『童貞です。奪って下さい』的な内容。
写メも添付されており、見てみると小綺麗でお洒落そうな感じの少年でした。
最初は冷やかしかと思いましたが、しばらくメールを続けてみるとどうやら本気の様子。
電話をして、「じゃあとりあえず軽く会ってみますか」的な流れになり、仕事後に面接決定。
電話で話した感じはすごく落ち着いた印象。
言葉遣いも丁寧。
仕事を片付けた後、待ち合わせ場所へ。
電話にてスムーズに合流できました。
細身でスラッとしていて、茶髪の藤原竜也をさらに童顔にした感じ(以下、藤原くん)。
ぱっと見た感じ、童貞には見えません。
というか、めっちゃ女の子慣れしてそうな雰囲気。
「初めては好きな人とじゃなくていいの?本当に私で大丈夫?」
再確認すると、「むしろお願いします」と丁寧にお願いされたのでラブホへ。
ホテル到着後はソファに座ってまったりトーク。
藤原くん、話し方がすごく落ち着いてて丁寧なので、年下とは思えない感じでした。
事前にメールで『キスは経験済み』と聞いていましたが、まだディープキスはしたことがないそう。
それならばと優しくチュウをして、次第に舌を入れてねっとりチュウしてあげると、「わ~、すげー・・・なんかエロい感触ですね・・・」と、初めて年下っぽい発言。
ここでちょっと萌え。
藤原くんは来る前にばっちりお風呂に入ってきたらしいので、私だけササッとシャワーを浴びました。
ホテルに用意されてたバスローブ的なものがあまりにもダサかったため(なんかショッキングピンクでヤシの木みたいな柄w)着るのを躊躇。
バスタオルを巻いてあがると、「すげー。女の子のこういう姿に憧れてました」と藤原くん。
発言がいちいち可愛い。
2人とも裸になりベッドへ。
「どうすればいいですか?」とちょっと戸惑い気味に聞かれたので、「とりあえず好きなようにしていいよ」と。
最初は藤原くんに上になってもらいました。
キスは・・・ちょっと激しくすると歯が当たりますw
耳元から首筋も、ぎこちないながらしっかり愛撫してもらいました。
で、おっぱいを触る前にじーっと観察する藤原くん。
ちょっと恥ずかしいです。
「すげー・・・こんな間近で初めて見た。触ってもいいんですよね?」
乳首を舐められて、「あっ、なんか硬くなってきた」と興奮気味に呟く藤原くんに超萌え、可愛いです。
胸を愛撫してもらった後、もじもじしていたので、「下も触っていいんだよ」と促します。
恐る恐るあそこに手を伸ばす藤原くん。
「熱いですね・・・濡れるってこういうことなんだ」
初めてでどうしたらいいか分からないみたいで、もぞもぞと入り口付近ばかりを躊躇いがちに触るので、もどかしくなって、「指入れてみて」と促します。
「奥まで入れて・・・中で指先を動かして」
忠実に従ってくれたので、ピンポイントに感じるところを責めてもらいました。
この時点で様々な要素により興奮度MAXだったため大洪水です。
次は、「舐めてみたいです」と言われたのでクンニしてもらいました。
間近で女の子のアソコを見るのも初めてみたいだったので、クリの位置と、どうしたら感じるかを教えてあげました。
ものすごくソフトなクンニ。
ぎこちなさと一生懸命さに萌え。
続いて私が上になってサービスしてあげました。
乳首を舐めると切なそうに悶える姿に萌え。
必死に声を我慢する姿に萌え。
もちろんフェラも丁寧にしてあげました。
でも結構モノがおっきくて苦戦。
「早く入れてみたいです」と懇願されたので、そのまま私が上の状態でゴムをつけてIN。
おっきいというか長いのかな?
丁度いい位置に当たっていい気持ち。
「うわ・・・あったかい・・・きもちいい。あっ・・・今すごい締まった・・・やば・・・」
発言がいちいち可愛い!
頑張って動くも、なかなかイケない藤原くん。
正常位にすると腰の動かし方がわからなくて戸惑ってしまったみたいで萎えてしまいました。
その後は一時休戦してお風呂でイチャイチャ。
サービスでローションが置いてありました。
「使ってみたい?」と聞くと、照れながら「うん」。
手に取って身体に塗ってあげると、「うっ・・・わ・・・やべぇ」と可愛い反応。
自分の身体にも塗り、抱き合って感触を楽しみます。
ローションってやっぱり気持ちいいし、エッチな気分になります。
かなりガチガチになっていたので、たっぷりローションをつけて手でしごいてあげます。
「おっぱいに擦りつけていいですか?」
リクエストされたので、藤原くんの先っぽを乳首の辺りにむにゅむにゅ。
視覚的にいやらしかったけど、本当はパイズリをしたかったのかな。
巨乳じゃなくてごめんなさい。
手で頑張ってしごくも、やっぱりイケない藤原くん。
緊張のせいかな?
2人とものぼせそうになったので、お風呂からあがって再びベッドでまったり→2回戦するもやっぱりイケずじまい。
それでも、「楽しかった。初めてが◯◯さんでよかったし嬉しかった」と言ってくれました。
本当にいい子です。
イカせてあげれなくてごめんね。