「エッ、やってないってアレか?
「あ~それだよ、夫婦生活だよ」
すると友人が、「絶対内緒だぞ」と言って、「実はな、俺んとこも数年前から倦怠期って言うのかな、レス状態だったよ」と言うんです。
「そこでだな、少し刺激をと思って『3Pしてみよう』と家内に言ったらよ、『変態、馬鹿』と罵られてしまったよ」
そう言って笑うんです。
で、友人がその話を3P経験者の知人に話したら、「いきなりじゃ、そりゃあ奥さんも『ハイやりましょう』なんて言うわけないよ」と言って、アドバイスをくれたそうなんです。
視覚からだんだんと慣らしていくと言うのです。
「3Pやスワッピングもののビデオを奥さんと見ることから始めてみろ」と。
アドバイスを受けて友人は、なんと1年を掛けて奥さんを口説き落としたそうです。
「ええ~!お前んとこの奥さん、3Pしちゃったのか?」
「ああ、最初は緊張でガチガチだったけど、相手のモノがビッグサイズで、それを見て真っ白になったみたいで、俺の目の前でデカチンを入れられたよ」
その話を聞いて喉がカラカラになってしまいました。
友人の奥さんはとても控え目で、まさか3Pなどのアブノーマルなプレイをする人には見えないんです。
「どうだ、お前んとこもやってみないか。興奮するぞ」
友人は、「妻が愛しくなって愛情が深まるぞ」とも言うんです。
「なんだか信じ難い話だな」
私がそう漏らすと、友人は少し怒り気味に、「オイオイ、お前を信じて話したのにそれは無いだろ」と言います。
そして、「よし、分かった。本当だということを証明してやるから約束してくれ」と言うのです。
「どういうことだ?」
私が聞くと、友人は焼酎をグイッと飲み、「俺が撮った家内の3P動画を見せてやるから、お前の奥さんも口説き落として3P動画を撮って見せろ」と言うのです。
「あるのか?奥さんの3P動画が!?」
「すごいぞ。うちの家内が悶えまくりだぞ」
もう軽くパニックでした。
あの奥さんの全てが見られると思うと、私は後先も考えず、「わかった。妻を説得するから見せてくれ」と言ってしまったんです。
友人は「よし、今度持ってくるよ」と言い、「いいな。約束だからな。必ず奥さんの動画もな」と念押しされてしまいました。
数日後に友人と会い、DVDを手渡されました。
「相手はどうやって探したんだ?」
そう聞くと、友人は知人に紹介してもらったと言うのです。
「家内を説得するから俺にも紹介してもらえないかな?」
私がそう言うと・・・。
「まあ、それを見てもらえば分かるけど、家内の相手をしてるのはハーフなんだ」
「エッ?」
「28歳で、黒人と日本人のハーフだよ」
なんでも沖縄育ちで、米兵と日本人のハーフらしいのです。
で、そのハーフの男は人妻好きで、特に熟女が好きだと言うのです。
「それにしてもお前の奥さん、よく承知したな」
「うん。その彼と人妻がやってるビデオを見せたら、彼の巨根を見て虜になったよ」
と友人は言いました。
「いいな、家内の恥ずかしい姿を見せるんだから、必ず約束を守れよ」
帰り際にまた念を押されてしまいました。
ドキドキしながら家に帰り、妻が寝たのを確認すると、パソコンにDVDを挿入したんです。
もう、すごいの一言でした。
最初は下を向いて恥ずかしがってる様子の奥さん。
そこへ、「ジミー、行けよ」と友人の声がすると、黒ビキニパンツ1枚のジミーと呼ばれた彼が奥さんの横に座ったんです。
黒人と日本人のハーフですが、完全な黒人色じゃないんです。
スレンダーな奥さんの肩に手を回しキスを求めると、奥さんも「恥ずかしい~」と言いながらもキスを交わすんです。
少しずつジミーの手で服が脱がされていきます。
水色のブラが見えると、そのまま服を脱がし、同じ色のパンティを穿いていました。
もう心臓が爆発しそうで、この時点で完全に勃起しました。
画面の中とはいえ、目の前に知り合いの奥さんが居るんです。
ブラを外されると、意外にも奥さんのオッパイが大きいんです。
着痩せするタイプでした。
年齢は40歳前後だと思いますが、少し垂れ気味で乳首が黒いんです。
大きなジミーの手で揉みしだかれると、奥さんの悶える大きな声が部屋に響いて、慌ててイヤホンに切り替えました。
ジミーが立ち上がり、モッコリしてる黒ビキニを脱ぐと、ニョッキリと半勃起した棒が奥さんの目の前なんです。
友人が「彩子、しゃぶって」と言うと、奥さんは小さく頷き、恐る恐るチンポに手を伸ばしたんです。
両手で握りながら口元に持っていき、舌先で亀頭をチロチロするんです。
奥さんの表情が泣きそうなんです。
フェラしているとジミーのモノが完全勃起したんです。
両手でも有り余る長さと太さなんです。
これがあの奥さんに入るのかと思うと、チンポの先から先走りが垂れました。
ジミーは奥さんのパンティを脱がしにかかると、「嫌っ」と奥さんの声がしましたが、簡単に剥ぎ取られてしまいました。
カメラがアップで奥さんのマンコを撮るんです。
毛深いマンコで、肛門の周りまで生えていました。
ジミーは奥さんの股を大きく開くとマンコにねぶりつき、ジュルジュルと音を立てて吸い上げるんです。
カメラが奥さんの顔をアップにしました。
目を閉じて泣きそうな顔で悶える奥さんの表情がエロくて、それだけで発射しそうになりました。
いよいよ挿入です。
ジミーはチンポの先に唾液を塗るとゆっくりと入れ始めたんです。
カリが入ると奥さんの身体が仰け反ったんです。
ゆっくり押し進めると、ジミーの巨根が奥さんのマンコに全部収まってしまったんです。
18~20センチは有りそうでした。
今度はゆっくり引き抜くと、黒いジミーのチンポに奥さんの愛液が白くなって絡み付いてるんです。
長いストロークで突かれるたびに奥さんの身体が仰け反るんです。
5分ほどでしょうか、奥さんが「ダメ~イキそう、イッちゃう」と言いながらイッてしまったんです。
奥さんの回復を待って2回戦です。
奥さんも恥じらいが薄れ、色んな体位で突かれながら悶えまくりなんです。
「ジミー、中でいいぞ」
そう言っている友人の声がして、ジミーは「OK」と言うと奥さんを後ろ向きにして、最後はバックで突いて中出ししたんです。
チンポを引き抜いた後のマンコがアップになり、精液が逆流して出てきました。
上品な顔と違って、ビラビラの長い黒マンコでした。
いつの間にか私のパンツは濡れてしまっていました。
出てたんです、知らぬ間に・・・。
私はこのDVDを妻に見せて、ジミーと絡ませる決心をしました。
土曜日、子供が出掛けたので妻をリビングに呼び、部屋を暗くしてあのビデオを再生したんです。
妻も友人の奥さんとは何度か会っていて顔見知りです。
「もう、どうせエッチなビデオでしょ」
そう言って立ち上がろうとする妻に、「いいから見てみなよ」と言うと、友人の奥さんが画面に映りました。
「えっ」
固まっている妻に、「そうだよ、あの人だよ」と言ったんです。
友人の奥さんだと分かると、妻は息を殺して見続けてるんです。
時折唾を飲み込んでいました。
そしてジミーの大きなモノが見えると、口に手を当てて、「イヤ~、大きい」と声を出したんです。
妻にもその後の展開が読めたようです。
「えっ、まさかこの人と?」
そっと妻の下着の中に指を入れてみると、グッショリと濡らしていました。
そしてクリを擦り上げると、あっと言う間にイッてしまったんです。
こんなの普段の妻では考えられないことなんです。
ビデオを見終わった妻に、友人との約束を全て話したんです。
「いいよね、ジミーと」
私がそう言うと、妻は恥ずかしそうに小さく頷いたんです。
妻の顔がこんなにも美しく見えたのは新婚以来でした。