ある時、胸が目立つセーターを着ていたので、「そんなの着てたら痴漢に遭うよ」と言ってみた。
「そうなのよ~。この間も電車で触られちゃった」
彼女の話はこうだ。
快速電車に乗っていたら(座席は2人がけの椅子)、横に50代くらいの会社員風の男が座った。
彼女は男が横に座った時は警戒してカバンを前に置くようにしているらしい。
男は新聞を開き、彼女側の手の甲を胸の近くに持ってきた。
(来たな!)と彼女は思ったらしい。
どこまでしてくるのかと思いながらある程度放っておくと・・・。
だんだん男は大胆になって手のひらで触ってきたと言う。
「で、どうしたの?」
「タイプじゃなかったから睨みつけたらどこかに行っちゃった」
「タイプだったら触らせてたの?」
「タイプだったらね。松田(俺)さんだったら、もう少しくらいは(笑)」
「じゃあ今度は僕が触りますね(笑)」
こんな感じでなかなかノリがいい。
ある時、彼女と2人で仕事で倉庫へ車で出かけた。
また彼女は胸が目立つセーターを着ていて、俺は車の中でギンギンだった。
「またそんなの着て。触られますよ」
「え~、触りたいんですか?ちょっとだけならいいですけど(笑)」
いつものノリの彼女に、「そんならちょっとだけ」と運転しながら左手を胸に持っていくと、嫌がりもせずに触らせてくれた。
薄めのブラだったのか、たぷんたぷんという感触だった。
「はい、おしまい」と手を叩かれ、「高いわよ」と彼女は笑った。
「旦那と痴漢以外に触られたのは久しぶり」
「え?そうなんですか?光栄です」
「この歳になるとね~、旦那も相手してくれないし」
そうこうしているうちに倉庫についた。
一通りの仕事をこなし、お茶を飲んでる時に切り出してみた。
「今日は仕事も早く終わったし、どこかで休んで行きましょうか?」
彼女もいつもの冗談だと受け取ったのか、「いいわよ~。なんならここでも(笑)」と軽く言った。
「じゃあ遠慮なく」
彼女を抱きしめてキスをした。
彼女はびっくりしたみたいだったが、抵抗しなかった。
「冗談はやめて。駄目よ」
口ではそう言うが拒んでいなかった。
セーターの裾から手を突っ込み、ブラのホックを外した。
するとブラから巨乳が飛び出した。
乳首は少し濃い色をしていてデカかった。
「恥ずかしい」
「大きい方が好きですよ」と言いながら乳首に吸いついた。
パンティの中に手を入れ、指でクリトリスを探したが、結構剛毛で肉付きもいいのでなかなか見つからない。
焦れったくなったのでパンティをずらして舐めようとした。
「ああっ!駄目!!」
初めて少し抵抗を見せたが、構わず倉庫の安ソファに押し倒して足を広げさせた。
一気にクリを舐めた。
もう彼女は抵抗せず、久しぶりの快感を貪っていた。
「いや・・・いい・・・」
いつもとは違う女の顔を見せる彼女に俺も興奮していた。
ズボンをずらして息子を出すと彼女は手を伸ばしてきた。
「すごい・・・硬いね」
躊躇うこともなく息子をしごく彼女。
ソファの上で69になると肉棒をぱっくり。
あまりの興奮と気持ち良さにイキそうになったので、「入れるよ」と彼女に促した。
ビチョビチョになったおまんこに挿入すると彼女は歓喜の声を上げた。
「ああ~~~ん!あう~~~!!!」
「気持ちいいのか!!」
「うん!気持ちいい!!もっともっと!!!」
彼女は倉庫の中で叫んでいた。
あまり締まりは良くなかったが、シチュエーションと巨乳に興奮して、5分も持たずに彼女の腹に射精した。
「もう・・・駄目って言ったのに。でも気持ち良かった。さてと・・・会社に戻りますか」
彼女はいつもの顔に戻っていたが・・・。
「でも今度は、倉庫じゃなくてちゃんとした所でね」
それ以後はホテルのベッドの上で、巨乳とアソコを弄ばせてもらっている。