さっそくホテルへ直行。
ホテルへ入ると、すぐに彼が後ろからぎゅーってしてくれました。
(幸せ・・・)
ゆうゆの顔を後ろに向けていっぱいキスしてくれました。
濃厚なキスに変わってくるとゆうゆは立っていられなくなり、彼に寄りかかって舌を動かすのが精一杯で、もうアソコは濡れていて大変でした。
一緒にお風呂に入って、ボディシャンプーでお互いの身体を洗いっこ。
彼はゆうゆのおっぱいをゆっさゆっさと揉み洗い。
ゆうゆは彼のもうとっくに硬く立ってるおちんちんを手で丹念に洗ってあげました。
気持ちよさそうにビクンビクンしてました。
ベッドに戻ってゆうゆのバスタオルをハラリと剥ぎ取られ、唇とおっぱいにキスの嵐でした。
久しぶりなので彼も溜まってて入れたいはずなのに、いっぱいゆうゆを感じさせてくれて、その気持ちだけでゆうゆはイッてしまいそうなのに、さらにゆうゆの一番感じるクリをいっぱい刺激してくれました。
クリの皮をぎゅって剥いて、長い舌でぺろぺろーってされて、吸ったりコロコロされたり・・・いっぱい声が出ちゃいました。
彼のおちんちんをゆうゆの口に挿しこまれていたのですが、「あぁ~ん」って声が出ちゃうとちゃんと咥えられないので、舌でれろれろしながら喘いじゃいました。
もうシーツに染みができるくらいお汁が垂れていたので、「早く入れて・・・」とお願いしました。
いつもエッチの期間が空くので、1回目の時は少し痛いです。
で、入口から少し入ったところで、1回止められます(痛い場所で)。
そしてゆうゆの顔をじっと見つめて(痛がってる表情を)、それを確認してからゆっくーりとズブズブって奥に入れられると、「あああぁぁ~~~ん!」って声と共に身体が仰け反って、イッてしまったかのような表情に変わるそうです。
そのギャップを見たいがために、彼はいつもわざと入口で止めるそうです。
(後で聞いて知ったけど)
そこからはもう記憶がないほどに感じてしまって、彼はガンガン腰を振ってきました。
「◯◯のおちんちん気持ちいいー!」
「ゆうゆのおまんこも気持ちよすぎてすぐイッてしまいそう」
「あんっあんっ!すごいの、大きいものがゆうゆの中で、あああぁぁぁ」
「ずいぶんしてないから、はぁっ、もうイッてしまいそう」
「いいよ、我慢しないで思いきりイッてー」
「じゃあイクよっ!」
パンパンパンっ!
くちゅくちゅくちゅっ!
「ゆうゆっ!イクっ!」
「来てぇー!」
パンパンパンっ。
彼は気持ちよさそうにイキました。
彼の(男の人は皆?)イク瞬間って、すごく色っぽいんです。
なんか切なそうな気持ちよさそうな表情って感じ。
ゆうゆはその時はイケなかったけど、彼のその表情で幸せを感じました。
そして2回戦前。
彼の充電期間に、ゆうゆのクリを指でいじめてきました。
彼に会うために1人エッチはおあずけにしてたので、とーってもいい気持ちよかったです。
「そんなに強くされたらイッちゃう」って言ってもやめてくれません。
ゆうゆをイカせることが大好きな彼としては、「もっと足開いて中を見せて」って余計に感じさせます。
右手でクリをぐりぐりしながら左指をアソコに入れて激しく動かして・・・。
「あああぁぁぁーー!だめぇ、イクーっ!」
足がぴんっと張った状態でイッてしまいました。
2回戦はバックを中心に攻められました。
彼はとっても長持ちで、気絶してしまいそうでした。
ベッドの縁ギリギリのところでゆうゆを四つん這いにさせて、彼はベッドの外に立ったままパンパンと激しく突いてきました。
「あんっ!あんっ!だめーっ!もうやめてーーぇ!」
「はぁ、はぁ、やめてほしいの?」
「わかんない、でも気がおかしくなりそうなの」
「おかしくなっていいよ」
「ああああぁんんんっ!!」
ゆうゆは腕で身体を支えていられなくなって、ベッドに顔をうずめて頭がおかしくなってしまいました。
でも気持ち良かったです!
思い出すとまた濡れてきちゃいました。
こんな感じのエッチを2日連続ですると、もう次の日からは彼以外の人はどうでもよくなって、出会い系で男の人を探すのはやめました。
そして彼とのエッチだけを楽しみにして日々生きていこうと決心しました。
でも、またしばらく会えないとなると寂しいです。