち主です。
いつも困った表情を浮かべ、絶対に何の仕事をしているか、お店では話しません。
時々そういうお客さんはいますが、そういう人には聞かないことになっています。
私にないものを持っているから惹かれるのかもしれません。

C君がお店に来た後は、ホストに遊びに行かないで、まっすぐ家に帰ります。
すると部屋の外でC君が待っているのです。
合鍵を渡すと言っても、「彼氏じゃないんだからいらない」と言って受け取りません。
部屋に入ったら、すぐにラブラブチュッチュします。
C君は性欲がすごくて、いわゆる絶倫という感じです。
C君にしたら私はセックスフレンドなんでしょうけど、私はそれだけでもいいと思っています。

シャワーなんて浴びさせてくれません。
C君はドアの前で軽く勃起しているので、私とチューしただけで即戦闘態勢です。
すぐにおまんこに指を入れて、「痛いからダメだよ」と言っても、そのままスカートを捲り上げて駅弁スタイルで挿入してきます。
あまり濡れていない状態でも、粘膜を擦られるとすぐに濡れてくるのが分かります。
C君のいやらしいチューと乳首責めも相まって、あまり愛撫されなくても気持ち良くなってしまうのです。
服を着たままおまんこされると、いやらしさ倍増です。
もちろん生で最後は中出しされて、私の太ももからダラダラと精液が垂れてきます。
ティッシュで拭いてくれますが、シャワーを浴びるのも許されずにベッドに行って精液の残ったおまんこを指でかき回され、グチャグチャといやらしい音が聞こえてきます。
おっぱいを鷲掴みにされ、激しいチューをして、私がC君の大きなチンポを触ると、熱いくらいギンギンに大きくなっていました。

「お願い、C君のおっきくなったチンポ舐めさせて」

私はC君に哀願します。
C君はしょうがないなと私の口にチンポをねじ込むのです。
口いっぱいにおっきなチンポを咥えて、私は嬉しさのあまり喜んでペロペロします。
C君はチンポを舐めている私に、『もっと上手に舐めろ』と言わんばかりに腰を振ってきます。
喉の奥にチンポが当たって、いつもゴホゴホと噎せてしまいます。
涙を拭ってまたペロペロとフェラすると、私のおまんこに指を突っ込みながらクリトリスをジュルジュルと音を立てて吸い上げました。

「気持ちいい、C君が舐めてくれると気持ちいい。もっとクリちゃん吸って」

指を2本にしてズボズボとGスポットを刺激されて、私はすぐにイッてしまいました。
それを見てC君が私のおまんこに大きなチンポを挿入してきました。

「ああん、C君大好き。もっとチンポで感じさせて」

「みんなに可愛いって言われてるんだろうけど、俺はお前が誰とでも寝るメス豚にしか思ってないからな。どうしてもお前が抱いてくれっていうから、仕方なくチンチン入れてやってるんだからな」

こんな言葉責めもゾクゾクします。
体の相性だけでなく、Sっ気の強いところも惹かれます。
最後はバックでガンガンに突かれて、私はおまんこの奥の方で感じまくって、言葉責めを受けながらC君と同時に果ててしまうのでした。